青梅の梅林、吉野梅郷の梅の開花は3月半ば頃かと、毎日の気温の変化を見ながら眺めています。間もなく、青梅に大勢の人を迎える季節がやってきます。梅の後は桜、つつじ、菖蒲と花の町に変化いたします。丘陵と多摩川と古い街並みは変わらず訪れる人々を待っています。
3月4日、一日だけの夜具地の展示を行いました。青梅・奥多摩地域の自然、や施設、街並みをたどっていく体験ツアーに参加した方に、青梅織物を紹介いたしました。四、五十年前の織物に興味をもって眺め、売っている所は、復元できないか等の問いかけや、今の時代にも通用する斬新な色と模様柄を改めて知って頂く機会でした。展示場となった「繭蔵」 は夜具地の租税倉庫に使われた施設と聞き、夜具地はこの場所から人々の手に届けられたのだと時代をたどっていく思いのひと時でした。
今回の展示会のように、展示の期間、スペース、見学者の多少にかかわらず
機会ある毎に夜具地の展示を行いたいと思っています。
(ここに載せた画像は、去年12月、市民会館で行った時の写真です)
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