|
ガガーリンが宇宙へ飛び立って50年。 今日は各地で様々なイベントが行われる(行われた)ようだ。 |

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用
こんにちは、ゲストさん
[ リスト | 詳細 ]
|
ナショナルジオグラフィックで興味深い記事がアップされた。 1986年に打ち上げ後73秒後に爆発し、NASA史上最悪の惨事となった スペースシャトル「チャレンジャー号」に関する内容。 これによれば「シャトル自体は爆発していない」そうで、 乗組員の遺体も大西洋から引きあげられたのだそうだ。 詳しくはリンク先のサイトを参照していただきたいが、 こちらにも“記録”として残しておきたい。 激しい煙と共に上昇するスペースシャトル「チャレンジャー」。 フロリダのケネディ宇宙センターで25年前、悲劇の事故直前に撮影された。 ワシントンD.C.にある国立航空宇宙博物館のバレリー・ニール氏は、 NASAが他のシャトルへ装備したという緊急脱出シートについて何度も噂を聞いた。 しかし、脱出シートがあっても、チャレンジャー乗組員は全員助からなかっただろう。 むしろ危険にさらされた可能性もある。「脱出シートは重くて扱いにくい。 射出時に使う火薬が危険だし、もし装備されたとしても船長と副操縦士用に限られるだろう」と ニール氏は語る。 事故後、NASAは脱出システムの装備を命じた。 緊急時には、ハッチから長さ3メートルの“脱出ポール”が伸展する。 「乗組員はそのポールにガイドされて端まで滑り降り、 シャトルの翼下からパラシュートで安全な場所へ降下する」と ニール氏は説明する。しかしこのシステムは、ごく限られた条件下でしか役に立たない。 「一定の速度と高度で滑空中に限定される」と同氏は話す。 「チャレンジャーは垂直上昇中で加速していたんだ」。 Photograph by NASA/AP フロリダのケネディ宇宙センター、スペースシャトル発射台からぶら下がる無数のつらら。 チャレンジャー事故が発生した1986年1月28日の朝、点検時に撮影された。 「この日は氷点下まで下がり、シャトル打ち上げ日の気温としては最低記録だった」と、 ワシントンD.C.にある国立航空宇宙博物館のスペースシャトル専門家バレリー・ニール氏は語る。 広く信じられている事故原因は低気温である。 シャトルの固体燃料補助ロケット(SRB)は、接合部の密封にゴム製のO(オー)リングを採用している。 異常な寒波が右側のSRBでOリングの柔軟性を失わせたという説だ。 しかし、「これは単純すぎる」とニール氏は指摘する。 「低気温だけが問題ではなかった。技術者たちは打ち上げ前のそれほど寒くなかった日にも、 Oリングの部分的損傷を確認していた」。 事故後の調査によれば根本的な原因はSRB接合部からの漏出で、 Oリングの損傷時間が寒さで硬くなったため長くなったことも相まって高温ガスが漏出、 SRBと外部タンク周辺で燃焼し構造破壊を引き起こした。 「調査では、低気温も一因とされている。 しかし、SRB接合部の設計とNASAの意思決定プロセスも原因だった。 悪条件が重なった最悪の状況と言えるだろう」。 Photograph from Reuters 1986年の今日、スペースシャトル「チャレンジャー」爆発事故の映像は、 数日間、主要テレビ局で何度も放映された。 多くの人々は“リアルタイム”映像だったと記憶しているが、実際にはその多くが録画だったという。 「“生”で目撃したとみんな言うが、それは違う」と、 ワシントンD.C.にある国立航空宇宙博物館のバレリー・ニール氏は語る。 加えて火曜日の午前11時39分頃は多くの人々が仕事中だった。 この悲劇を目の当たりにしたのは、当時まだ普及していなかったNASAの衛星放送中継、 またはCNNを視聴していたごくわずかな人々に限られた。 Photograph by Richard Drew, AP 25年前の1986年1月27日、スペースシャトル「チャレンジャー」の発射台へ向かう乗組員。 カメラに向かって笑顔を見せる7人を待ち受けていたのは悲劇的な結末だった。 彼らがシャトルの“爆発”で即死したという説が一般的なのは、その方が慰めになるからだろう。 実際には爆発による即死ではなく、乗員はシャトルの空中分解時にも生存していた。 正確な死因は不明だが、乗員室が大西洋の海面に時速300キロ以上で落下した際の 激突死と多くの専門家はみている。 