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まず、つい先ほど、当研究所の2階からの月です。 月齢12。 月は、毎日、50分ほどづつ遅れて昇ってきます。 見る側にとっては、余裕があって、安心です。 今日は、竹の燃料化について、引き続き、大手石油会社と検討しました。 示された竹チップの品質基準については、川上の現場ではとても困難なレベルでした。 もちろん、そのことを伝え、川下で対応すべきと、返信しました。 これから何ができるか、かぐや姫だけが知っているのかも・・・・
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放置竹林の拡大防止
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つい、先ほど、当研究所の2階からの月です。 例によって、手持ち撮影。ISO1000 D=4.5cmの超小型の天体望遠鏡に、テレプラス1.4倍。ニコンD80直接焦点。 だいぶノイズが出ていますが・・ 月齢11の月。 昔から、この月齢で撮る写真が、一番、月の大きさを感じさせるような気がします。 月面の平地や海や山が見られるように感じるのです。 (写真をクリックすると、もう少し大きくなります) 伐採竹の有効利用に取り組んでいますが、思うように行きません。 1.竹の繊維製品化・・・・ 一応、順調。 2.竹の燃料化 ・・・・ 川上でのチッパーの問題だけでなく、川下でのボイラーの事情も本日問題化。 3.竹プラスティック製品化 ・・・ これは、量は少なく、手間がかかりますが、製品の引き取り手さえ決まれば確実。今日、園芸用生産ポットとして、園芸の普及部門との連携を決定しました。でも、必要量は、極めて僅少。 月に、もしかぐや姫がいるのなら、竹にちなんで、何か助け船を出してほしい。
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今日は、伐採竹の利用のひとつ、中国へ竹を輸出し、竹繊維化するプロジェクトの打ち合わせが進みました。 |
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●伐採竹の燃料化 一昨日は、関東一のタケノコの産地、大多喜町の放置竹林の現場へ出かけ、伐採竹の利活用について、検討しました。 気温が低くなり、ヤマビルの活動も大分鈍くなったとはいえ、長靴と忌避剤は必要。 森林組合の人は、ママレモンを愛用しているとのことで、たくさん持ってきた。 大手石油会社の企画や技術の担当者も参加し、コンビナート燃料化を検討したが、前途多難です。 チップ化を検討していただいた、地元の木材会社の組合としては、試験的なプロジェクトとしては、リスクが大きすぎ対応は、非常に困難とのこと。 供給するチップに求められる形や質などの品質管理の水準が定まらなければ、品質管理の方法やそのための準備試験にどの程度の投資が必要かが、定まらない。 現地の地形や竹の伐採集積方法により、土石など混入の恐れがあり、チッパーの刃の致命的な損傷を防ぐ方策が必要になる。 廃送法など、法律的な問題もクリアする必要がある。 時間も無い。資金も無い。当研究所としては、とても困難な局面です。 ●伐採竹の竹繊維原料化 今日(昨日?)は、当研究所の昼の拠点に某電力会社グループが訪れ、リサイクルプロジェクトの一環として、当研究所の企画した、竹の繊維製品原料化についての協働試験を、正式決定したとのこと。 この企画は、偶然の情報から当研究所が、働きかけたものですが、実現の運びと成りました。 竹繊維製品は、その抗菌性などから、国内に小さいながら既に市場が形成されています。 国内では、九州に竹繊維の製造会社がありますが、ここに運んで製品化するより、当面、中国へ竹を輸出して製品化し輸入したほうが製品化コストは低く抑えられます。 というわけで、日本ではじめて、中国青島への竹の輸出を検討することになりましたが、実現まで、紆余曲折が予想されます。 詳細の検討はこれからです。
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当研究所の、昨年来の大きな仕事である、放置竹林での森林再生への取り組みが、佳境に入ってきました。
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