Episode:3 誰かの時間は自分の居場所

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音楽nonstyle

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 このPVを観るたびに、震える。
 この曲を聴くたびにテンションが上がり、
 考えるたびに畏怖の念を覚える。
 
 
 これが、尊敬という事なのだろう。

 
『決して障がいではない。これは個性と呼ぶんだ。』
 
 
Scatman John スキャットマン・ジョン。
本名:John Paul Larkin ジョン・ポール・ラーキン。
 
 
―― 一部引用 ――
 
 
 52歳で歌手としてメジャーCDデビュー。
メジャーデビューアルバム『 Scatman's World 』は
日本やヨーロッパ諸国など全世界で600万枚以上を
売り上げた。
自身の吃音という障害を逆手に取った、
模倣が困難な独自の歌唱法で各国のチャートNo.1を飾る。
唯一のジャンル『テクノスキャット』を開拓した。
 
 
 彼は、子供のころから吃音を克服しようと
努力してきた。 しかし、それは叶わず、
彼はコミュニケーションの手段を言葉以外に
探さなければならなかった。
 スキャットマンは14歳の頃からジャズに慣れ親しみ、
ジョン・コルトレーン、チャーリー・パーカーから
音楽的影響を受け、ピアノを弾き始めた。
 
 彼はピアノをコミュニケーションの手段として
用いていた。当初はジャズクラブでピアノの演奏をする
ジャズピアニストとして活動していた。
 
 彼は後に雑誌のインタビューで「あの頃は、
殆ど誰とも話せなかった。そんな僕に
コミュニケーションの手段を与えてくれたのは
ピアノだった。それで僕はホテルやカフェの
ジャズ・バンドでピアノを弾いていたんだ。
でも僕は、しゃべることが怖かったので、
ピアノの後ろに隠れるように演奏していた。
僕が口を開けたらきっと変に思われるだろうと
考えていた。すごく恥ずかしくて内気だった。」
と、当時を回想している。
 
 
 その後彼は自身の吃音が曲を盛り上げるのに
素晴らしい効果を発揮している事に気づいた。
1984年の初頭、彼はスキャットを取り入れた歌唱法で
拍手喝采を受ける。
 これが後の彼の自信に繋がった。
「スキャットする事で吃音から自由になれたんだ。」
と彼は語る。
 
 しかし、次第に貧しくなってしまった彼と妻は、
仕事をもらっていたホテルのロビーで
エージェントに一本の典型的なスキャットソングの
何曲かが入ったカセットテープを渡した。
 
 エージェントは聴くやいなや今までに無い
その斬新なサウンドに驚き、すぐにレコードに
する事を提案。 こうしてデビューシングルSCATMAN
(Ski Ba Bop Ba Dop Bop)の収録が始まった。
 彼は6時間をレコーディングに費やした。
 
 彼は自分の作ったものについて
「ただ吃っているだけと思われるのが不安だった」と
語っている。
 しかし、そんな彼の不安とは裏腹にこの曲は
大ヒットし、彼の名前が世界に知れ渡る事となる。
 
 
 1999年、彼は3枚目のアルバムにして最期のアルバム
『Take your Time』を発売。1998年から喉頭癌を
患っていた為、このアルバムの殆どを
女性ボーカルが歌い、彼自身が書いた歌詞も
『Dream again』のみで、他のアルバムと大きく
曲調が異なるのもその為である。
 
 
 1999年12月3日にロサンゼルスの自宅で
肺癌のため死去。57歳。 余談だが、最も売れた
日本において、彼の死について知る者は少ない。
 



 先日ふと思い出したように聴き始めたdaishi dance。
ラピュタと同じCDに入っている名曲。
 映画「魔女の宅急便」より、素晴らしい景色が
広がる「海の見える街」。




 「ジジ!海がみえるとよ!!」



 「にゃーん」



 一般ウケするメロディラインだけで
ここまでテンション引っぱってくれる曲は珍しい。
 間違いなく、名曲だ。
daishiのハウスアレンジもすごい。
センスの塊だ。
 



 音楽は、良いね。




 最近ふと思い出したようにdaishi danceを
引っ張り出してよく聴いている。
 昨日は音楽で盛り上がって、気づいたら朝だった。
 

 そうそう、こういうラインに惚れて、
私はハウスにハマったんだなと、改めて確認。
ハウス音楽の良さを、改めて認識。
 自分の音楽の原点はどこにあったのか、再発見。


 あまりにメロディが乗っかっているので、
(そこはfeaturingなので勘弁。。)
少し邪道と言われるかもしれないが、
私が最も好きな曲の1曲。
 誰もが知っている名曲のはずだ。
これを「ラピュタ」と捉えるか、
「最高峰のハウス」と捉えるかは、
リスナー次第。
 ちなみに歌っているのはあのナウシカの
名曲?「ランラン、ランララランランラン♪」の
コーラスをしている方だ。
 低音域でもいい声してますなぁ。

 

 高校のときゲームを通してハウス音楽に
出会って、ライブハウスでジャズと一体になった
ハウスの素晴らしさを知り。。

 あれやこれやしていたそんな時期、
ちょうどアイルランドに渡って本当の
ジャズの良さに触れて。。テンプルバー。
で、今になってまたハウスに回帰している。


 音楽は、良いね。

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