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千葉県銚子市の犬吠埼は、独特の自然があり、見所がたくさんあります 1.君ヶ浜の砂浜の植物と海岸林の樹木 2.犬吠埼灯台下の海岸植物群落 3.犬岩付近の中世代白亜紀の地層 4.屏風ヶ浦の長大な海食崖、第3紀層と第4紀層の境の年代の地層観察 5.イルカや海鳥の観察 6月4日(土)、地元のTさんに4年越しでお願いし、数名で観察会が実現しました 犬吠埼灯台 世界100灯台のひとつにも選ばれており、本州東端に位置する、日本の代表的な灯台 犬岩 犬吠埼の地名は、義経がここで別れた犬にちなむというが、この岩がその伝説のシンボル 中世代白亜紀前期の海底の固い堆積岩 関東地方では、最古の地層に属する クロサギ 昼の弁当を食べていると、ちょうどよいアングルに飛んできました 海面にはイルカの仲間のスナメリも見ることができました 犬吠埼灯台の下の歩きやすい遊歩道の両側には、海浜植物のすばらしい大群落が手に取るように見ることができます ハマボッス ハチジョウススキ イソギク、ラセイタソウ、ハマタカトウダイ、ハマアザミ、アシタバ、ハマウドなどびっしり 今日は、浦安市での樹木観察会の下見にいきました。震災で、浦安の液状化の危害は甚大でした。
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銚子のこの部分が、なぜ白亜紀前期の層なのか、とても興味深いです。素人的には、下総台地とはまた別の要因、流れを汲んでいるようにしか思えません。
犬吠崎灯台は、もう何十回も行ってますが、また写真あらためて見ると、こんなにも白く高い建物でけっこういいもんだなあと思いました。
2011/7/31(日) 午後 5:33
あおばずくさんこんには
なぜ、ここが白亜紀なのか、素朴で、もっともな興味だと思います
日本列島で、白亜紀の地層とは、と考えれば何かヒントがあるかもしれません
明後日から、夏休みで、糸魚川ー静岡線に行きます
今年は、日本三大崩れの稗田山崩れ100年目にあたり、長野県小谷村でシンポジウムが開かれます
フォッサマグナ西縁です
フォッサマグナの東縁は、銚子の西側になります
2011/8/6(土) 午後 11:10
ヒントをもとに少しだけですが勉強してみました。
少しだけですがわかったような気がします。
フォッサマグナから外れた場所で、昔浅い海底に長年の間堆積した地層が隆起して島になったこと。県内では鴨川と銚子で火山活動があったこと。その後も隆起を続けて今の千葉県があること。
その後も銚子にも新しい地層が堆積はしたけど、フォッサマグナのような大規模な地殻変動ではなかったので、銚子に白亜紀の層がありつづけるということ。ヒントの集まりで少しずつわかったような気になってます。
下総台地西側の斜面下部は第四紀なのにたいして下総台地東側の斜面下部は第三紀までの地層が見られるということにも、なんとなく関係してるのかなと感じました。
じつは、まだあやふやなのですが、少しでも勉強できてよかったです。
糸魚川の姫川は、ぼくも行ってきましたが、とても岩が多く底が浅く、下流域でも比較的大きなさまざまな岩石を見ることができました。糸魚川は前から知ってましたが、まさか、銚子がフォッサマグナの東端付近とは知りませんでした。
2011/8/7(日) 午後 7:02
山体崩壊といえば、御嶽山が思い浮かびましたが、いろいろあるのですね。以前、八ヶ岳から南アルプスの鳳凰三山を抜け、広河原ロッジ〜北岳の足元を通って、早川の流域を、身延めがけて車で走りました。南アルプスは歴史が浅い山地なのか、あちこちの山が崩れていて、県道でも道はガタガタでダートで、トンネルも素掘りで、山の斜面からは、滝のように水が噴き出していました。人家どころか、人の気配も対向車も街灯もなく、生きて帰れるか不安だったのを思い出します。途中会ったのは、ニホンザルだけでした。車が通れる場所ではないなと実感した場所でした。
そこが、フォッサマグナの西の端と、今わかって、なるほどとわかったような気でいます。地質学もおもしろいものですね。
ヒントをいただきどうもありがとうございます。
2011/8/7(日) 午後 7:04
今のプレートテクトニクスでは、フォッサマグナの成因を説明し切れていません。少なくとも、その外側に犬吠埼があることは確かです。このことについては、また、改めて、話題とします。
2011/8/10(水) 午後 9:37