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夏にボサノヴァもいいが、秋に聴くボサノヴァはもっといい。
五感を刺激するメロディ、リズム。愉しめて、そしてやはり、感傷的になってしまう。
この週末、午後の優しい日差しを浴びながら、まったりボサノヴァしませんか?
■アルバム/アーティスト■
ボッサ・ノヴァ/フランコ・チェリ ■楽曲リスト■
01. デサフィナード 02. セ・ミ・ヴヴォイ 03. ボッサ・ノヴァ・USA 04. ヴォセ・イ・エウ 05. メディタサフォン 06. ポン・ヂ・アスカール 07. サンバ・ディ・ウナ・ソラ・ノータ 08. ペルケ・ペルケ 09. シェガ・ヂ・サウダーヂ 10. ブルース・ボッサ・ノヴァ 11. ストリンギミ・フォルテ・イ・ポルシィ 12. サンバランサフォン ■パーソネル■
フランコ・チェリ(g)、ディノ・ピアナ(tb)、ナンドゥ・ネブローニ(fl)、フランコ・ダディニ(p)、ジョルジオ・アゾリーニ(b)、フランコ・トナーニ(ds) ■録音■
1963年 ■レーヴェル■
COLUMBIA ITALY ■効能■
イタリア、ミラノ出身のギタリスト、フランコ・チェリ。
当時世界的に流行していたボサノヴァを、チェリのギターが軽快に奏でるマニアックな1枚。
売れ線狙いのアルバムではあるが、ギターの音色に絡むトロンボーンやフルートがファッショナブルに共鳴し、理屈抜きに愉しめる。
底抜けに明るく、そして優しい。
愛すべき60年代B級イタリア映画の香り。
時折口笛まで飛び出すサウンドから、そんなノスタルジックな想いに駆られる。 フランコ・チェリの贅肉を削ぎ落としたスマートなギターの音色で、1日のスタートを飾るのも密やかな贅沢だ。
■所有■
紙ジャケCD |

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