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壊れかける教育現場

教育新聞のコラム版(円卓)に掲載された会長の記事をご紹介いたします。

教育とはほど遠い一般社会の建築業・不動産業でまったくの、むしろ教育現場から見たら荒い仕事の部類。学歴も中学校卒業で16歳から世の中の荒波にもまれて、社会学と実践で生き抜いてきた。
今現在も社会に出て仕事をしている。長い人生経験をもとに、各方面から学校訪問の機会を与えていただいて、落ちこぼれた子供、ふてくされて人生を捨てた子供、ひきこもり、不登校の子供たちを人間教育から社会についてまでを教え、社会に送り出してきた。彼らに社会の現実から実践まで教え、まともな青年に育て、指導してきたのが、私の今までの実績といえる。そんな中、各方面からの依頼が渡しの人生の転換期となった。おかしなもので、専門外の私から学校教育の現場を眺めていると、教師の見方、管理職、教育委員会のそれぞれ言い分、意見がばらばらに崩れているように思える。ましてや頭の優秀な教育関係者、せんごの苦難を乗り越えた経験豊かな年代の教師、管理職関係者と、日本経済に後押しさせての若い教師の考え方に時代の流れの差がある。教える同士の考え方の違い、これが生徒から見て良い先生、悪い先生に単純に分かれる。それに輪をかけるのが保護者である。実際に学校に足を運び、教師と日常的に
交流しているのであれば納得もするが、子供の話だけをうわべだけ聞きかじりして、ここぞとばかりに学校に乗り込み、教師を怒鳴りつける。校長まで低姿勢で意味不明のことで頭を下げ、穏便に解決をと教師の話もろくに聞かず、教育する場の教育者の現実は、私にはおかしく見える。穏便に物事を済ますのもいいが、それでは教師も自信を持って教壇に上がれない。もう少し、管理職の校長、教頭、教育委員会が責任を持って、教師を補佐しなくては、これからますます学校教育が壊れていくのではないかと私は心配である。教師も、生徒、保護者、管理職の板ばさみになりながら苦しみ、悩み、更には教師間のいじめすら
私の耳に聞こえてくる。社会経験が豊富か、しぶとく鈍感か、少し抜けている教師だったら、精神病にも
ならないだろうが。保護者会に正面からぶつかる強い教師のように自信を持っていてくれれば、生徒から
信頼され、保護者からも尊敬させるだろう。そんな教師づくりを学校は出来ないのだろうか。今、子供の
教育の責任は家庭にあり、道徳教育、しつけ、厳しさ、忍耐力は家庭で教えてほしいと言うべきだろう。
何でもかんでも学校に責任を押付けるのは法外だ。学校現場はお互いが助け合い、思いやりと愛情と信頼の絆を強くしなければ壊れてしまう。生きてこそ今。だから、教師の方々には勇気を、自信を持って頑張ってほしい。

机上の論理で、評論する教育評論家とは違うと思いませんか?実際に子供や教師、保護者と会って
その子供にとって何が一番大切なのか、立直るにはどうすればいいかを真剣に考えてあげてたくさんの子供たちを世に送り出してきたそうです。私は「良寛」が好きなんですが、会長は現代版良寛というとこで
しょうか・・・。 魚は川に住み、蝉は木に住み、人は情けに住む

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お涅槃の会での講演

さて、来る4月27日(日)に秋田県北秋田市阿仁幸屋字菅ノ沢17の耕田寺で
お涅槃会終了後、午後12時から「いきてこそ今」というテーマで会長の講演会が
開催されます。仏教関係者・檀家の方々又一般者総勢200名の皆様の前で講演する
そうです。全国各地で幼児教育から学校教育・生徒指導と講演されているのですが、
仏教関係者の前での講演は初めてなのでとても楽しみにしていると話しておられました。

会長のますますの御活躍を期待しております。頑張ってください!

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新作 幻の母

会長いつもお世話になります。

新作「幻の母」楽しみにしております。

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子どもとよく接し、愛情を注いで
〜白川好光氏、家庭教育講演会「生きてこそ今」〜


 家庭教育について講演した阿仁荒瀬出身の会社経営者・白川好光さん(上)と、聴講に訪れた市民ら
 阿仁荒瀬出身の会社経営者・白川好光(しらかわよしみつ)氏(62)を講師に招いた家庭教育講演会が2月16日(土)、市交流センターで開かれ、逆境にめげず半生を歩まれた体験に基づいた講演に、大勢の市民が耳を傾けました。
 講演会は、市教育委員会が進める平成19年度家庭教育支援総合推進事業の一つとして実施されたものです。演題は「生きてこそ今」。講師の白川氏は、昭和21年旧阿仁合町荒瀬生まれ。阿仁合中学校を卒業後、16歳で大工の道に入り、20歳で上京、24歳で独立後は建築業、不動産業を手がけ、現在、白川工務店蠡緝充萃役会長。本業のかたわら、青少年の教育相談、講演なども続けられています。