「発見された遺体は、シートベルトをしたままだった」と、 ワシントンD.C.にある国立航空宇宙博物館の 学芸員バレリー・ニール氏は語る。 また、最期の瞬間まで意識があったかどうかについても、真相は不明である。 NASAの医学報告書は、「確実ではないが、乗員室の減圧ですぐに意識を失った可能性がある」と 結論付けている。 Photograph by Steve Helber, AP 1986年1月28日、スペースシャトル「チャレンジャー」が白い煙と水蒸気に包まれた。 この打ち上げ事故で高校教師のクリスタ・マコーリフ氏をはじめとする乗組員7人全員が犠牲となり、 NASAの有人宇宙飛行計画は中断を余儀なくされた。チャレンジャーにいったい何が起きたのか。 悲劇から25年、記憶違いと誤報の裏に隠された真相をお伝えしよう。 チャレンジャーはフロリダ州ケネディ宇宙センターから発射された73秒後に爆発したと語られることが多い。 しかし、「シャトル自体は爆発していない。 “爆発”が通説となったのは、爆発したかのように見えた中継映像と、 “爆発事故”と報道したメディアに原因がある」。 ワシントンD.C.の国立航空宇宙博物館でスペースシャトルの学芸員を務める バレリー・ニール氏はこう指摘する。 NASAの関係者までもが、事故発生時は爆発したと誤って伝えていた。 広報担当官スティーブ・ネスビット氏は、「飛行力学担当官より、機体が爆発したとの報告があった」と 述べている。 ニール氏によると、後の調査ではるかに複雑な事態が明らかになったという。 まず外部燃料タンクが破損し、中の液体水素と液体酸素の推進剤がすべて漏れ出た。 これらが混ざって発火し、上空に巨大な火球が生じたが、この時点ではシャトル自体に損傷はなかった。 だが、すぐに安定を失う。 「オービター(軌道船)は機体下方で発生した異常事態を検知し、 制御システムが正しい姿勢を保とうとこらえていた」と ニール氏は説明を続ける。 「最終的に燃料タンクが外れた。シャトルは高速で上昇を続けたが、 固体燃料補助ロケット(SRB)とタンクを失って 過大な空力負荷に耐えられず空中分解が始まる」。 「まず尾部とメインエンジン、次に両翼がもげた。 乗員室と機体の前方部分も貨物搭載室から分離。 巨大な破片が空中を舞い落ち、海面にたたきつけられた」。 Photograph by Michele McDonald, Virginian-Pilot/AP
|
|
分かりそうで分からないから面白い、相対性理論。 September 24, 2010 階段を高い位置まで登ると、階段下の人に比べてわずかに老化が早まるという。 一体どういうことだろうか。 最近アメリカの研究チームにより、アインシュタインの相対性理論が主張する時間の歪みの効果が、 初めて地上で確認された。 冒頭に述べたことは、この実験結果から導き出された事実である。 アインシュタインの特殊相対性理論によると、各物体の時間の進み方は一定ではなく、 その速度に応じて変化する。具体的には、観測者から遠ざかるように移動する時計は、 観測者に対して静止している時計よりも進み方が遅くなる。 それでは、双子の一方が地球に留まり、もう一方が高速のロケットに乗って宇宙を飛行したあと 地球に帰還したとすると、両者の年齢は果たしてどうなるだろうか。 結果は、前者よりも後者の方が若くなる。 これが「双子のパラドックス」と呼ばれる有名な思考実験である。 また一般相対性理論では、重力によっても時間の進み方が変化するとされている。 この研究に参加したアメリカ国立標準技術研究所(NIST)のジェームズ・チンウェン・チョウ (James Chin-Wen Chou)氏の説明によると、「重力が大きいほど時間はゆっくりと進む」のだという。 速度や重力の影響で時間の進み方が遅くなることは、地上設置の時計と、 はるか上空を飛行する宇宙船や人工衛星(GPS衛星など)に搭載した時計との比較実験によって 確認されている。 今回の研究では、こうした時間の遅れが地上でも観測できることが初めて明らかになった。 ここまではアインシュタインという人物を知ってから、 色々と調べて聞いたことのある内容。 だが、既に「なんで?」って頭の中がストライキを起こしそうなんだけど 他の勉強と違ってなぜか“もっと知りたくなる”のが相対性理論。 そして、これらの内容が地上の実験で確認されたとの事。 地球が物体に及ぼす重力(引力)は、その物体が地球の質量中心に近いほど大きい。 