森に親しむ談話室

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「森に親しむ研究所」の樹木たち

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新緑

またまた、久しぶりの更新になってしまいました。

現在、2年間に亘って追いまくられた仕事の延長上にあって、今年は大きな結論が出る年になりそうです。
当ブログで、3年前にテーマとした、森林づくりの理念の明確化に、仕事で直接取り組むことになりました。


さて、あっという間に、もう、新緑の季節。
当研究所の樹木たちも、新しい葉を展開しはじめました。

まず、メグスリノキです。
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アカメガシワも真っ赤な新葉を開き始めました。
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イカリソウもいつの間にか、咲いていました。
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シュンランは、植えた記憶がないのですが・・

イメージ 4

この場所は、よく野鳥がやってくるので、いろいろな芽生えが見えるのです。
このシュンランも、野鳥が持ってきたのでしょうか?

シュンランは移動距離が短いことで有名。
この植物が見られる場所は、自然度が高いと聞いた事があります。

当研究所の土地は、たかだか20年前に造成されたので、シュンランあるはずはないのですが・・
この時季に咲く花は、白いものが多い

これまで、当ブログで、何回か話題とさせていただいていますが、元東京大学農学部森林植物学教室技官(名誉森林インストラクター)の故・山中寅文氏から、樹木について多くの言葉を伺いました。

写真は、日本のヤマボウシです。
材は、粘り強く、カケヤ(大きな木槌)の頭に使われます。

山中氏は、アメリカヤマボウシ(ハナミズキ)は、地面からでも花を十分楽しめるが、日本のヤマボウシの花は、「2階から見ると良く見える。」
と言われたことを覚えています。

それで、この写真は、2階から撮りました。(600mm以上の望遠で)
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下の写真は、当研究所の庭の、ニューフェイス。
なんじゃもんじゃの木(ヒトツバタゴ)です。
やっと、満開になりました。花期は、かなり長く、連休の前から咲きだしたものです。
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バックの赤は、オオムラサキツツジです。

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5月4日「みどりの日」の記念に、カイノキ(楷の木)を当「森に親しむ研究所」の小さな庭に植えました。(これで、もう植えるスペースは殆んどありません)

カイノキをあまり、御存知ない方が多いかもしません。

中国の孔子廟に孔子の第一の弟子、子貢が植えたといわれ今に伝わる樹木ですが、大正時代に日本に移入されました。
東京の湯島の聖堂、岡山の閑谷学校などに植栽されており、「学問の木」として有名です。

勉強がキライな方には、「天敵」のような樹木かも知れません。


ご覧のとおり、若木はハゼノキに良く似たイメージの木ですが、葉先は尖り繊細です。
羽状複葉ですが、小葉の大きさ形は揃っています。
当年枝の色はとても鮮やかで美しい!

成木には「楷の木」の名のとおりの特長が出てきます。
枝ぶりが、直線的に屈曲します。

「楷書」を彷彿させる、樹形です。
湯島の聖堂で、30年以上前に、その枝ぶりを観た記憶があります。

秋の紅葉は、茶色と橙色を混ぜて、赤みを加えたようなイメージだと記憶してますが、今年の秋には確認できます。

マンサクの花

イメージ 1

昨夜来、雨音が続いています

庭のマンサクも咲き始めました
やはり、例年より一週間ほど早いように思います

シナマンサクです
これは、ベニマンサクというべき品種かもしれませんが、もう少しすると、もっと黄色くなります

日本の在来のマンサクは、林縁や雪崩の常襲地などで見られます
ダンコウバイやフサザクラが咲き始めると、もう春になってしまいます

日曜日、ゆっくり山の様子を見に行きたいのですが、これから昼間の仕事場に行きます
専門が生かせる仕事がたくさんあるということは、とてもありがたいことです

イメージ 1

当「森に親しむ研究所」の小さな「庭」で、黄色くなった葉の樹木たちがいくつかあります。

写真は、アカメガシワです。
そのほか、イタヤカエデ、ハクウンボク、ブナ、ミズナラも・・

秋に葉が黄色くなるのは、クロロフィルが壊れて緑色が消え、もともとあった黄色の色素が見えてくるのだと、赤はアントシアニン・・・いろいろな植物の本に書いてありますが、何回聞いても、なるほど!とは、あまり思いません。物質の変化は、見ているだけでは確認しようがないからです。

ところで、アカメガシワは春先に、新葉が赤いので、秋も赤くなってもよさそうですが・・
ある説によると、新芽が赤くなるのは、紫外線から身を守るためということです。

なぜ、秋になると紅葉や黄葉が始まるのか・・
的確な説明を聞いたことはありません。

このブログでも何回かご紹介しているN先生は、山の動物たちに「冬の準備をしなさい!」と促している、注意喚起のシグナルという説(?)を、かつて披露されていました。

それにしても、種から育てたアカメガシワが3本もある庭は、「庭」といえるのでしょうか?
背景にぼんやり見えているアカマツも、種から育てたものです。

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