 会場には約150人が聴講に訪れました。開会セレモニーでは、三澤仁教育長が、「教育のみなもとは家庭にある。父母、祖父母の生きる姿を身を持って学ぶことが原点。複雑な家庭環境の中で育ち、また障害というハンディを背負いながらも裸一貫で人生を切り開かれた白川さんのことばから、生きるヒントを探ってほしい」、などとあいさつ。

 講演では、はじめに白川氏が、戦後の貧しい暮らしの中で、産みの親、育ての親など3人の父・母に育てられ、また、首と背中が変形する病気を抱えて生まれた生い立ちや、幼少時代、そのことでいじめを受けたことなどを紹介。

 「いろいろ言われ、悔しくて涙を流したこともあったが、思いつめはしなかった。白川の実子でないとはっきり知ったのは、中学3年になって知ったことだったが、もらってくれた祖父母、その後、父母となった祖父母の長男と三女とも、本当の子として愛情を注いで育ててくれた。障害も、むしろ自分を強くしてくれた。生まれてすぐ他人の家の戸籍に入るという複雑な家庭環境で育ったが、今の自分を見るとき、そのことが、不幸であったとは思わない」と、父母に感謝しつつ、当時を振り返りました。

 風呂もなく、登校前の草刈、下校後のリヤカー引きなど家の手伝いがあたりまえだった子ども時代の生活。中学校卒業後は、職業訓練校を経て大工の棟梁に弟子入り、20で上京します。新しい親方の下で努力を重ね、24歳で独立、郷里の弟子を迎え、30代で建設会社と不動産会社を設立します。取引先の倒産などで窮地に陥ったときもありましたが、白川家出身の妻・幸子さんなど、主意の人たちの支えと励ましもあり、困難を乗り越え、安定した会社と幸せな家庭を築かれました。

 また、白川さんの会社では、親から相談を受けて落ちこぼれや引きこもりの若者なども引き受け、直接向き合い、汗を流させ、一人前にして行くことも多い、といいます。

 白川さんは、こういった人生体験をもとに、「最近では、子どものしつけを先生や学校のせいにする親も多いようだが、子どもは3歳頃までで性格が決まってしまう。親が忙しいことを理由に子どもと接する時間を作らないから問題が起こる」、と説き、
 「私が育った白川家は、とても貧しかったが、親は子どもに目をかけ、また村の人々も困った人がいればお互いに助け合っていた。自分はハンディもあったし、学歴もないが、こうして生き抜いてこれたのは、家族や地域、そしてこれまで出会った人たちに助けられ、愛情を受けたおかげだと思っている。子どもに対しても、よく見つめ、愛情をもって会話をし、話を聞いてあげることが、大切なことではないか」と、持論を述べていました。

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教育界ニュース

「夢や希望を胸に」というテーマで埼玉県の中学校で、白川会長の講演が開催されました。

埼玉県越谷市立大袋中学校(中村末子校長)では11月1日、三郷市在住の作家で県内外で教育講演活動を行っている白川好光氏を招き、「ふれあい講習会」を開いた。全生徒、保護者らを前に白川氏は「行動にチャンスあり、不動にチャンスなし」と持論を展開した上で、「夢を持って、人生を切り開いてほしい」と激励、生徒らは最後まで聴き入っていた。
 複雑な家庭環境の中で育ち、身体障害という逆境をバネに歩んできた白川氏。自伝『先に進む道』が反響を呼び、続く著書『生きてこそ今』(共に文芸社刊)で“生きる”ことの尊さを説く。
 講演で白川氏は「君達の目の前には、あらゆる可能性が広がっている。決して、自分を卑下し道を閉ざさないように。ときに壁にぶつかることもあるが、あきらめずにチャレンジし続けることが大事」と述べた上で、「人は、一人では生きていけない。だからこそ、いつも『ありがとう』との思いを胸に、人生を豊かに生きてほしい」とエールを送る。
 不遇な生い立ちにもかかわらず、いつも前向きに“人生”と向き合ってきた白川氏のメッセージに、生徒らは「大きな勇気をもらった気持ち」と素直な感想を寄せていた。

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