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こんにちは、ゲストさん
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■アルバム/アーティスト■ |
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アン・バートンやリタ・ライスといった女性ジャズ・シンガーを生んだオランダから、女性ジャズ・シンガーのイヴォンヌ・ウォルター(Yvonne Walter)が登場! 6月24日に発売されるアルバム『アイ・ウィッシュ・アイ・ニュー〜シングス・ザ・コルトレーン・バラッズ』にて日本デビューを果たします。 |
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ジャズ・ピアニスト大西順子が11年ぶりとなるニュー・アルバムをリリースする。タイトルは『楽興の時』、7月22日発売だ。 |
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ジャズの花形サキソフォン。 今回はテナーとアルト、そしてバリトン・サックスの使い手がメインの傑作・名盤をご紹介します。 ▼1.ソニー・ロリンズ「サキソフォン・コロッサス」 ソニー・ロリンズ(ts) 、トミー・フラナガン(p)、ダグ・ワトキンス(b)、マックス・ローチ(ds) -1956年録音- ビギナー満足度★★★★★ アルバム知名度★★★★★ フィーリング:リズミック ジャズと言えばこれ。と謳われ続ける名盤。 『セント・トーマス』『ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ』『モリタート』と名演揃い。 肩肘張らずに聴ける、普遍的ジャズの決定盤です。 ▼2.ジョン・コルトレーン「バラード」 ジョン・コルトレーン(ts) 、マッコイ・タイナー(p)、ジミー・ギャリソン(b)、エルビン・ジョーンズ(ds) -1962年録音- ビギナー満足度★★★★★ アルバム知名度★★★★★ フィーリング:メロウ フリー・ジャズに到達する直前の、コルトレーン入門盤。 1曲目の『セイ・イット』が始まると、一瞬にしてジャズの薫りに包まれます。 「僕は唄うのは得意ではない。だけど、サックスで唄ってるつもりだ」というコメントから、彼の吹奏にじっくり耳を傾けると、、聴こえます。コルトレーンの唄が。 ▼3.スタン・ゲッツ「スタン・ゲッツ・プレイズ」 スタン・ゲッツ(ts) 、デューク・ジョーダン(p)、ジミー・レイニー(g)、ビル・クロウ(b)、フランク・イソラ(ds) -1952年録音- ビギナー満足度★★★★★ アルバム知名度★★★★★ フィーリング:メロウ 数多いスタン・ゲッツのアルバムの中で、入門としてお薦めがこの盤。 クールでしかも暖かい。まろやかなゲッツのテナーを満喫できます。 わたしがジャズ・ビギナーの頃、最も愛聴していました。ジャケットも素敵です。 ▼4.レスター・ヤング&テディ・ウィルソン「プレス&テディ」 レスター・ヤング(ts) 、テディ・ウィルソン(p)、ジーン・ラミー(b)、ジョー・ジョーンズ(ds) -1900年録音- ビギナー満足度★★★★☆ アルバム知名度★★★★☆ フィーリング:メロウ テナーのカリスマ、レスター・ヤングの晩年の傑作。 『オール・オブ・ミー』、『プリズナー・オブ・ラヴ』など、甘美な大人のジャズの味を堪能させてくれます。 ジャズの王道。テディのまろやかなピアノがまた酔わせます。アダルトな夜のお供に、必須アイテムでしょう。 ▼5.ハンク・モブレー「ディッピン」 ハンク・モブレー(ts) 、リー・モーガン(tp)、ハロルド・メイバーン(p)、ラリー・リドレー(b)、ビリー・ヒギンズ(ds) -1965年録音- ビギナー満足度★★★★☆ アルバム知名度★★★☆☆ フィーリング:リズミック ブルーノートを代表する、ファンキー・ジャズの傑作。 