おもうこと かんじること

ワークライフバランス、リーダーシップと組織変革がテーマ。

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泣くのをこらえる

連休中、旅行と里帰りをしてきた。

実家では犬を飼っているのだが、娘にとって犬は、
 たまに散歩中にみかけて気になるワンワン だけど
 近くにいってさわるのは怖いワンワン
という存在。

これまで何度か実家に帰っているが、ようやく、少し近くにいる分には大丈夫になってきていた。
とはいっても、近づかれると、後ずさりしてしまうけど。

さて、この休みでは、娘は、何とか仲良くなろうと勇気を振り絞って近づいたところ、
 ワン
と一声。

犬にとっては、「こんにちは」とでも言ったつもりと思うが、娘は間近でワンと言われ、びっくり、大泣き。
「せっかく勇気を振り絞って仲良くなろうと思ったのに、吠えたわ」という感じ。

その後、隣の犬の声に呼応するなどして実家の犬が吠えるたびに泣いていたが、
 「ワンワン吠えるのは、脅かそうとしているんじゃなくて、おしゃべりしているんだよ」
と諭す。

すると、それを理解したのか、ワンとなかれると、かなり必死の形相で泣くのをこらえる。
今にも泣きだしそう。そして、こらえるんだけれど、こらえきれなくなって、「うわぁーん」となる。

「泣きたかったら泣いていいんだよ」となだめながら、こらえることを覚えた娘の成長を、また一つ、感じた。

昨日の続きだが、民主主義国家における公務員の在り方について、本日9月18日(金)日本経済新聞19面「大機・小機」に、共感を覚えることが書かれていたので、以下、一部抜粋。

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「何をしてもバッシングを受ける風潮の中で、官僚が自ら難問に取り組む意欲を失い、政治からの「指示待ち人間」になる傾向があるとすれば、社会的には大きな損失だ。もともと社会への貢献に意欲を燃やしてこの職業を選んだ人も多いはずだから、そのような気持ちをうまく引き出していくのも、結局は新政権成功のカギになるだろう。」

「政権が変われば政策選択が変わり、中立的実施機関である官僚機構がそれに従うのは当然である。ただ、それは必ずしも今までの政策が誤っていたことを意味するものではない。前政権が国民の支持を得ていたときには、それが忠実に実施すべき政策だったのだ。」

「大きな政策転換が行われれば、それに伴い国民それぞれがプラス・マイナスの大きな影響を受ける。官僚は今までの政策の論拠、新政策との継続性、国民各層への影響などに関する資料を提供し、場合によっては調整を具視すべき事例もあるだろう。それは官僚の抵抗ではなくむしろ重要な責務というべきだ。政策選択の結果責任は政治家が負うが、選択に際して十分な情報提供をしなかった場合には、官僚も責任を負わなければならない。」
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上記にあるとおり、「指示待ち人間」になることなく、各種分析や資料作成により着実に大臣などが行う政策の企画・立案・調整を補佐することで、国民が選択した政策の遂行に励みたい。

地域の大人の声かけ

昨日、娘と家の周りを散歩していると、お年を召されたご婦人に声をかけられた。

「あんよ上手ねぇ、すごいねぇ」
娘は、まんざらでもない様子でありつつも、若干の人見知りモード(ご老人とオジサンが苦手)。

それはさておき、そのご婦人と2,3分立ち話をしたのだが、その中で、ご婦人が、
「小さい子が街にいるとかわいいなぁと思うけど、話しかけるのは、親御さんとご一緒の場合だけ。子どもだけの場合は、かわいいなぁと思うだけで、通り過ぎる。声をかけると、変な人みたいに思われちゃうから。昔は違ったのにねぇ」
とおっしゃっていたのが印象的だった。

なるほど、せちがらい社会だなぁと、感じた。
確かに、我が身で考えてみると、振り返って娘が知らない方に話しかけられていたとすると、もちろん雰囲気でそれが良い感じか悪い感じかはわかるだろうが、「ん?」と最初に思うのは、否めないかもしれない。

でも、親だけでなく、地域の大人がみんなで目を光らせることで、防犯にもなるし、そうした親以外の大人とのふれあいが、子どもを育ててくれるんだと思う。
それに、そもそも街中で声をかけるだけで怪しまれるかもなんていう地域社会って、さすがにどうなんだろうと思う。

そうした子育てにおける地域の役割ってのが、もっともっと見つめられてもいいんじゃないかと感じ、また逆に、地域における一人の大人としても自分についても、ちょっと考えさせられた。

鳩山内閣が始動した。
最初の閣僚懇談会で、「政・官の在り方」が申し合わされたことが、報道された。

ポイントは、
・ 「政」は、政府の中において大臣・副大臣・政務官として、政策の立案・調整・決定を担うとともに、「官」を指揮監督。
・ 「官」は、職務遂行上把握した国民のニーズを踏まえ、「政」に対し、政策の基礎データや情報の提供、複数の選択肢の提示等、政策の立案・調整・決定を補佐
・ 「政」と「官」は役割分担の関係。一体として国家国民のために職務を遂行
・ 「政」と「官」は、それぞれが担っている役割を尊重し、信頼を基本とする関係の構築に常に勤める必要

我が国は民主主義であり、主権者である国民により選ばれた政治家が、政策の決定を行うことは、至極当たり前のことであり、この申し合わせは全面的に賛同。

以前、「参謀とは何か」という記事でも書いたが、
僕は、
 公務員は、大臣などの補佐者であり、温かく支えるべきこと、そのために、内外の実情を絶えず把握
 し、広い視野で大局を見据え、複数の選択肢をメリデメ整理の上で企画立案、大臣などの判断と選択
 を助ける、
ことが、公務員としての本分だと思うし、こうした原点を見誤ってしまうと、いつしか、自分たちだけが政策を動かしているという、ある種「おこがましい」「勘違いした」役人になってしまうと、自戒をしています。

また、企業の従業員というのは、社長や取締役といった経営層の理解と支えにより、モチベーションを持って職務に励めるというの事実であり、新しく経営層となる「政」の方々においては、初閣議で決定した基本方針にあるように、「官僚たたき」の政治ではなく、職業公務員を上手く使いこなしていただきたいと思う。

僕は、職業公務員として、選挙により具現化された主権者たる国民の意思をかなえるべく、内閣を支え職務に励むまでだと思っている。

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歯磨き

歯磨きを習慣づけることは大事なこと、我が家では、
 ・ ちゃんと磨くのは最低一日一回でいいけど、
 ・ 三度の食事の後に必ず歯磨きする(少なくともしようとする)
ということで、やっている。

娘は、きっと、そこまで歯磨きは嫌いではない。
上機嫌のときは、磨かれて、嬉しそうでもある。

でも、不機嫌のときは、ご多分にもれず、ぎゃんぎゃん嫌がる。

最近、その線引きがどこにあるかわかってきた。

食事を十分に本人が満足して食べらたら、ごちそうさまといって
すんなり手も合わせられる(合わせる振り)し、歯磨きを嫌がらない。

でも、ちょっとでも不満が残る終わり方(もう少しバナナが食べたかった
な、とか)だと、ごちそうさまもしたがらないし、歯磨きを「させない」。

もちろん、満足する食事をするのなんて、歯磨き如何に関わらず重要。

朝は特に時間がなくて、しかも僕が育休明けたらさらに大変だろうけど、
食事の時間も大事にし、歯磨きも、続けていきたい。


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