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純粋にジャズではないが、ジャズをバック・ボーンに持つアーティスト、ジャジーなフレイヴァー溢れる作品を創るアーティストを紹介します。 第3回は須永辰緒プロデュースによる akiko 「mood indigo」 akiko のCDのアートワークはいつもいかしている。 このアルバムは特にそのムードと内容がマッチしていて、お気に入りの一枚だ。 01. ムード・インディゴのテーマ 02. ストレート・ノー・チェイサー 03. イン・ジ・アフターヌーン 04. ソー・タイアード 05. ファー・ビヨンド 06. アイ・ラヴ・ユー 07. ヒー・ノウズ・エヴリシング 08. ムード・インディゴ 09. アイ・ミス・ユー 10. リトル・Bズ・ポエム 11. ウィ・スリー 2001年6月に、ジャズの名門レーベル 「ヴァーヴ」 から初の日本人女性アーティストとしてデビューした akiko。 今作は2004年に発表された10枚目のアルバム。 プロデューサーはクラブ・シーンで人気を集めるDJ須永辰緒。イタリアの人気ジャズDJ二コラ・コンテも参加。 各曲のサウンド・プロデュース、アレンジに女性ピア二ストの太宰百合が手掛けている。 特にakiko のオリジナル、09「I MISS YOU」が秀逸。 限りなく切ないメロディ。弦楽四重奏によるアダルトなムードに包まれ、恍惚なひとときを与えてくれる。 akiko の楽曲解説
「私はコード・ヴァリエーションがあまりないので、頭の4つのコードを繰り返しただけのつまるところループ・ミュージックなのですが、メロディとしてもちゃんと成立するものを作りたかった。何となく歌いたい詩が先にあったので、そのイメージで。せつないです。I MISS YOUは、相手に I MISS YOUと伝えたいのに伝えられない、そんな歌」 |

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