モブレーの名盤は「ソウル・ステーション」ですが、名曲『リカード・ボサ・ノヴァ』の決定的名演が収められた、入門には外せない1枚。 人気トランペッター、リー・モーガンのソロも格別!理屈抜きに楽しめるアルバムです。 ▼6.チャーリー・パーカー「ナウズ・ザ・タイム」 チャーリー・パーカー(as) 、ハンク・ジョーンズ、アル・ヘイグ(p)、 テディ・コティック、パーシー・ヒース(b) マックス・ローチ(ds) -1952,1953年録音- ビギナー満足度★★★★☆ アルバム知名度★★★★★ フィーリング:ハード パーカー(バード)の名前は知ってても、どれを手に付けていいか迷う方も少なくないでしょう。 バードの魅力は豊穣なアドリブ。円熟期の至高のプレイが凝縮されたこの傑作を先ず聴くべし。 ジャズの醍醐味を後世に伝えてくれた神様の妙技を浴びるのだ。 ▼7.アート・ペッパー「ミーツ・ザ・リズム・セクション」 アート・ペッパー(as) 、レッド・ガーランド(p)、ポール・チェンバース(b)、フィリー・リー・ジョーンズ(ds) -1957年録音- ビギナー満足度★★★★☆ アルバム知名度★★★★★ フィーリング:リズミック 西海岸ジャズの雄、ペッパーが、東のリズム隊と組んだ。そう彼らはマイルス・デイビス・バンドの面々。 明るく艶やかなペッパーのアルトと、強力にスウィングするリズム隊。傑作にならぬ訳がない。 ペッパーの入門盤として最適であり、ジャズの名盤。 ▼8.ポール・デスモンド「ファースト・プレイス・アゲイン」 ポール・デスモンド(as) 、ジム・ホール(g)、パーシー・ヒース(b)、コニー・ケイ(ds) -1959年録音- ビギナー満足度★★★★☆ アルバム知名度★★★☆☆ フィーリング:メロウ デイヴ・ブルーベック・カルテットのアルト奏者、ポール・デスモンドの人気盤。 あの名曲「テイク・ファイヴ」は、ポールの作曲です。 ポールのアルトはどこまでも軽い。これは悪い意味ではなく、浮遊感のあるプレイは至極困難なことらしい。 ギターの名手ジム・ホールとの共演盤は多いが、名曲名演満載のこのアルバムがポール入門に最適。 ▼9.キャノンボール・アダレイ「ゼム・ダーティ・ブルース」 キャノンボール・アダレイ(as) 、ボビー・ティモンズ(p)、バリー・ハリス(p)、サム・ジョーンズ(b)、ルイス・ヘイズ(ds) -1960年録音- ビギナー満足度★★★★★ アルバム知名度★★★★☆ フィーリング:リズミック 名曲『ワーク・ソング』、『ダット・デア』、『ジーニー』、『デル・サッサー』収録の最高にファンキーな1枚。 ノリノリなジャズが好きな方に欠かせない名盤です。 マイルスとの出逢いを経て、はち切れんばかりのキャノンボール節を堪能出来ます。 ▼10.ジェリー・マリガン「シティ・ライツ」 ジェリー・マリガン(bs,p) 、アート・ファーマー(tp)、ボブ・ブルックマイヤー(tp)、ジム・ホール(g)、ビル・クロウ(b)、デイヴ・ベイリー(ds) -1900年録音- ビギナー満足度★★★★☆ アルバム知名度★★★★★ フィーリング:リズミック バリトン・サックスの雄、ジェリー・マリガンの代表作。 タイトル、そしてジャケットから想像出来るように、都会の夜を連想させる楽曲が並ぶアダルトな1枚。 このアルバムを聴きながらワインでも手に持つと、自分ってかっこいい。。なんて勘違いしてしまうこと必至ですぞ。 初めてのジャズ<1st. Stage>ジャズ・サキソフォン篇でした。 「ジャッキーがいない!」「ショーターは?」とお叱りを受けるのを承知で10枚選びました。 サックス入門には先ずこれで充分なのだ! 次回は、「ギター篇」、「ヴォーカル篇」、「ピアノ・ソロ篇」...どれがいいでしょう?^^;
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