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房総半島では、ネムノキの花は、6月の中旬から咲き始めますが、今の時期には、もうほとんど咲き終わった様子です。 でも、7月から8月にかけて、再び、ネムノキの花を見かけます。 ネムノキの花は2度咲く?という問いかけを、ずいぶん前から観察会などで披露するのですが、参加者からはっきり同意を表明していただいたことはありません。 今年こそ、当研究所の近くのネムノキの花の様子を追いかけてみようと思います。 写真は、つい先ほど撮影したものですが、このネムノキの花は、もう終わりかけています。 この時期の花としては、リョウブもあります。 写真は、ネムノキのすぐ近くに植えられているものです。 アオスジアゲハは、蜜をを吸いに、ライラック、ヤブガラシ、ネムノキなどによく訪れますが、リョウブの花にも来ていました。 花がそれほど多くない季節ですが、アオスジアゲハは、こまめに蜜を集めているのでしょう。 ということは、これらの花には、きっと美味しい蜜があるはずで・・こんど、是非、ネムノキの花の蜜を確かめてみたいと思います。 (ネムノキ以外の花の蜜は想像できるのですが・・ネムノキの花のどこに蜜があるのでしょう) リョウブは、食糧難の時代、新芽をリョウブメシとして食べたといわれています。 この時期、紅葉した葉が混じるのも特徴で、テイカカズラやホルトノキも同様です。 近くではムクゲが咲き始め、花は、初夏から夏に遷りつつあります。
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