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第12話 旧市街を散策
しばし部屋で休憩して、窓から外を見ると雪はやみ、薄日がさしている。
部屋でのんびりしているのも、もったいないので散歩に出てみる。
旧市街へ行くと石畳がきれいな街。ガイドブックで飲み屋が多く、夕方からにぎやかなところと書いて
あったので楽しみにしていた。しかし人通りが少ない。お店も閉まっている。
ここで有名なアップルワインを飲む予定でした。
雪が残っているので歩きにくい!あまり遠くへは行けない。
少し離れたところに教会が見える。行ってみることにする。私は特に宗教がないのでステンドグラスでも
見てみようと考えた。
中に入ってみようとするが、人がいない感じなのでやめてホテルへ戻ろうとする。
少し歩いているといきなり鐘が鳴り出す。入ってこいよと言っているようだが、そのまま歩き続ける。
それにしても人が歩いていない。寒いからなのか?
ホテルに戻る途中に大きな川がある。川のそばに人が多く集まっている。
そこへ行ってみると何かイベントをやっている。すれ違う男性の何人かが、ホットワインを飲みながら
歩いている。これは飲まないと、と思いお店を探す。
すると一台の車を見つける。これが屋台になっていてカウンターに何人か座って飲んでいる。
早速、空いているイスに座り、ホットワインを頼む。
怖そうなおじさんが、一杯いくらでグラス代がいくらと説明する。
そんなの関係ないからすぐに代金を支払い、飲み始める。
味は、赤ワインを熱くしただけ。でも−7度の気温だから体があたたまりものすごくおいしく感じた。
おかわりを何杯か飲んだときに細かいお金が無くなった。
すると怖そうなおじさんが、お前どこから来た?と聞いてきた。
日本と答えると遠くから来たな!仕事か?いや観光と答えると????笑っている。
私も心の中でこんな時期に来たくないよ!と言っていた。
確かにこんな人通りがない季節に観光はおかしいかもしれない。
すると怖そうなおじさんが、細かいお金が無くなった私に一杯おごってくれた。
怖そうなおじさんとの会話を聞いていた他のお客さん二人も一杯づつ私にご馳走してくれた。
最後の一杯を飲むときに怖そうなおじさんが、本当は、ホットワインを飲むのにここでは
これを入れて飲むんだ!とラム酒の大きなボトルを出してきた。
それをホットワインにたくさん入れる。さすがに量も飲んでいたのでこの一杯はきつかった。
怖そうなおじさんたちに別れを告げて、ホテルへ千鳥足で帰る。
第13話へつづく!
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ホットワイン! 聞いたことあるけれど飲んだことはない〜。美味しかったのですね。 試してみようかな・・・
2007/7/28(土) 午前 7:11
サブプライム問題に端を欲した急速な円高、いつからリバウンドするの?ぜひ投票してね。
2007/7/28(土) 午前 9:38 [ umar_motor ]
sanaさんいつもありがとうございます。冬場のホットワインもいいですよ。ぜひお試しを!
2007/7/28(土) 午前 10:53
umar motorさんコメントありがとうございます。サブプライム問題は銀行、保険など大きな問題に発展しそうです。これから投票に伺います!
2007/7/28(土) 午前 10:55
ワイン+ラム酒は効きますねぇ〜
2007/7/29(日) 午後 0:07
rnhnh600さんそうなんですぅ。ものすごく効きました!
2007/7/29(日) 午後 0:11
一人旅っていろんな出会いがあって楽しそうですね〜♪
わたしもホットワインは一度も経験した事ありませんが、想像しただけでもフランス人の割合でラムとワインのちゃんぽんは相当キツそうですねwww
2007/7/30(月) 午後 8:52 [ max ]
えび好きさんいつもありがとうございます。一人旅って出会いもあるかもしれませんが、危険もいっぱい。自ら飛び込んでいくことも必要!
2007/7/30(月) 午後 9:47