したがって質量が同じであれば、大気中に浮遊する物体よりも地表面の物体の方が、 地球から受ける重力はわずかながら大きくなる。 チョウ氏らの実験には、超高精度のアルミニウム原子時計が使用された。 2つの原子時計のうち一方を約30センチ上へ持ち上げ、両者に作用する重力の大きさを変えたところ、 持ち上げた方の原子時計の進み方が若干速いことが確認された。 また別の実験により、時計内部で時を刻むアルミニウム原子に対する相対論的な効果も測定した。 原子時計では、帯電した原子のエネルギーレベルが変化する際に放出・吸収される電磁波の 振動数(周波数)に基づいて時間が計測される。 研究チームは、2つの原子時計のうち一方のアルミニウム原子を静止したままにし、 他方のアルミニウム原子にはレーザー光を当て振動するようにした。 その結果、アインシュタインの理論どおり、原子が運動する原子時計の方が時間の進み方が わずかに遅くなった。 ただ、こうした時間の遅れはあまりに微小であるため人間が直接知覚できるようなものではない。 NISTによると、平均寿命近くまで生きた人でも、一生の間で生じる時間の遅れは 900億分の1秒程度だという。 マサチューセッツ工科大学(MIT)の物理学者ダニエル・クレップナー氏は今回の研究結果を受け、 「相対論的な効果を利用しても、長生きできる訳ではない」とコメントした。 さらに同氏によれば、研究結果は既に広く認知されている相対性理論に即したものであり、 特に目新しい事実はないという。 「注目すべきはむしろ、原子時計の驚異的な精度の方ではないか」とクレップナー氏は話す。 今回の実験に使用されたような超高精度の原子時計に更に改良が加えられれば、 物理測地学の分野ではいずれ地球の重力場を極めて高い精度で計測できるようになるだろう。 物理測地学は、地球の質量分布を計算する上で重要な役割を果たす学問分野であり、 その応用として地球上に存在する水の分布や循環のしくみなどを特定することもできる。 「こうした時計を世界各地に設置してそれぞれの時間を比較できるようになれば、 物理測地学は革命的な進歩を遂げるに違いない」と、クレップナー氏は期待を語った。 今回の研究結果は「Science」誌の9月24日号に掲載されている。 昨日の書いたように「化学」には拒否反応を起こす私だけど、 「物理」(特に特殊を含む相対性理論)には目を輝かせるのである。 残念なワタクシです >< |
|
はやぶさが帰ってきた。 http://www.astroarts.co.jp/news/2010/06/14hayabusa/index-j.shtml アストロアーツでは、デジタルファインアーティストのKAGAYA氏より、 同氏が現地で撮影した「はやぶさ」の画像をご提供いただいた。 KAGAYA氏は、『「はやぶさ」は相当明るく、色は緑から赤へ変化しました。 「地球帰還の瞬間=消滅の瞬間」を目撃し、なんとも切なく感動で目頭が熱くなりました』と コメントしている。 2007年の記事でも書いているが、イトカワへのタッチダウンを成功させたか否か? 私のはやぶさに対する関心はそこから高まっていた。 そして2010年6月13日に帰還した。 はやぶさが大気圏で燃え、カプセルも無事にビーコンを発信して 早々と回収チームによって発見された。 本日現在、イトカワのサンプルが入っているかどうかは分からない。 が、気象衛星の打ち上げ失敗など日本の技術力を疑問視した時もあったが、 7年にも及ぶ困難なミッションをやり遂げたJAXAには 本当に敬意を表したい。 |
|
この動画は4月14日にアメリカ中西部で見られた火球(かきゅう)である。
この火球が地表に落下したのか、消滅したのか定かではなかったが
アストロアーツの記事によると、どうやら破片は存在するらしい。
既に分析が始まっており、結果が注目されるところとなった。
アストロアーツの記事へ
|
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | |||||
| 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
| 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
| 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
| 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
[PR]お得情報