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この時季に咲く花は、白いものが多い これまで、当ブログで、何回か話題とさせていただいていますが、元東京大学農学部森林植物学教室技官(名誉森林インストラクター)の故・山中寅文氏から、樹木について多くの言葉を伺いました。 写真は、日本のヤマボウシです。 材は、粘り強く、カケヤ(大きな木槌)の頭に使われます。 山中氏は、アメリカヤマボウシ(ハナミズキ)は、地面からでも花を十分楽しめるが、日本のヤマボウシの花は、「2階から見ると良く見える。」 と言われたことを覚えています。 それで、この写真は、2階から撮りました。(600mm以上の望遠で) 下の写真は、当研究所の庭の、ニューフェイス。
なんじゃもんじゃの木(ヒトツバタゴ)です。 やっと、満開になりました。花期は、かなり長く、連休の前から咲きだしたものです。 バックの赤は、オオムラサキツツジです。 |
「森に親しむ研究所」の樹木たち
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ヤマボウシは、庭木としてよく、植木屋さんの苗畑に植えられてるのを見かけます。実もプニプにしてて、かわいいですよね。
2007/5/14(月) 午前 1:31
こんにちは!「プニプニしていて可愛い」というのは、多分、大昔からそう思われていたのだと思います。法師とは、このプニプニのところと白い総苞を頭巾に見立てた名前。プニプニは、赤く熟すと甘いので、ヤマグワという地方もあるそうです。
2007/5/14(月) 午前 6:45
こんにちわ♪相変わらず鮮明な、見事な映像をありがとうございます^^まぶしいくらいの白ですね。ハナミズキって、冬は枝が赤くなるんでしたっけ?こんなかわいいお花が咲くのですね!
2007/5/17(木) 午前 4:27
お久しぶりです!ミズキは、昔、繭玉の木といって、赤くなった枝に白玉を挿して旧正月のに飾ったものです。花は総状花で細かいものです。でも、今の多くの人がミズキといっているのは、アメリカヤマボウシ(ハナミズキ)です。そして、写真の花は、日本在来のヤマボウシで、ハナミズキに似ていますが、ミズキとは呼ばずヤマボウシというのです。枝は、あまり赤くなりません。そのほか、日本のミズキ(ヤマボウシではなく)には、近縁の種類として、クマノミズキがあります。ややこしいですね!
2007/5/17(木) 午前 5:10
詳しい説明をありがとうございました。そういえばお正月に、ピンクや白のコーン玉を、お水でそっとなぞりながら枝を飾りましたっけ・・・あれは、昔の祝い方が現代風になったものだったのですね!なんだか懐かしいなぁ・・・。
2007/5/23(水) 午前 3:47
コーン玉とは、北海道のトウモロコシでしょうか。初めて聞きました!その地域に合った形で、引き継がれているのだと思います。
2007/5/23(水) 午後 8:22