森に親しむ談話室

森と人をつなぎ、人と人をつなぐ、森に親しむための談話室です。運営は、「森に親しむ研究所」です。

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キノコは 土の中

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久しぶりにキノコの話題です。
一昨日、久留里城の参道のすぐ脇に、大きなキノコが群生していました。

土を持ち上げる、ロウト状の白い大きなキノコは、シロハツか、シロハツモドキか、ツチカブリのいずれかに類別されますが、色も白とは限らず、傘に薄い環紋があったり、どれにもぴったり当てはまらないものがかなりあります。

ツチカブリはとても辛いのが特徴。
ヒダが細かければ、シロハツモドキとしています。

この群生しているシロハツモドキ(?)の出ている広がりの直径は地表で6〜7mもあります。
土の中でキノコが大きくなっていることから、菌床の広がりは、地下の大きな部分を占領していることが容易に推定できます。

この手のキノコの本体は、かなり巨大なものなのです。
シイ・カシ類の根と菌根を形成しています。

房総丘陵のオオモミタケは、1個の子実体の直径30cm、高さ40cmぐらいが普通ですが、このキノコの本体(菌床)は、直径10m深さ1m以上といわれています。

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