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今日内示を受け、10月には仙台を発つことになりました。
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おかげさまをもちまして手術より1年がたちました。
2010年の4月に赴任し、GWには告知、6月、7月、8月と入院。
その間、先達の導きやガイドブックを片手にせっせこ観光に勤しんだ結果、土地勘が出てきました。
今ではカーナビなしでたいていの方角に進むことができます。(方角だけですが・・・・)
がんの世界では5年生存率という言葉で患者の予後を整理していきます。
つまり、治療後5年間の継続的な経過観察を行い、その再発が見られなければ「治癒と看做す」ということです。
1回目の内視鏡治療でとりきれていたと思われるがんを、念のため外科手術でまるっと切除したんで
どの時点をもって「がんが消滅」したのかはっきりしない点もありますが、一応外科手術から1年。
支えてくださった皆様、ありがとうございました。
お医者さんもびっくりの堅胃のようですので、これからも東北のうまいものを飲み食いできるのがうれしいですなー。
また、震災から5ヶ月がたち様々な思いでこの盆の時期を迎えていることでしょう。
休むときは休んで、ゆっくり進んでまいりましょう。
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3回の入院を通して必ずとらねばならない数値がありました。
1.体温(朝・昼・晩)
2.食事摂取量→大体でいい
3.血圧(朝・昼・晩)
4.体重(週1回)
看護師さんの手間を省くため、各自が(原則)数値を取ることになってます。
相部屋の人の血圧計のアラームで目が覚めることもしばしば。
数値が取れるのは調子がいい証拠ですから、少しぐらいつらくても頑張ります。
==今回の治療方針==
胃で溶かした内容物を軽くバキュームで引いて、鼻からチューブで専用容器で受ける
それに先立って強制的吐瀉の儀式付き
5.その量(今回のみ)
絶食 10日
食事再開 5日
絶食 20日
食事再開 5日
1回目の絶食中に今回のメインイベントである「内視鏡式のバルーン拡張」を行いました。
徐々に風船を膨らましていくのがきつい。
破裂するんじゃないかという不安、ひと思いに拡げてちょうだいという気持ち。
一瞬の間にいろいろ考えましたなぁ。
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狭くなってしまうことだそうです。
胃は胃袋ともいうように入口(噴門)と出口(幽門)がついた鉤状の「袋」です。
通常での容積は1.5−2.0L程度。
退院して数日後、この幽門部がせまくなってしまいました。
後日、内視鏡で診てもらうと0.5mmの直径しかなく、
0.5L程度のキャパを大幅にオーバーした内容物が行き場を失った形だったようです。
胃袋はパンパンに膨れ上がり、冷や汗が出て、どのような体制をとっても苦しいため、
タクシーで外来に駆け込みました。そこで触診&ヒアリングの結果緊急入院決定。
この居心地のよい病院に
戻ってきてしまいました。
(昨年の話です・・・)
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物を食べ始めて数日後、お通じがないので看護士さんが心配してくれました。
明日でなかったら下剤を飲む手配ずに。
すると、深夜2時ごろおなかがごろごろ。
トイレに行ってしばらくすると、出ました。
くっついて、通ったんだ。
これで一安心です。
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