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今年北海道の大学に入った甥っ子が、夏休みで帰ってきた。この前のリベンジをしようというので、よしやろうということになった。
一昨年の夏、上高地から入って徳沢のレンタルテントで一泊。翌日涸沢を目指したのだが、雨がひどく本谷橋直前で撤退せざるを得なかった。その後、それぞれテントも買い、秋の連休に紅葉の涸沢行きの計画も立てたのだが、これも天候のため断念。次の年は、彼が大学目指して浪人生活。今年、希望の大学に入り、自然豊富な北海道で本格的なアウトドア技術を徐々に身につけているようだ。ロッククライミングも始めているという。この日程で奥穂か北穂の頂上まで行けないだろうかなどと、恐ろしいようなことを言う。
一方こちらは、何もかもが下降気味の63歳。もうすぐ64だ。彼について行けるだろうかと心配になる。70歳でエベレストに登る人もいるのだと言い聞かせながら、本をいっぱい詰め込んだザックを背負ってヒンズースクワットを30分〜50分。
あと一週間、今日中には荷物の詰め込みを完了させる。あとは天候しだい。祈るほかない。
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