おもうこと かんじること

ワークライフバランス、リーダーシップと組織変革がテーマ。

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後ろ髪ひかれる新年会

おかげさまで仕事が落ち着いており、ここのところはほぼ毎日、妻と娘と
一緒に夕食の食卓を囲むことができている。無上の幸せ。

今日は久しぶりの外食。以前いた職場の同僚との新年会。

新年会がはじまって間もない時間帯、妻から電話が。
「あれ、何か大変なことでも起こったかな」と心配になりながら、「もしもし」。

そうすると、娘を保育園にお迎えに行った妻から、娘が「パパは?パパのお迎えがよかった、えぇ〜ん」
となっているので何か話してほしい」とのお願い。

「パパだよ、待っててね、ママの言うことよく聞いて、ちゃんと寝てるんだよ、パパ、急いで帰るから」
「パパぁ、パパぁ…」   パパの声聞こえた?という妻の声とシンクロするように、僕を呼ぶ娘の声。
大丈夫、娘はちゃんと僕の呼びかけに反応してくれている。

電話を切った後、新年会の席に戻る。
大事な同僚との新年会は、とても楽しみにしていたし、やっぱりとても楽しかったけれど、
どこかで、娘のそばにいたいなという気持ちもやはりあった。

家路に着くと、娘の部屋で、お布団に寝ている娘の隣で(いつもの通り?)一緒に寝てしまっている妻。
2人の安らかな寝顔をみて、やっぱり家族が一番だなぁとつくづく感じた。
妻の会社が明日からスタートするので、今日は僕も娘も会社と保育園をお休み。
明日から、いつもの生活がはじまる。今年も、家族そろって力を合わせて頑張りたい。

娘は、2歳半近くになり、言葉がますます上手に、また、状況判断力や記憶力が
目覚ましく伸びている。

意志もますます強くなっていて、気に食わないことがあると「だめ、だめぇ」「ぶー」(目の前に
両手の人差し指でばってんをつくりながら)と言う。
妻や僕が娘に言って聞かせようとしても、「だめだめぇ」の一点張りで、そのうち
強く泣き出してしまうことが多くなった。

意志が強くなった分、それが叶わなかった時の悔しさというか悲しさというか、
そういった感情がより強くなっているのだろうか、泣き方が結構激しい。

そういう時、
まだ2歳半なのだから、ささいなことだから娘が伸び伸びと過ごせるよう
多少のことは目をつぶったほうがよいのか(これまではそうしてきた)、
もう2歳半なのでそろそろ躾として少し強い態度を取ったほうがよいのか、
少し悩み出している。

まぁ、あまり考えすぎず自然体で、これまでどおり、娘の成長を第一に、
今年も仕事に育児に楽しみたい。
今日は久々のお迎え。
保育園からの帰路、娘は、途中のコロッケ屋さんも前でどうしてもコロッケを買いたくなったよう。
お店を指して「コロッケ買うのぉ」と言ってコロッケ屋さんへ。

適当に一つ買おうと思ったら、ウィンドー越しに「これとぉ、これとぉ」と指を指し、「これ、好きなの」。
食べたことがないコロッケだと思うのだが、猛烈にアピール。

コロッケ屋さんにビニール袋にいれてもらうと、しっかり自分で持って歩き出した。
途中、ちらっと中をちら見。どうやら食べたいみたいだけれども、「おうち着いたら食べるよ」と僕が声をかけると、何とか我慢。

さて、家に到着し、玄関で靴を脱ぐや否や、娘はコロッケを取りだそうとする。
「手を洗ってからだよ」「はーい」と一目散に、コロッケの入ったビニール袋をもって、手洗いに。

その間スーツを脱いでハンガーにかけていた僕のところに、手洗いを終えた娘がやってきた。
コロッケを片手に。

「パパがお着替えして、お皿出してから、お椅子に座って食べるよ」
と言うと、
「ここで待ってる」
と、必死に僕を待つ。コロッケ片手に。

ちゃんと食卓に座るまで我慢して食べることができました。

本当はすぐにでも食べたかっただろうに、一生懸命我慢して、とても偉いと思ったし、自分の感情をコントロールすることを覚えているんだなあと感心。本当に、日増しに大きくなっている。

リサイタル

娘は歌がとても好きなようで、保育園で歌う歌をいっぱい覚えて、家で歌ってくれる。
平日、夕食のころか終わるころに帰宅することが多いが、そうすると、一緒にお風呂に入り、寝る準備をして、ベッドに行くのが定番コース。

そして、部屋を暗くしたベッドの上で、娘は、ごろんごろんとしながら、歌を一杯歌ってくれる。毎晩が娘の素敵なリサイタル。

親が教えたこともないような歌を歌ったりもするし、音程も外れない。歌詞もそれなりに覚えているし、たまには英語の歌も飛び出す。

「おうた好きなんだよね〜」と聞くと、
「うん」とにっこり。

大きくなるにつれ、どんどん上手になり、どんどんいっぱい歌を歌えるようになるんだろうな。
これからもリサイタルがとても楽しみ。

食事後の「ありがと」

今日は妻が用事で午前中から出かけているため、娘と二人。

午前中は、近くのTSUTAYAまで、ミッキーマウスのDVDを借りに。
「おさんぽ、おさんぽ」と言いながら歩いていた娘、途中で疲れたのか、「ミッキーマウスは?」と音を上げそうになったけれど、「もうすぐつくよ」と言うと、最後まで頑張って歩くことができた(大人で徒歩5,6分の距離なので、娘にとっても十分に歩く距離ではあるけれど)。

その後近くの小さい公園へ。
幼児用のすべり台を十分に楽しむ。
保育園の連絡帳で、よくすべり台をすべるのを見ているうけど、この目でみるのは久しぶり。階段を昇るのもすべり台をすべるのも、本当に上手になっている。
シーソーのようなもので遊んでいるとき。「パパ、おいで。ここ、座って」と言われ座りに行くと、自分のそばを指して、「ママ、いないの。」と、ちょっとさびしげ。

家に帰り、昼食。
育児休業を取っていた時以来ひさしぶりに、お手製のお昼。得意の(というかレパートリーが貧困のため)焼きそばを作る。
娘は、上手に全部食べ、キウイもバナナも食べた。
1年前の今頃、育児休業の生活が残すところわずかになっている頃のことを、思わず思い出した。

この1年、娘は本当に成長している。同じ焼きそばだけど、食べる量もそのスピードも、フォークを使う手さばきも、本当に見違えるよう。

二人で手を合わせて「ごちそうさまでした。」
娘は僕のほうに向かい、「パパ、ありがと。ママいないから(ママには)言わないよ」。

いつも家族でご飯を食べ終わると、私と娘で「ママ、おいしいご飯をありがとう。」と言っている。
今日のお昼は、娘は自ら僕に対して「ありがと」と言ってくれた。感動。

こういう幸せが本当に心の底から幸せだなと思う。さあ、先程寝かしつけた娘の寝顔を見てこよう。

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