1014 N.Plum Grove

べっけんの心の隙間にひょんな1枚。こんな作品いかがですか?+ びよき

吹奏楽

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The Original Vol.4 収録

1.Dance Folatre/Claude T.Smith
2.Heros,Lost and Fallen-A Vietnam Memorial/David Gillingham
3.Festal Scenes for band/Yasuhide Ito
4.Songs from Lori from "Armenian Dance PartII"/Alfred Reed
5.Two Symphnic Movements/Vaclav Nelhybel
6.・・・and the mountains rising nowhere/Joseph Schwantner
7.Festival Variations/Claude T.Smith
8.Prelude and Aztec Dance from "La Festa Mexicana/Owen Reed
9.Fantasy on Osaka Fork Tunes/Hiroshi Oguri

関東第一高等学校 など
塩谷晋平氏 など

久々の更新となります。覗いていただいている皆様、あけましておめでとうございます。

さて、「ベトナムの回顧」というタイトルで知られているこの作品。ギリングハム氏の自作の詩に基づいた交響詩的作品であり、1990年のバーロー作曲コンクールの優勝作品である。初演はオハイオのアナーバー交響吹奏楽団が行っている。ある本に寄稿した作曲者本人のオーケストレーションの指針として「打楽器群を効果的に用いて吹奏楽の持つ限定的な響きを拡張する。その方向性を推し進めることはオーケストレーション上の有効な手法である」、というようなことを言っていた。本作品もピアノを含む多数の打楽器がリストされており、コラールの上に散りばめられた星のような輝きを聞くことが出来る。

このディスクは全日本吹奏楽コンクールの名演奏を集めるというコンセプトで作られているのだが、コンクールでの時間の制約の中で演奏するため楽曲を編集する行為(「カット」など)が横行する日本の吹奏楽コンクール事情がここでも垣間見れる。個人的には音楽は時間と記憶の芸術であると思うため、「カット」は原則として「よくないこと」であると捉えている。ある作品の時間の流れを変えてしまう結果に必然的につながる演奏行為は慎むべきではないのか。


ブラームスが自作の3番交響曲を指揮したとき繰り返しを「カット」したという。まるまるある部分を切り取った行為は確かに「カット」に違いないが、コンクールの現場で横行している「カット」とは別物だなぁ。

と、これを聞きながら思いました(感想)

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Khachaturian Piano Concerto 収録

1.Piano Concerto
2.Waltz for band
3.Polka for band
4.Dance Suite

Armenian Philharmonic Orchestra
Conducted by Loris Tjeknaborian

学生時代の習作。1分そこそこの短い作品です。彼も他の同時代ロシアの作曲家同様、フランス音楽のエッセンスを取り入れるところが出発点なのですねぇ。個人的に勉強になりました。はい。

Dirge 草野次郎

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Best Selection for band '88 収録

1.Jubilee Overture/Philip Sparke
2.The Galloping Major/George Bastow arr.G.Jacob & R.Steadman-Allen
3."Strange Dream" for symphonic band/Jun Nishino
4.Arabesque/David Schaffer
5.A Trip to Romance/Vic.Lingo
6.Andante & Scherzo/Reginald Hearth ed.R.Bashford
7.Dirge/Jiro Kusano
8.Southwest Saga/Robert Sheldon
9.Tin Pan Alley!/ arr.Warren Barker
10.Funny Slide/Wim Laseroms
11.Triumph and Tradition/Robert Jager

Tokyo Symohonic Wind Orchestra
Conducted by Toshiro Ozawa and Soichi Konagaya

「邦人作曲家による吹奏楽オリジナル・シリーズ」として日本バンドクリニック委員会からの委嘱作品。悲観的な嘆きの中にたゆたふ夢のような音楽。c-minorの音がもの悲しげに響くなぁ。

ところでこの「邦人」って言葉に違和感を感じるのは私だけでしょうかにぃ?

交響曲 R.E.ジェイガー

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ウィンド・オーケストラのための交響曲2 収録

1.Symphony No.3/Alfred Reed
2.Symphony for band/Robert E.Jager
3.Second Symphony,op.44/James Barnes

The Osaka Municipal Band
Conducted by Yoshihiro Kimura

引越しも一段落、今日はゆったりと過ごしています。転居通知はがきを書いたり、付近のクリーニング屋事情を探ったり、細かなことにも目が向くようになってきました。散策の途中でふらっと寄った銭湯は指先が痺れるくらい熱々で気持ちよかったなぁ。繁華街に住んでるとは思えないほど静かな住環境です。

転居第1弾はジェイガーの交響曲を取り上げます。取り上げるといっても書くことはありません。
どうぞ聴いていただき、ジェイガー節に酔いしれてくださいませ。

しばらく留守にいたしましたが、今後ともよろしくお願いします。

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Signals from Heaven 収録

1.Signals from Heven - 2 Antiphonal Fanfare/Toru Takemitsu
2.Garden Rain,for brass ensemble
3.Essay for 6 brasses/Minao Shibata
4.Cross-by March/Akira Miyoshi
5.Reminiscence/Jun Nagao
6.Lauda Concertata,for marimba and wind ensemble/Akira Ifukube (ed.Kaoru Wada)

伊福部先生が「木琴」とオーケストラのために書いた協奏的作品。原作はXylo.を念頭に置いて書いたことを知り、なるほどと唸らされた。初演はMarimbaのために改作された版で阿部圭子&新星日本響が行っている。ここで演奏されている吹奏楽版は氏の弟子筋の和田薫氏の手を借りて伊福部先生が監修されたようである。

詳しい経緯は「オーケストラ・ニッポニカ」HPに藤田氏の詳細なレポートがございます。是非ご覧ください。  http://www.nipponica.jp/archive/tune_lauda.htm

ここのところ引越しの準備で忙しく、ゆっくり音楽を聴く時間も取れない日々でした。今日で準備もひと段落。来週はバイエルン放送響を聴いてきます。そして23日にはお引越し。更新も滞りがちになりそうです。。。

Tokyo Kosei Wind Orchestra
Conducted by Kim HonJae


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