1014 N.Plum Grove

べっけんの心の隙間にひょんな1枚。こんな作品いかがですか?+ びよき

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Harrison's Dream 収録

1 Harrisons' Dream/Peter Graham
2 A Maritime Overture/John Ireland
3 HMS Trinidad/Geroge Lloyd
4 The Sea Treaders/W. Francis McBeth
5 James Cook- Circumnavigator/Gilbert Vinter
6 The City in the Sea/Nigel Clarke

The Band of HM Royal Marines
Conducted by Lt Col CJ Davis

教育者、指揮者としても活躍したマクベス氏が合衆国海軍アカデミー150周年の委嘱を受けて作曲。号鐘(お船の鐘)が静かに鳴らされる中、船がゆったりとその威容を現す描写的な部分+マクベス(笑)で構成される。ティンパニのロールを合図に音素材を展開するマクベス部に入ります。

全編を通じて号鐘は重要な役割を果たすので、大きな鐘が手に入るバンドは取り組んでみてはいかがでしょうか?印象的ないい作品ですよ。

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フレデリック・フェネル&東京佼成ウィンド・オーケストラ 収録

1.Florentiner March/J.Fuchik ed.F.Fennell
2.Symphonic Suite/C.Williams
3.Symphonic Movement/V.Nelhybel
4.Suite for Old American Dances/R.R.Bennett
5.Variations on a Korean Folk Song/J.B.Chance
6.Fist Suite in E flat for military band/G.Holst
7.Wedding Dance/J.Press arr.H.N.Hohnson

Tokyo Kosei Wind Orchestra
Conducted by Frederick Fennell

クーベリックの元、チェコフィルのアシスタントも勤めた指揮者としても知られているネリベルしが合衆国に亡命後に出会った響きが吹奏楽であった。ノースウェスタン大学コンサート・バンドとJ.ペインターに捧げられた作品は多いが、私が知る限り最高の作品がこれ。むき出しの音素材がまず供され、ベルトーンから細分化されて行き、金属打楽器群が彩りを添える。木質打楽器と鍵盤群が入るとより機動的な方向へ向かうが、時折テーマが長吹きされつつ展開されて行く。とても刺激的なクラスターで幕を閉じる。

以前所属していた楽団が「2つ」を演るというので楽しみにしていましたが、諸般の事情であきらめざるをえないようです。普通の市民バンドがネリベル氏の作品を取り上げるには相当の覚悟が必要だと思います。譜読みをしただけで終わってしまったそうですが、できれば3年位かけて計画的にバンドを育ていけばこういった作品も夢ではなくなるような気がいたします。普段練習に来る人の数を増やしていかなと「夢」で終わってしまうかも・・・。アメリカでは芝生のある庭がひとつのステータスだとのこと。緑々とした芝生を育てるのには毎朝たゆまず水を与え、世話をし続けなくてはなりません。それだけ手間と時間をかけて手に入れるものって何なのでしょうか?バンドも同じなのではないでしょうか。あきらめないでください。

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大津シンフォニックバンド第50回定期演奏会 収録

1.Leicht Kavalleire Overture/Franz von Supper arr.Yoshio Nakahashi
2.Toccata and Fugue in d minor/J.S.Bach arr.Genba Fujita ed.F.Fennell
3.Concertino for Timpani/Masamicz Amano
4.Concert March "KIRA"/Daiki Kato
5.On the March/Toshiharu Kataoka
6.東雲/Takashi Hoshide
7.Dithyrambos for wind orchestra/CS Koh
8.Toward the sea... for wind orchestra/Kei Misawa
9.Pomp and Circumstance No.1/E.Elgar

Otsu Symphonic Band
Conducted by Yoichi Morishima

ABA'の3部形式。特にロマン主義の作曲家に好んで取り上げられた「ディュオニソス神」を素材にし、終結部には圧倒的なバッカナール楽節が配されている。厳しいなぁ。譜面を見てみないなぁ。

勝利の父 L.G.ガンヌ

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星条旗よ永遠なれ・マーチの祭典 収録

1.The Stars and Stripes Forever/J.P.Sousa
2.Wahington Post/J.P.Sousa
3.King Cotton/J.P.Sousa
4.Col.Bogey/K.J.Alford
5.Alte Kameraden/C.Teike
6.Le pere de la Virtore/Louis Gaston Ganne
7.Entry of the Gladiators/J.Fucik
8.Knight Bridge March/E.Coates
9.Guadalcanal March/R.Rogers
10.The Thunderer/J.P.Sousa
11.El Capitan/J.P.Sousa
12.The High School Cadets/J.P.Sousa
13.The Liberty Bell/J.P.Sousa
14.American Patrol/F.W.Meacham
15.Marche Militaire/F.Schubert
16.Turkischer Marsch/L.V.Beethoven
17.Karelia Suite-March/J.Sibelius
18.Tannhauser-Grand March/R.Wargner

Eastman Wind Ensemble
Conducted by Frederick Fennell

パリ音楽院でフランクに学んだガンヌ氏の行進曲。この作品はある戯曲の序曲として書かれている。序奏のあと、二つのマーチ主題、トリオと続く定番ながら、しっかりした構成と旋律美に聴きほれてしまう。

劇伴、オペレッタの世界で名を馳せた氏の面目躍如な軽快な行進曲である。秋風に吹かれつつこの曲を聴くと若き日の思い出が。。。

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Lincolshire Posy 収録

1.Lincolnshire Posy/P.A.Grainger
2."Pinapple Poll"Suite form the Ballet/Arther Sullivan arr.W.J.Duthoit ed.C.Mackerras
3.Armenian Dances(Part2)/A.Reed
4.Kaddish/W.Francis McBeth

Tokyo Kosei Wind Orchestra
Conducted by Frederick Fennell

リード氏の『アルメニアン・ダンス集』の第3曲にあたる6/8舞曲。Khoomarと呼ばれる結婚の踊り。経過的に短調楽句が挿入され、柔らかな風の中で行われている結婚式を見つめる優しいおばあさんの心象描写にきこえるんだなぁ。僕には。

初演はイリノイ大学のバンドで1973年、名指揮者、バンド・ディレクターであったH.ビジン氏に捧げられた。作曲者のロマンティックな特性が溢れる名曲。


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