1014 N.Plum Grove

べっけんの心の隙間にひょんな1枚。こんな作品いかがですか?+ びよき

吹奏楽

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ミュージカル「ラマンチャの男」セレクション 収録

1.The Bond of Friendship/John Mackkenzie=Rogan
2.Suite from Hymn of the Highlands/Philip Sparke
3."Les Saisons" L'Automne(Bacchanal)/Alexander Glasunow arr.Fujita Genba
4.Cancerto for marimba & wind ensemble/Ney Rosauro arr.Tony McCuchen
5.Man of La Mancha/Mich Lee arr.Koichi Sugimoto
6.Laputa:The Castle in the Sky/Joe Hisaishi arr.Toshio Mashima
7.Slavonic Dances,No.8/Antonin Dvorak arr.Andrew Balent,Ikuo Inagaki

The Band of NEC Tamagawa
Conducted by Ikuo Inagaki

オリジナル贔屓なおいらであるが今回は編曲ものを取り上げます。ミュージカル小屋のピットはとても小さく15人〜40人規模のの楽団が入るキャパしかありません。フル・オーケストラ編成と違い、木管楽器奏者は持ち替え当たり前、それでも足りなければキーボードで代用となんでもありなアレンジをして舞台上の演者に奉仕するのが役目の大変なお仕事だと思います。バンドと同様にミュージカルのピットは多様なスタイルを演奏できなければ勤まりません。

おいらがこの作品を知ったのは学生時代のグリークラブの定期にトラで「鞭」奏者として呼んでいただいたのがきっかけ。水元公園での練習にお邪魔して、新宿で本番だったなぁ。

合衆国にはミュージカルをかける小屋が主要な都市にはひとつやふたつあります。そんな舞台を楽しんだっけな。土曜の夜は音楽三昧のシカゴ生活だったなぁ。もちろんその後は・・・・・・・・酒。単身赴任でしたのでバラは無しの日々でしたがにぃ。

フレズノのさくらんぼ農園で仕事したときも倉庫番さんとこのミュージカルの話で盛り上がったっけ。LAから自転車でフレズノにたどり着いた南ア系移民のEd爺さん。また会いたいなぁ。

風の島 川村昌樹

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New Wind Repartory 2001 収録

1.Hanover Festival/Philip Sparke
2.Windy Island-poetic music for band/Masaki Kawamura
3.Estampie/W.Francis McBeth
4.Gulliver's Travels/Bert Appermont
5.Tribute and Triumph/David Shaffer
6.Cencert March "Made in Europe"/Pavel Stanek
7.Spirito di Breeza/Itaru Sakai
8.Eagle Bent-an overture for band/James Barnes
9.Sirocco - overture for band/Jerry Williams
10.The Iliad from the Odessey (Symphony No.2)/Robert W.Smith

Conducted by Shunsaku Tsutsumi
Osaka Municipal Symphonic Band

ポリネシアの孤島、チャタム島の日々の情景を描いた音詩。先住民の「モリオリ」は同じポリネシア系の海洋民族との抗争、入植した白人との戦い、伝染病などで最後の一人が死んだという。前半はゆったりとした平和な情景が、徐々に盛り上がりテンポの速い後半部に続く構成である。複合拍子気味のリズミカルな場面である。川村氏は早逝されたが、この作品の表題には吹奏楽が盛んな島国「日本」、またWind Musicの更なる発展の願いがこめられているのであろう。

Windy Cityといえばシカゴ。今頃は急速に寒くなり冬支度でしょうねぇ。帰国してからはや1年。あっという間です。今年のMidwestもすぐそこです。

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Sounding 収録

1.Celebration/Edward Gregson
2.Symphony No.6,op.69/Vincent Perc\sichetti
3.Theme and Variations,op.43a/Arnold Schoenberg
4.American Games/Nicholas Maw
5.A Rhapsody in Blue/George Gershwin scored Frede Grofe

Cincinnati Wind Symphony
Conducted by Eugene Corporon

シェーンベルク氏のアメリカ移住後の作品。当時、合衆国に亡命しUCLAで後進の指導にあたっていた氏にシャーマー社より作品委嘱があった。スクールバンドでも演奏できる教育的作品をという注文が付いていたという。実際の作品はg-mollという調性を持つものの、テーマと7つの変奏、コーダからなる変奏曲形式で高度な技術を要する作品となり、ゴールドマン・バンドが初演している。

おいらにとってシェーンブルクはブラームスの傑作「ピアノ4重奏曲」を管弦楽に編曲したひととして始めて知った。氏は12音技法の創始者、新ウィーン学派のリーダーとしての側面を持ちながら、時折垣間見せる懐古趣味から「編曲」という世界に向かわせた。その対象とはバッハであり、ヨハン・シュトラウスでありブラームスであった。教育者としてだけでなく啓蒙的なスタンスはその活動の多くの時期に現れており、この作品もその延長線上にあるものと位置づけられよう。

クレンペラーやガーシュインらと親交を結んでいたころの作品であり、43bという番号を持つ管弦楽版はクレンペラー指揮、ボストン・シンフォニーにより初演されている。こちらは2管編成で主な特徴としては金属打楽器群を拡張している。

おいらが以前住んでいた地域の名前はシャンバーグ。ドイツ系、北欧系の移民が作った村が起源だといいます。ちょっとした繋がりを感じますなぁ。

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Bostock Live 2000-2002 収録

1.Wait of the World/Stephen Melillo
2.The Power of Rome and the Christian Heart for militery band and pipe or electrical organ/Percy A.Grainger
3.Gallimaufry for concert band/Guy Woolfenden
4.The Kings Go Forth/Edward Gregson
5.Cuntry Gardens/Percy A.Grainger

Tokyo Kosei Wind Orchestra
Conducted by Douglas Bostock

名曲「リンカーンシャーの花束」がABAの総会で初演されてから10年後、ゴールドマンの70歳の誕生日を祝うためABAはグレインジャー氏に吹奏楽作品を委嘱し完成したのがこの作品。ゴールドマン・バンドにより初演されており、グレインジャー氏最後の吹奏楽作品となった。バンドにオルガン、チェレスタ、ピアノ、各種鍵盤打楽器、ハープを加え拡張した編成を要求。13分を要する作品である。

表題からお分かりのように祝祭的な作品ではなく、権力と個人の魂(信仰)の関係を描いた音詩である。この作品に関してグレンジャー氏はWWIでの合衆国軍役に服した個人的経験と作曲当時の状況から「権力のまえに個がいかに無力なものか」と語ったという。

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Peace of Mind 収録

1.Piece of Mind for wind ensemble/Dana Wilson
2.Scenes for wind instruments and percussion/Verne Reynolds
3.Dance Suite/Joseph Horovitz
4.Sinfonia No.4 for symphonic wind ensemble/Walter S.Hartley
5.Stones in Time/Tomoki Kawade
6.Morning Alleluias for the Winter Solstice/Ron Nelson

Tokyo Kosei Wind Orchestra
Conducted by Frederick Fennell

フェネル氏の委嘱で作曲され「広島の人々」に捧げられた。弱奏により瞑想的な響きの中で金属打楽器が鐘を想起させる楽想を奏でる。コラール風の主題により主部が提示され、その推進により結尾まで息もつかせぬ音楽が展開される。


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