かわべのみどころ

岐阜県川辺町のイベント・特産品・グルメなどを発信をしていきます。

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☆☆☆ 川辺町に桃太郎伝説!? ☆☆☆

 今回は川辺に伝わる桃太郎伝説(鬼伝説)について書いてみたいと思います。

 桃太郎伝説と言えば、岡山県が有名です。この地方では、愛知県犬山市の桃太郎神社もありますよね。でもここ川辺町にも知る人ぞ知る鬼伝説があるんです。以前には、岡山県から鬼伝説について、取材がきたこともあるそうです。その時、
「全国各地に鬼伝説はあまたの数ありますが、地名とお話がリンクしているものは非常にめずらしい。」とおっしゃっていたそうです。

 それでは、お話のはじまり、はじまり・・・

 ここ川辺町上川辺のせんだく岩(現在はダム湖となっているため、見ることができません。)で、おばあさんが洗濯をしていると、上流の方から桃がどんぶらこ、どんぶらこと流れてきました。
 おばあさんは、桃を家に持ち帰り、おじいさんと食べようと割ってみると、中から元気な赤ん坊がでてきました。おじいさんとおばあさんは、桃から生まれたこの子どもに「桃太郎」と名前をつけました。

 やがて桃太郎は、成長し、立派な青年になりました。

 このかわべの地には、鬼飛山(写真参照)という山があり、鬼が悪さをしていたそうな。
 鬼は、村から若い娘をさらい、”夜泣き坂”(現在は夜之木坂”と呼ばれている。)を越えて、鬼飛山の鬼門・洞門と呼ばれるすみかへ帰るそうな。

 こんな話をきいた桃太郎は、この鬼達を退治することに決めました。

 おばあさんにきびだんごを作ってもらい、鬼退治に行く途中、キジを下麻生の地で集めたそうな。(現在では木知洞-こちぼら-という地名が残っています。)
 次に、上川辺の地で、犬を集めました。(犬塚という地名が残っています。)
 最後に、石神の地で、猿を集めました。(猿ヶ鼻という地名が残っています。)
 やがて鬼飛山に近づいた桃太郎達。
 表門から桃太郎とキジの一隊が、表鬼門から猿の一隊が、別の山道から犬の一隊が攻め上りました。驚いた鬼の一族は、ある者は大谷池で溺死し、あるものは鹿塩を目指して落ちのびていったという。

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☆☆☆後記.ぅ椣羝諭ΑΑ写真参照☆☆☆
 鬼が逃げるときに、金棒を突いた場所に穴が空き、現在でもその穴はあります。そこは水を涸れることなくたたえており、イボを治すと言われることから、イボ井戸と呼ばれて、祭られています。(現在でも、イボが直るようにと、こられる方もいます。-お金をその水につけて、イボに当ててさすり、そのお金を賽銭箱に入れて念じると治ると言われています。)

☆☆☆後記⊇鼎祐筺ΑΑ写真参照☆☆☆
 昔、浅間神社の祭神は女神で、負けず嫌いだったそうです。ある日この女神は自分が住む山を一番高くしようと鬼に
 「大きな岩を積んで他の山より高くするように」
 と命じました。
 これを聞いたある鬼は、北国から大きな岩を運んできました。途中あまりにも重かったため、鹿塩の地で岩の上に岩をおろして休憩しました。ところがしばらく休んでから、出発しようとしたところ、岩が重くて二度と持ち上がりませんでした。そしてこの岩が現在も残り、巨岩の上にもう一つの巨岩が乗った、珍しい”重ね岩”として残りました。

☆☆☆後記5簡ァΑΑ写真参照☆☆☆
 鬼が逃げるときに足をついたところに足跡が残り、また金棒をひきづったところにもひきづり跡が残ったという。現在もその跡を見ることができます。鬼淵と呼ばれています。
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 こんなお話が残っているんですね。
 イボ井戸は、科学的に実証すると、お金に含まれる金属成分が作用するからだとか、上流に湧泉地があるため、その効果だとか言われています。信じる者は報われる!?
 重ね岩は、なんとも言えない荘厳さがあります。一見の価値有り。
 これからもどんどん川辺の魅力を紹介していきたいと思いますのでよろしくお願いします。
\(^^ ;)三(; ^^)/

☆☆☆ 地 図 ☆☆☆
 鬼 飛 山  http://base.alpslab.jp/?s=25000;p=35/29/8.88,137/3/15.285
 重 ね 岩  http://base.alpslab.jp/?s=25000;p=35/29/31.006,137/3/1.808
 イボ井戸  http://base.alpslab.jp/?s=25000;p=35/29/23.74,137/3/24.17
 鬼  淵  http://base.alpslab.jp/?s=25000;p=35/29/35.986,137/3/19.478

 上記場所には、駐車場がありません。もし行かれる場合は、乗り合わせの上、車の通行に支障のないように配慮下さい。

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