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そろそろ、ジャズの似合う気候になってきた。
真夏の夜の熱いジャズより、緑が深く、そして秋色へと移ろい始めるこのときこそ、わたしにはジャズがしっくりくる。
朝夕の涼しげな風とともに_そろそろ、ジャズになびこう。
■アルバム/アーティスト■ アル・ヘイグ・カルテット/アル・ヘイグ ■楽曲リスト■
01. スイート・ロレイン 02. 二人でお茶を 03. ユー・ゴー・トゥ・マイ・ヘッド 04. 夢からさめて 05. アンデサイデッド 06. ザ・マン・アイ・ラブ 07. ウッディン・ユー 08. 星影のステラ 09. サムワン・トゥ・ウォッチ・オーバー・ミー ■パーソネル■
アル・ヘイグ(p)、ベニー・ウィークス(g)、テディ・コティック(b)、フィル・ブラウン(ds) ■録音■
1954年9月 ■レーヴェル■
INTER PLAY ■効能■
56年前に録音されたこのアルバム。
当時の時代背景が、その音に詰まっているようだ。 ヘイグが紡ぐピアノの粒は、まろやかな時間を奏でる。
お馴染みのスタンダードがストレートに奏されているのに、何度聴いても飽きることのない響きに満ちている。 この響は、まさにヘイグの魔法だ。
アル・ヘイグのカルテット盤は、この録音が唯一。
幻の名盤と呼ばれるこのアルバムのCD。 未だ未聴な方は、市場から姿を消す前に早く手にして頂きたい。 そろそろ、ヘイグ・タイムの始まりのとき。 ジャケットのラフなパターン柄の印象とは異なる、格調高いバラードの数々に浸ってみては?
■所有■
紙ジャケCD |

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