変見忘備録

昨今はやりの「ブログ」というものを、私もしてみようと思い立ち、「心にうつりゆくよしなし事を」書きとどめてみようと思う。

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引越します

若い友人に勧められて、アメーバブログに引っ越すことにしました。
「はなし半分」というタイトル、同じ「アロハ・オエ」のネームで続けています。
記事は、少しずつ、訂正・修正しながらコピーしていきます。
引き続きよろしくお願い致します。

太陽異変

文春新書の常田佐久著「太陽に何が起きているか」を読んだ。

太陽の黒点数が異常に減少していて、それが地球寒冷化をもたらすかもしれないことは、丸山茂徳博士の「『地球温暖化』論の嘘に騙されるな!」により知っていた。以前に取り上げたこともある。

黒点数の異常は、著者もすでに2008年から感じたのだそうだ。
「太陽活動のカギを握るのが」磁場の強さだという。太陽観測衛星「ひので」の観測により、その磁場にも異変が起きていることが分かった。「従来の2重極構造から4重極構造に近く」なっている。
「このまま太陽は不活発な状態に入ってしまうのではないかと私は心配しています。」という。
ただし、丸山博士のような過激な言い方はしていない。地球の温暖化、寒冷化はまだはっきりしない。「しかし、太陽活動低下の兆候はたしかに存在します。」と言っている。

ロンドンのテムズ川が凍結した、「マウンダー極小期」(1645年〜1715年頃)と似た太陽の状態らしい。
そうだとしたら、一日も早く温暖化対策を止めて、寒冷化対策にシフトしなければならない。

人類は原初から太陽神を祭ってきた。今年話題の伊勢神宮も、その起源は太陽を祭る場所だった。
民間信仰としても「お天道様」とあがめられてきた。太陽活動が、人類の生存に直結しているという経験知に基づくものだろう。

今朝もやけに寒い。今月の光熱費が気になる。

帝銀事件

西武池袋線椎名町駅近くに長崎神社がある。古い地図には、このへん一帯は長崎村と記されている。子供の頃の秋祭りには、神輿が、山手通り(環状6号線)を長崎神社まで練り歩いた。そういえば、そのころは毎年、自衛隊のパレードが山手通りを行進していた。戦車が地響きを鳴らして目の前を通り過ぎていくのは圧巻だった。隔世の感がある。

その長崎神社のすぐ脇に「帝国銀行椎名町支店」はあった。65年前の今日。昭和23年1月26日の事、「帝銀事件」が起こった。私が生まれた年である。母は翌日、近所の人たちと現場を見に行ったと言う。

不思議な事件であった。
犯人とされた画家の平沢貞通は死刑判決を受けたが、刑は執行される事なく、刑務所で天寿を全うする事になる。歴代の法務大臣も執行命令を出せなかったということだ。いまだ終戦直後の混乱の時代とはいえ、異常な事件である。

16人もの人を自分の周りに集めて、特殊な毒薬を特殊な飲み方で飲ませて、冷静に12人を毒殺。もがき苦しむ人々を平然と見つめていたようだ。
16万円の現金と17,450円の小切手を奪っていき、あろうことか大胆にも、翌日、小切手を銀行で換金している。現在では100倍ほどの貨幣価値となるそうだ。
4名の方が奇跡的に助かったために事件の詳細が語られたのだが、もし全員が亡くなっていたとしたら、16人の死体と16個の湯飲み茶碗が転がっているだけ。犯人が使った客用の茶碗だけが見つからなかったそうだ。

いったい何のために・・・。金目当てだとしたら、やったことが大きすぎる。無差別テロである。
突飛な発想で、書くのも気が引けるのだが、半世紀も後に起きた同じ無差別テロの「サリン事件(松本、地下鉄)」と何処か共通点を感じてしまう。うまく説明は出来ないが、直感的にそう思うのだ。

・・・と、ここまで書いて、サリン事件がいつだったか調べようとしてネットで検索。ついでにあちこちのぞいていたら「contemporary navigation」というブログの「土屋正実に死刑判決 そして地下鉄サリン事件の深い闇」という記事の中に《オウムに潜入していた公安調査庁と思われる人の作った怪文書というのがあるのだが、その怪文書には、松本サリン事件は、唯一『帝銀事件』に似ていると書いてある。》と記されていた。
思わずエエッ!と声が出そうなほどだった。松本サリン事件の怪文書を書いた人間と似たようなことを考えていたことになる。私の直感も、荒唐無稽というほどでもなかったようなので、意を強くして記すことにした。

