Buzz Jazz -ジャケットの魅力

ジャケットからでもいい!若い世代の方たちにもジャズのかっこよさを知って欲しいです!

過去の投稿月別表示

[ リスト | 詳細 ]

2011年02月

← 2011年1月 | 2011年3月 →

全1ページ

[1]

共鳴

わたしたちは“無”から生きることはできない。
 
先人たちの遺した知恵と財産の恩恵を受け生きている。
 
しかし、自分ひとりで生きることはできない。
 
感謝したい人と一緒にいて初めて、自分の在り方に気付く。
 
そこに、共鳴が産まれるのだ。

 
イメージ 1
 
■アルバム/アーティスト■
ユー・ガッタ・ペイ・ザ・バンド/アビー・リンカーン・ウィズ・スタン・ゲッツ
 
■楽曲リスト■
01. バード・アローン
02. アイム・イン・ラヴ
03. ユー・ガッタ・ペイ・ザ・バンド
04. ブラザー、キャン・ユー・スペア・ア・ダイム?
05. ユー・メイド・ミー・ファニー
06. アンド・ハウ・アイ・ホープト・フォー・ユア・ラヴ
07. ホエン・アイム・コールド・ホーム
08. サマー・ウィッシュズ・ウィンター・ドリームス
09. アップ・ジャンプト・スプリング
10. ア・タイム・フォー・ラヴ
 
■パーソネル■
アビー・リンカーン(vo)、スタン・ゲッツ(ts)、ハンク・ジョーンズ(p)、チャーリー・ヘイデン(b)、マーク・ジョンソン(ds)、マキシン・ローチ(viola)
 
■録音■
1991年2月25日、26日
 
■レーヴェル■
GITANES
 
■効能■
20年前の今日、2月25日。
偉大なるヴォーカリストと、偉大なるサックス・プレイヤーが共演した。
 
イメージ 2
 
ヴォーカリストの名はアビー・リンカーン。

黒人女性として誇りを持ち、人種差別に真っ向から戦ったメッセージ・ソングの歌い手。
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 3
 
 
そしてサックスで歌うはスタン・ゲッツ。
 
白人テナー・サックス・プレイヤーとして、ジャズの発展に貢献し、多くの歴史を刻んだ。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
その2人の共演作が、失敗に終わろうはずがない。
これは歴史的名盤である。
 
アビーの自作曲01「バード・アローン」の美しさよ。
心を込めて人間愛を歌うアビー。

スタンはアビーに呼応し、静かに、また激しく感情を吐露する。
お互いの存在を認め合ってこそ生まれる演奏。

共鳴が見える。
共鳴し合う喜びに溢れている。
 
しかしスタンは、この録音の4ヶ月後に他界した。
このアルバムが多大な反響を呼び、賞賛されたことを知らずに。。。
 
わたしたちは、偉大な先人たちが遺した「心」を享受できる悦びを「心」して噛み締めたい。
アーティストの「心」と共鳴できることに、心より感謝して。
 
■所有■
CD

開く トラックバック(1)

永遠の甘き憧憬

女性の脚のラインは美しい。正に芸術。
 
その妖艶なる魅力は、ジャケットのアートとしても数多く存在し多くのひとを翻弄する。
 
久々のリクエスト・シリーズ!第9回を、お愉しみください

 
イメージ 1
01「Bed Time Story」 by ビリー・チャイルズ・トリオ▲
お顔を拝見したくなります。
 
イメージ 2
02「Work Song」 by ケニー・ドリュー▲
お顔を拝見したくなります2。
 
イメージ 3
03「Ballads & Blues」 by フィル・ウッズ・クインテット▲
あのひとに。。こんな感じで1日中寄り添ってもらいたい。。
 
イメージ 4
04「Bolero Nights」 by ブライアン・リンチ・アフロ・キューバン・ジャズ・オーケストラ▲
03と同じシチュエーションの別バージョン写真だっ!
 
イメージ 5
05「The Loveliness Of You」 by ジェラルド・ウィギンス▲
誘ってる。。
 
イメージ 6
06「Grace」 by meg▲
妖艶。。お見事。眺めていたい。
 
イメージ 7
07「I Love Jerome Kern」 by ケニー・ドリュー▲
こちらも椅子に座って。。
 
美脚は永遠の甘き憧憬。。
 
あなたのお気に入りはどの脚。。いやいや、どのジャケットですか?
 
 
*このブログは、レコード売り上げに少しでも貢献出来れば...というジャズへの熱い思いから、差し出がましいですがジャケットを掲載させて頂いております。

開く トラックバック(1)

自分と向き合ってみる。 
心を穏やかにし、そして自分に訊ねてみる。
 
「元気か?」
「幸せか?」
「淋しくないか?」
「今を感謝してるか?」
 
考えてみたら、わたしは独りでいる時間が眠る時間を含め長い。
なのに日常の様々な事柄を、整理する心の余裕がない。
 
「引きずっていないか?」
 
過去のことは、すべて今の自分のためにある。
そう強がってみせて、最後にこう訊ねる。
 
「自分を好きでいるか?」

 
イメージ 2
 
■アルバム/アーティスト■
自己との対話/ビル・エヴァンス
 
■楽曲リスト■
01. ラウンド・ミッドナイト
02. ハウ・アバウト・ユー
03. スパルタカス 愛のテーマ
04. ブルー・モンク
05. 星影のステラ
06. ヘイ・ゼア
07. N.Y.C.'S ノー・ラーク
08. ジャスト・ユー、ジャスト・ミー
09. ベムシャ・スウィング
10. ア・スリーパイング・ビー
 
■パーソネル■
ビル・エヴァンス(p)
 
■録音■
1963年2月6日、5月20日(03, 04)
 
■レーヴェル■
VERVE
 
■効能■
48年前の今日、ビル・エヴァンスは独りピアノと対峙した。
己に係わるすべての事柄や想いを胸に、自らを鍵盤へ問い掛けた。
 
イメージ 1
 
エヴァンスは、ピアノ・トリオをメインに数多くのリリカルな演奏を遺したが、実験的要素の強い作品も少なくない。
 
特にこのアルバム「自己との対話」では、ピアノの三重録音を試みた。
 
 
 
 
 
この後も、ピアノの多重録音による作品を数作遺しているが、これが最初の試みであった。
 
トリオの重要なパートナーであり、ベーシストのスコッロ・ラファロを交通事故で失い、深い悲しみに暮れたエヴァンスは己と対話することで新しい己を模索したのである。
 
ここに記録された多くはスタンダードであり、それを多重録音することで既発表曲の新しい魅力を生み出そうとした。否、言い換えればスタンダードの名曲に今の己を表現したのだ。
 
セロニアス・モンクの楽曲を3曲採り上げたのも、モンクの独創的な音楽をピアノというフィルターを通して自分のスタイルを見つめ直したのだろう。
 
そしてアルバム中唯一のオリジナル07『N.Y.C.'S ノー・ラーク』には、自己との対話を心から楽しんでいる様子が記録されている。
このときエヴァンスはナルシシズムという観点からでなく、自分を_自分の奏でる音を愛したに違いない。
 
ネットの高速普及、デジタルの驚異的な拡がり、そして底辺への落とし穴。
時代は加速度的に進み、明と暗が浮き彫りになっていく。
 
自分を見失わないために、時には己の心に話し掛けてみよう。
「自分を好きでいるか?」と。
 
■所有■
紙ジャケCD

全1ページ

[1]


.
jazzlifehakata
jazzlifehakata
男性 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28

過去の記事一覧

ブログバナー

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事