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教職員たちも絶えず勉強しています。
昨日の勉強会は「教育活動と著作権」という内容で,メディア教育開発センターの尾崎史郎先生のご指導でした。
先生は著作権に関して造詣が深く,いろんな大学で教えていらっしゃいます。
また,広島出身ということもあり,和やかに勉強会も進みました。
我われ教員は,講義資料を作成するうえで,いろんな文献書物などから引用したり,コピーをさせていただいています。
実は,そうした行為は著作権法に抵触する可能性があります。
しかし,「教育上のため」ということでかなりの面がフリーになります。
もちろん,我われも悪意があって引用することはありません。
学生のみなさんに,最新の知識や学説を紹介するためにいろんな著作物を引用します。
今回の勉強会でとても印象に残るものは,小さなこともの作文でも立派な著作物であるということです。
発表したり,印刷する際は,たとえ年齢に関係なく,著作者に了解を取らなければならないのです。
著作物の法的根拠がある知的財産である以上,とても重要なことだと思います。
こんな話をしていたら,学生のみなさんのレポートや卒業論文は著作権法侵害になりかねないという事態になりますが・・・。
耳が痛くなりませんか?
ネットからコピー&ペーストしてHTML形式で張り付けているのが分かるので,本当なら「アウト」なんですよ。
だから,私が一生懸命耳が痛くなるくらい説明したことが分かってもらえるのではないでしょうか。
こんな風に,大学教員もFaculty Developmentのために,努力しています。
人間死ぬまで何事も勉強,ですよ〜! ツライですね〜。
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