その記述に続いて《帝銀事件とは、おそらく、「ある特殊な技術を持った人達が、ある組織に加入する時に起こしたデモンストレーションである」というのが、当ブログの見解である。》と記されている。
残念ながらこれだけでは、何が言いたいのか分からない。

確か、「松本サリン事件」の後、「地下鉄サリン事件」の前、オウム真理教とサリンの結びつきを指摘する「怪文書」だったと、かすかに記憶する。その『松本サリン事件に関する一考察』なるもの、探して「考察」してみようと思う。
思いつくままに、ただ今日は何の日、と軽く書き始めたのが、意外な顛末となった。

ジャニーズ

もう50年以上も前の話。
池袋の立教大学のグラウンドが、申し込めば自由に使えた。毎週日曜日には、横丁の子供たちが集まって野球をしに行く。我が家の前の二階に下宿をしていた沖縄出身の学生さんが一応の監督。友達は下から「サイコー」と呼んでいた。僕らは朝から昼まで、グラウンドの一角で草野球を楽しむ。すぐ横には、江戸川乱歩邸の白い土蔵が見えていた。
隣の一角には、揃いのユニホームに身を固めた少年野球チームがやってくる。脇には白いキャデラックのバンが停まっている。昼時になると、彼らは車の回りに集まって、豪華な食事を始める。
僕らは、それを横目にしながら帰っていく。
その少年野球チームが、「ジャニーきたがわ」という人が率いる「ジャニーズ」という名のチームということは、なぜか知れ渡っていた。
ある時、僕らのボールがグラウンドを越えて、隣の家の窓ガラスを割ってしまった。弁償をしなければならないこととなって、さあ大変。監督も含めてみんな無一文なのだからどうにもならない。万事休す、というところに、救世主が現れた。遠くから状況を見ていたのだろう、ジャニー喜多川さんが来て支払ってくれたのだ。大変な恩を受けたことになる。ところがそこから先の記憶がまったくない。恩知らずな話である。

希望の光

数ヶ月ぶりにブログを開けてキーボードに向かっている。
安部政権がスタートして、68年も続いている敗戦国状態を脱却する可能性がでてきた。勿論、克服すべき問題は山のようにあり、前途多難というべきだが、希望の光は見えてきた。私ごときが、まつりごとに口を出さずにいられるような世の中になって欲しいと思う。

昨年末、「 msn産経ニュース」に次のような記事が載った。
『切腹した大学生
2012.12.29 07:33 (2/2ページ)[from Editor]
 昨年の12月8日は、昭和16年12月8日の大東亜戦争(太平洋戦争)開戦から70年。Sさんは大学で安全保障問題ゼミに属し、日頃、ゼミ仲間らに、日本の安全保障の在り方について、熱っぽく語っており、自決のかなり前から、政府がきちんとした安全保障政策をとらないことに絶望する発言をしていたという。

 彼が自決した前年には、中国の漁船が尖閣諸島の領海で海保の巡視船に衝突、民主党政権が船長を釈放してしまうという失態を演じており、領土問題があらためてクローズアップされていた。

 この事件は大学生の単なる自殺事件として処理され、地元メディア以外はほとんど報道されなかった。だが、平成生まれの青年が、日本の安全保障政策に絶望して、切腹という手段で死を選んだ意味は決して小さくない。

 小雨降る中、暗い神社の境内で、靴を脱いで正座し、人知れず十字に切腹して頸動脈を切るというのは、なまなかな覚悟ではできない。これは国家、政府、国民に対する諫死(かんし)であり、憤死でもあろう。一周忌に当たり、あえて記した。(編集委員 大野敏明)』

数年前には、三島由紀夫研究会の三浦重周氏が割腹自決されている。

三島由紀夫と森田必勝、その後に続いたお二人、そして靖国神社に祭られる英霊、そのかたがたの魂魄が今この国を動かそうとしている。そんなふうに思えてならない。

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