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第8話 私の家!
すっかりごちそうになった私と陳さんは、その女性とご両親にお礼を言って車で街へと
戻る。母親の経営するお店の本店に戻ると何人か子どもたちがいた。当然私のことを
知っているので子どもたちがとなりのお菓子屋さんに私の手を取って引っ張っていく。
私は、子供たちがお菓子を買って欲しいものだと思っていた。しかし子どもたちは、裂きイカなど
日本のものを私に教えてきた。この裂きイカも面白かったのが、子ども向けになっているお菓子なので
小さなビニールに入っているけど名前が北海道!そのほかおせんべいなどもありました。
私は、日本のものよりも中国のお菓子にかなり関心を持っていた!
しばらくすると父親と妻が車でお店に来た。すると母親と私の4人で輪タクに乗って街のとあるところへ
向かった!輪タクでは、2台で行きました。
その場所へ到着するとマンションの建設現場でした。
このマンションは、父親の仕事仲間でお金を出し合って一棟を建設しているとのこと。
一室がとても大きく、風水でいいとされる部屋が一番人気だそうだがその部屋と隣の部屋を
購入したとのこと。そのとなりの部屋が結婚式の前日に母親へ渡したお金で購入したので
私の中国の家であるとのこと。中国のマンションってコンクリむき出しの建てた部屋をすごく安い
値段で購入できる。最近は結構高騰しているようですが。
あとは、内装をお金を持っている人はものすごくお金をかける。床を大理石にしたり、家具にお金をかけたりと。
内装については、そのうち私たちの好みでやりなさいとのことでした。
また、玄関のところは、扉が3つくらいあって鉄格子みたいな扉もある。玄関などあけて風通しをよくして
外から人が入れないようにしてたりします。バルコニーも鉄格子で囲われている部屋がとても多いです。
これも外から人が入らないようにしてます。
第9話につづく!
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