おもうこと かんじること

ワークライフバランス、リーダーシップと組織変革がテーマ。

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鳩山内閣が始動した。
最初の閣僚懇談会で、「政・官の在り方」が申し合わされたことが、報道された。

ポイントは、
・ 「政」は、政府の中において大臣・副大臣・政務官として、政策の立案・調整・決定を担うとともに、「官」を指揮監督。
・ 「官」は、職務遂行上把握した国民のニーズを踏まえ、「政」に対し、政策の基礎データや情報の提供、複数の選択肢の提示等、政策の立案・調整・決定を補佐
・ 「政」と「官」は役割分担の関係。一体として国家国民のために職務を遂行
・ 「政」と「官」は、それぞれが担っている役割を尊重し、信頼を基本とする関係の構築に常に勤める必要

我が国は民主主義であり、主権者である国民により選ばれた政治家が、政策の決定を行うことは、至極当たり前のことであり、この申し合わせは全面的に賛同。

以前、「参謀とは何か」という記事でも書いたが、
僕は、
 公務員は、大臣などの補佐者であり、温かく支えるべきこと、そのために、内外の実情を絶えず把握
 し、広い視野で大局を見据え、複数の選択肢をメリデメ整理の上で企画立案、大臣などの判断と選択
 を助ける、
ことが、公務員としての本分だと思うし、こうした原点を見誤ってしまうと、いつしか、自分たちだけが政策を動かしているという、ある種「おこがましい」「勘違いした」役人になってしまうと、自戒をしています。

また、企業の従業員というのは、社長や取締役といった経営層の理解と支えにより、モチベーションを持って職務に励めるというの事実であり、新しく経営層となる「政」の方々においては、初閣議で決定した基本方針にあるように、「官僚たたき」の政治ではなく、職業公務員を上手く使いこなしていただきたいと思う。

僕は、職業公務員として、選挙により具現化された主権者たる国民の意思をかなえるべく、内閣を支え職務に励むまでだと思っている。

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