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久しぶりの更新2回目も、当研究所の小さな庭の話題です キヨスミミツバツツジが咲いています 平成15年5月に開催された全国植樹祭で配布されたものです 房総半島南部及び三浦半島の地域に分布する全国ではマイナーなツツジです 紀伊半島の大台ケ原にも隔離分布しているということも興味深い特徴です ミツバツツジより1週間ほど遅れて咲きます 今年は、やや遅いようです 図鑑ではおしべが10本とされていますが、庭のものは、6本から9本です 先週の週末、東京大学千葉演習林清澄作業所の宿舎に泊まりましたが、今年定年退官されたIさんも、キヨスミミツバツツジのおしべは、いろいろあることを話されていました 1つの花芽から1つの花が咲く、律儀なツツジです 花が開くまで、芽鱗がしっかりつぼみのてっぺんに付いているのも特徴だと、私は思います ミツバツツジより、種もわずかに大きいようです 種が大きいということは、遠くに飛べないこと、芽の出る力が強いこと、土層の厚い場所で発芽できることにつながりますが、キヨスミミツバツツジは、ツツジの中で種が小さな仲間です 隔離分布していることは、日本列島において、古い植物であることを示唆しています 日本におけるツツジの種類は、特に多く、その理由はいろいろ想像できます (続く)
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とても久しぶりの更新 庭にアミガサタケが生えていました 22年目ではじめてです 庭の土に腐植がたまってきたのでしょう。 今頃生えたのは、雨と、低い気温のでせいでしょう 当地では、ふつう3月末から4月の初めごろです それにしても、庭のいたるところに生えていて、びっくり。 今晩のおかずにします
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多くの方々の協力により、文化庁の登録文化財 〜 宮城県大崎市鳴子町要害の板蔵の活用について検討を始めました この板蔵の風合いを残したまま、「森の図書館」に活用できるようにしたいと構想しています 鳴子や日本の森の素晴らしさを全国に紹介されている、元東北大学のN氏所蔵の貴重な資料を保管する予定です
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また、ずいぶん久しぶりの更新になりました 毎日が飛ぶように過ぎています 昨日、房総半島東南部の、夷隅川河口にコアジサシを見に行ってきました この小さな鳥が、わざわざ南半球から日本までやってきて産卵するのは、日本の里海・里山の自然の豊かさによるのでしょう 夷隅川河口は、干潟と広大な機械根呼ばれる水深10〜20mの磯根があり、この時期必ず、コアジサシが見られます 今朝の朝日新聞に、昨日、この海岸でアカウミガメの産卵が確認されたという記事がありました これまでで、最も早い記録だそうです 国内繁殖数は、1〜2万羽といわれている、絶滅危惧種です
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竹燃料化のためのテスト、第2ステップテストの現場に行ってきました 昨年来のテストですが、今年は、最新の竹粉砕用のチッパーを、佐賀県から持ち込み、テストに使用しました おそらく、竹専用のチッパーとしては、最も適したものと思われます |



