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映画「レッドクリフ」(赤壁の戦い)以降 曹操が魏王になる頃までの話です。 レッドクリフの立役者周瑜も病で今は亡く 劉備は蜀の国を手に入れ三国が並立。 随所に宮城谷の人物評が出てくるので 思わず「おや?」となります。 関羽は劉備が孔明に振り回されるのが気に入らない。 劉備以上に正義感が強く自分の理想の国を作りたかった。 そうなのか!? 曹操の下には名臣、賢臣が綺羅星の如く集まった。 この曹操でさえ跡継ぎ問題で頭を悩まし続けた。 ほほー。 こんな下りもありました。 「論語」ほど、人とは何であるか ということをわからせてくれる書はなく 曹操もそれをたんなる倫理書として読まなかったであろう。 とにかく、人でも家でも国でも、栄枯盛衰の原因は内にあり 奢って栄えつづけたものはなく 倹約して滅んだものはない。 それが永遠の真理なのである。 その脳裏にある真理を、腑までおろして はじめて真理を活かすことができる。 いつの世も真理は変わりませんな。
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