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【細胞シート、空輸し食道がん患者に移植 長崎大】
日本経済新聞
長崎大は16日 細胞を増殖させ薄い膜状に加工した「細胞シート」を東京女子医大から空路で運び、食道がん患者に移植する再生医療を実施したと発表した。
とり扱いが難しい細胞シートを空路した例はまれで、移植にあたった長崎大研究チームの江口普教授は「地方の患者にも再生医療の技術を提供できる。」と意義を強調。東京女子医大の大和雅之教授も「空輸の成功で日本の大部分をカバーできた。大きな一歩だ」と述べた。
長崎大は来年6月までに食道がん患者に同様の手術を10件実施するとしている。
細胞シートは手術後の患部に貼る事で新しい細胞を補い、治療を促進する効果がある。食道がんの場合、食道が狭くなる後遺症の予防につながるという。一方、環境の変化で細胞が壊れやすいので、温度を体温とほぼ同じ37度に保ったり、無菌状態で保管したりする必要がある。
研究チームは6月25日に長崎大病院で50代男性患者の口の粘膜を採集。東京女子医大に空輸し、細胞培養施設でシートを作った。7月11日温度や気圧を一定に保つ密封容器にシートを入れ、旅客機で長崎に運んだ。
12日に長さ8センチ、幅5.5センチの食道がんを内視鏡手術で切除後、食道粘膜の切断面に直径1センチ、薄さ20マイクロメートルの細胞シート6枚を張りつけた。経過は良好という。
母方のいとこに食道がんが二人もいる。ガンの家系らしい。
以前からガンの情報にもこだわっている。
記録として書いておく。
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私の覚書
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血液のがん、白血病の再発の原因とされる「がん幹細胞」を、特定の化合物をつかって死滅させることに成功したと理化学研究所などのグループが発表しました。
白血病の根本的な治療法の開発につながるとしています。
横浜にある理化学研究所などのグループは大人に多い血液のがん、急性骨髄性白血病の治療法を解決するため、ガンを作りだし、再発の原因とされる「がん幹細胞」に注目しました。
そして、がん幹細胞の増殖に関係するたんぱく質に強く結び付いて働きを押さえる化合物を特定したということです。
今後実験を繰り返して効果や安全性を確かめ、出来るだけ早く薬として患者に届けられるよう研究を加速させたいと話す。
〜NHKニュースより〜
*白血病の研究 マウスの段階だが 成功していたと思っていた
いろいろと種類が多いのかも…
記憶があいまいな分 覚書として残しておこうと思っているのに
知りたいと思った時???である
基本的に遺伝子にまつわる事だけ…これがいけないのかな?…反省!
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アルツハイマー改善へ 実験に成功
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経済新聞 2013/3/8
札幌医科大(札幌市)は8日患者本人の骨髄にある幹細胞を使って脳梗塞を治療する再生医療の臨床試験(治験)を15日に始めると発表した。リハビリで治らなかった手足のマヒや言語障害など、後遺症の改善が期待できる。治療に使う幹細胞は3年後の医薬品承認を目指し、実用化につなげる。
国内の再生医療としては、やけどをした皮膚などの治療で実用化した例はあるが、脳梗塞の治療や医薬品として薬事法に基づく治験を実施するのは初めて。札幌医大の本望修教授は「今後の再生医療のモデルケースになる」と期待する。
治験は脳梗塞患者約110人を対象に約2年かけて実施する。
まず患者の腰骨から骨髄液を採取し、含まれている幹細胞を2週間かけて1万倍に培養したうえで患者本人に投与。脳梗塞発症から5ヶ月間、運動機能の改善や副作用の有無などを評価する。
幹細胞は傷ついた組織に集まる特徴があり、脳梗塞で損傷した脳の血管形成や細胞再生をうながす。患者本人の細胞を使う為、拒絶反応も起こりにくい。臨床研究段階では、治療を試みた12人全員の症状が改善した。
国内の脳梗塞の患者数は約140万人。発症後すぐに治療をしないと、後遺症が出やすい。リハビリをしてもあまり改善しないケースも多く、有効な手立てがなかった。
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3Dと言ったら 映画の”アバター”を思い出す
画面が前に飛び出して 驚き楽しんだ
これがプリンターになれば
何層も一瞬でプリント出来 立体的な物が作れるらしい
昨日 ヤフーニュースだったか
細胞をプリントアウトして
何層も重ねられて 臓器を作る記事が載っていたが
プリントした物が動くなんて…
私の頭ではとうてい理解できないでいた
今朝 TVを見ていたら
人の顔から外したマスクが その人と同じだった
目・血管・ひげ 細部にわたって同じ
蝋細工を作る人達が 彫ったり削ったりしていたものが
3Dプリンターで作れる
記念に撮った家族写真のフィギアも作られていた
この技術がすすんだら 細胞をプリントアウトも夢ではないのかも…
再生医療も 根本から変わってくる
もう移植の為 海外に行かなくてもよい時代が来るのかも…
そんな事考えていた
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