|
千葉県九十九里海岸の津波被害、3回目の報告です 現地の状況から、旭市付近での津波の高さは、約7〜7.5mであったことが推定できました 旭市から山武市にかけて、昭和63年頃から汀線近くに、土塁工が設置されています この土塁の天端の高さはTP+6.5 この上に高さ1.0mの木製の防風柵を設置しています この木製柵は、4〜5年で腐朽し、無くなりますが、旭市三川付近では、一部が残っていました この木柵が、今回の津波で、親柱ごと倒壊し、数十メートル先まで流出しました 津波が土塁を越えたところでは、土塁の背後が先掘され、マツは、根元が洗われるか、根元近くで折れています。 九十九里海岸は延長約60kmありますが、砂丘または土塁を津波を超えた場所は、旭市の大部分と山武市の蓮沼ホ・松ヶ谷で確認されています 山武市でも津波の高さは、旭市付近と同じくらいあったように考えれます このことについては次回報告します
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2011年04月30日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]


