おもうこと かんじること

ワークライフバランス、リーダーシップと組織変革がテーマ。

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日本経済新聞 平成22年3月31日 ユニ・チャーム会長 高原慶一郎氏の「私の履歴書」より

「一人ひとりの能力を少しずつでも引き上げていく。そして進むべき方向性が一致していれば、お互いの行動が響き合い、共鳴して徐々に大きな波へと変わる。」
「立派な理念でも魂が入らなければ意味はない。人間とは弱いモノで、日々の仕事に忙殺されると、変わりたくない、やりたくない、責任をとりたくないという易きに流されがちだ。これを根絶するには「今日の最高はあしたの最低」と毎日のように念じることだ。」
「自らが変化することによって自分自身が成長し、その結果が成果へと結びつく。日々変化する生活者に食らいつく。それは尽くし続けることにほかならない。それができてこそ、世界ナンバーワンへの道が開かれることになる。」

方向性の提示、周囲の人間の巻き込み、変化をいとわないで前に進む…、まさに、修羅場をくぐりぬけた経営者の、組織変革のためのリーダーシップの持論だと思う。
今日は、久々に家族3人で夕食の食卓を囲むことができた。
至福の時。

娘は、調子よくいろいろなものを食べていた。
ぼくが食べさせてあげると、「ぱぱ、ぱぱ」と言って、同じものを僕に食べさせてくれる。
妻を横目に、娘と二人っきりの世界の様相。
食べさせあいっこがしばらく続き、ちらっと妻をみると、ぼくがデレデレになっていたのか、妻が半ばあきれていた。

最後のほうで、あまり得意ではない「ひじき」を妻にあげようと、お皿を妻に渡すと、「パパの」と娘。
確かにパパのではあるので、仕方がないので、娘に食べさせてあげているように、ぼくが妻の口にひじきを運ぶことに。
それを見ていた娘が、妻のほうを指さし、「食べちゃった、食べちゃった」というようなことを言いながら、徐々に泣き顔に。そして、大粒の涙がポロリ。

急いで抱きかかえる僕。
ママがパパのひじきを食べちゃったことが嫌だったのか、パパに食べさせてもらえるのは私だけなのにママが食べさせてもらってるのが嫌だったのか、定かではない。
ただ、妻との間では、後者、つまり、娘は妻に嫉妬をしていたような感じだったという認識で一致。

食事中、ちょっと僕がむせたら、娘が即座に「だぁいじょぶ?」と声をかけてくれた。
まだ1歳8カ月なのに、なんて優しい、思いやりある子なんだろうと、親バカだけど感動。
目の前で妻がのほほんと、気にすることなく食事を進めていたのと、まさに好対照。

とにもかくにも、娘の愛情、思いやり、そうしたことを思いっきり感じた時間だった。

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