森に親しむ談話室

森と人をつなぎ、人と人をつなぐ、森に親しむための談話室です。運営は、「森に親しむ研究所」です。

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前回に続いて、当研究所の昼の拠点へ持ち込まれた、サンブスギの天板の話です。

この天板には、まだ、脚がついていませんが、とりあえず、ソファーのテーブルの上に載せて、先ほど、汚れ止めのためオイルを薄くかけました。
さんむフォレストのH氏の特製オイル、「フォレスト・フィニッシュ」です。

木目にアクセントが出て、なかなか、いい感じです。

まず、木目の並び方をご覧ください。
中央のケヤキをはさむ、サンブスギの目は、板目と柾目、心材と辺材を互い違いに組み合わせています。
これは、大学で木材物理を専攻した女性技術職員Kさんの提案です。
左右の心材、辺材ともに、板目と柾目を対称に配してます。

製作上の問題として、サンブスギは、美しい赤心が多い分だけ、白い辺材はとても少ないことです。
したがって、柾目の辺材である程度の幅を確保するのは、とても無理な注文です。

その無理を、小高木工さんは、技術でカバーしました。
天板の表面に見える辺材の幅を4cmのものを3本接いだのです。

天板の両側の木口を見ると一方の面は、辺材が上側に揃うように、ギリギリの木取りをしているのが確認できます。(一番下の写真)

サンブスギの辺材で柾目を出すのは、とてつもなく贅沢で、かつ、材の有効利用につながっているのです!

もうひとつ、この天板は、全体として、ちょっとオシャレなサンブスギと、マテバシイを用いることにより房総半島をイメージしているのです。

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