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またまた、久しぶりの更新になってしまいました。 現在、2年間に亘って追いまくられた仕事の延長上にあって、今年は大きな結論が出る年になりそうです。 当ブログで、3年前にテーマとした、森林づくりの理念の明確化に、仕事で直接取り組むことになりました。 さて、あっという間に、もう、新緑の季節。 当研究所の樹木たちも、新しい葉を展開しはじめました。 まず、メグスリノキです。 アカメガシワも真っ赤な新葉を開き始めました。 イカリソウもいつの間にか、咲いていました。 シュンランは、植えた記憶がないのですが・・ この場所は、よく野鳥がやってくるので、いろいろな芽生えが見えるのです。 このシュンランも、野鳥が持ってきたのでしょうか? シュンランは移動距離が短いことで有名。 この植物が見られる場所は、自然度が高いと聞いた事があります。 当研究所の土地は、たかだか20年前に造成されたので、シュンランあるはずはないのですが・・
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今年も、当研究所の前の桜並木が満開になりました。 例年より、4,5日早いようです。 夜になると、夜空をバックに、花が浮かび上がります。 |
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写真は、昨日、臨海工業地帯の真ん中にある公園です。 3月23日、菜の花も、ハクモクレンも満開。 温暖化のせいか、異常ともいえる早すぎる春にも、あまり驚かなくなっています。 というより、驚いたところで、確実に、早まる春に抗すべくもないのです。 ライフスタイルの変更をいやが上にも、迫られる時代がきて、毎日の積み重ねをせざるを得ません。 明日は、当研究所の一年の仕事の方向がある程度決まる見込みです。
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ここのところ、連日、房総半島の南北を行ったりきたりしています。 今日は、午後から、大原漁港にある漁業協同組合の会議室で開催された、「豊かな森・川・海をつくる夷隅川協議会」にオブザーバーとして参加しました。 大原漁港は、イセエビの水揚げが日本一です。 イセエビのほか、マダカアワビ、サザエ、タコ、ヒラメ、マダイ、ブリ(イナダ)、トラフグ、イワシなどが、沿岸で採れます。 夷隅川は、海底谷を形成していますが、この遠浅の海には、広大な磯根があり、日本有数の漁場となっているとのことです。 その、海底図です。 黄緑色の線が、夷隅川河口から延びる、海底谷で、その両側が広大な磯根です。 この「いすみ根」と呼ばれる漁場は、特殊な地形と南からの黒潮、北からの九十九里沿岸流が出会う場所であり、かつ、夷隅川から注がれる養分が、豊富な植物性プランクトンの生育に適し、磯根には、カジメという海草が繁り、魚介類の宝庫となります。 地元の魚屋さんで、地だこの刺身を買って帰りました。 今朝、採れたもので、茹でたてのもの。 香りと歯切れがよい、とても美味しい! タコは、餌としてアワビやサザエ、イセエビなどを食べている、美食家だそうで、これを食べるのはとても贅沢です。 本日の協議会では、20年度の計画として、夷隅川の下流から上流まで、河岸の森林や竹林の状態を見ながら観察することが決まりました。
そして、豊かな海を育む、森林を豊かにするための持続的な活動は何かについて、検討していくことになりました。 |
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先日は、南房総の放置竹林拡大防止の現場を回りましたが、本日は、北総台地の現場3箇所、約180km走りました。 帰路、途中で、海上町の龍福寺に立ち寄りましたが、道端にサクラソウが咲いていました。 植えられたものが、逃げ出したものらしいですが、十分な湿りの環境で根付いたのかもしれません。 飯岡層という固結した地層の上に成田層という砂層が乗った斜面の崖から、一年中絶えることの無い湧水が滝となって落ちている場所で、一見の価値があります。 |



