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胃を切った後はおっかなびっくり食べ物を口に運んでいましたが、
すぐ慣れて食事が楽しくなりました。
とはいえ、胃はないわけですから腸に送り込む前の消化のために一時的に「蓄える」機能は
失われています。そこで分食(5回に分けて食べれば『5分食』と呼びます)することになります。
各食事の間に高カロリーの補食を摂取するわけです。
このおやつが楽しみなんです。
カステラを食べずにワッフルを摂るなんて自分で工夫もできるし・・・。
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闘病(胃癌)
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抜糸といってもおいらのおなかは「溶ける糸」と「ホチキス」でくっついてます。
外科医に言わせると ずれないようにとめてあるだけ とのこと。
糸は溶けるのでいいとして、ホチキスははずすとき結構痛そうでしょ?
でも、そうでもないんです・・・・・。
朝の回診時にピンセンット状のもので ぴん ぴん と 抜いていきました。
あれれ、あっという間にピンクのゲジゲジ虫状の縫目が現れました。
以外にきれいです。
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起き上がり方も上達し、いっぱしの消化器系外科手術後の患者となりました。
発覚よりおよそ5ヶ月。長い道のりでした。
わが病院の1Fには喫茶店が3店舗、売店が1つ、郵便局が1つ入っており、
なかなか充実した経済活動を営んでおります。
元気になったらチョコチップクッキーを食べよ。
タ●ーズコーヒーの。
こう書いていますが、手術は2010年の話。
およそ1年前のお話です。
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点滴があると便利なこともあるが、概して邪魔。
お風呂に入るときは忙しい看護士さんに時間を割いてもらい
点滴を外してもらわなければなりません。
何より、寝るとき片方の手のポジションを常に気にしなければなりません。
便利なこと : 枝管から各種のオープションを注入できる
=注射針が刺される回数が減る
あと、病人ぽい・・・
今日は点滴が外れます。
エレベーターに乗るときも点滴棒が無くなる。
身が軽くなります。いぇい。
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お茶・スポーツ飲料でうがいだけ許していただいておりましたが、
ついに食事開始となります
重湯と鯛味噌程度ですがとてもおいしかったです。
看護婦さんや助手さんが食事を配って歩くんですが、
今日からおいらの分も配られます。
しばらく食事してなかったんで、口に密度の濃いものが入ってくる違和感を感じながら、
どきどきも含めておいしくいただきました。
気分も楽になり、音楽なんかも聴けるようになりました。
だんだん、食事内容もUPしていくでしょう。
点滴ならアミノ酸、ビタミンを入れると炎症を起こし痛みます。
血管も硬くなってくるので、早く取れないかな〜。
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