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こんにちは。 はまだ施術院 院長の 濱田 です。 第1章 「本当に大事なもの」に気づく30話−少し見方を変えるだけで 3.仏祖(ぶっそ)の鼻孔(びくう)をかりて出気(すいき)せしむ<心身学道(しんじんがくどう)> 私たちの顔の真ん中には鼻という物がある。 誰の物か? 私たち個人の物である。 では誰が作ったのか。 科学的には、両親からの細胞のDNAで作られたものであるが、道元は 鼻も鼻の穴もあなたの母の胎内で育成してきたときに、仏祖(宇宙)が作ってくれたものではないか と説いている。 また、空気が無かったらどうなるだろう。 これこそ宇宙からの賜物であろう。 私たちはたまに、一人で生まれて一人で生きているような錯覚をすることがある。 しかし、鼻がなかったらどうだろう。 「口がある。」という人がいるかもしれない。 口を開けて寝ていて、口の中がからっからに乾いて目が覚めた経験がある方もいらっしゃるかもしれませんが、口は飲食用で鼻が呼吸用にできています。 道元は、「私たちは仏祖(宇宙)によって生かされている。」という。 生命を受けるというのは両親や祖先の存在は当然であるが、その向こうには自然があり宇宙がある。 よって 宇宙から受けた恩恵(自分の命)を大切にし、自分が宇宙から受けた「使命」を見つけ行動する かなり本の内容から脱線してしまったが、私はこれを『得』、 また「使命」を見つけることが『業』なのかなと思う。 まあ、こだわらない方がよいでしょうけど。 では今日はこの辺で。
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