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「ダメ人間〜溜め息ばかりの青春記」 という本を読んだ。 著者は鈴井貴之。 さてこの名前を聞いて何人が分かるだろう? 大泉洋なら知ってる人は多いかもしれない。 鈴井貴之は大泉が所属する事務所の社長だ。 そして伝説的な深夜番組「水曜どうでしょう」で 大泉の相方として出演している俳優であり、 事務所の社長であり、映画監督だったリする。 その彼が、自伝的私小説と謳って本を出した。 鈴井(以下、水曜どうでしょうと同じく“ミスター”と呼ぶ)が 主に大学受験失敗から29歳で現在の事務所を 設立するまでの約10年間を振りかえった内容だ。 本を読み進むにつれ、タイトル通りの「ダメ人間」が 赤裸々に語られて行く。 どうでしょうを見た限りでは、おおよそ想像のつかない 波乱の人生を送っている。 いわゆる“ひも”的人生をも経験している。 そして おれは何やっているんだ? とため息をつく。 これまたタイトルになっている言葉。 このため息をつくときに現れる登場人物が 将来のミスター。 未来の自分からアドバイスをもらう形で本は進んでいくが、 このアドバイスとは、その時ミスターが“こうすればいい”と 考えている事。 分かっていても実行できない自分への戒めであり、 それを登場人物として本に書く。 ミスターの脚本って感じ。 鈴井貴之という人物をテレビの画面を通して見た事のある人なら ミスターの過去が分かって面白いかもしれない。 |

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おもしろそう↑
大泉洋も面白いけどミスターがいるからこそ余計引き立つて感じ
ミスターの過去、読んでみたい
2009/10/9(金) 午後 11:09
のぶさん、コメントありがとうございます。
ミスターの意外な一面がわかって面白いですよ。
機会があればぜひ読んでみてください。
2009/10/10(土) 午後 3:53