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街のなかの夜具地

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 青梅宿で賑わった3日間が終わりました。青梅街道沿いに点在するギヤラリーでは、和三昧のテーマに沿って作品を展示しました。私が担当したコーナー
はやはり夜具地です。夜具地でできた和の小物を並べました。解し織りのきものや布、手ぬぐいなどの新しい製品もそろえました。通りには、夜具地の文字が大きく書かれた立て看板が置かれました。昔、宿場や市で栄えた青梅は織物が中心でした。町の人たちにこの「夜具地」の文字がどのように映ったかとー
青梅縞の展示コーナーもありました。レトロや復古調を謳うだけではなく、伝統織物を遺していく為に必要な展示が行えたと思っています。
 
 街の中を、一人の青年が着物を着て歩きました。ブーツにマントのいでたちです。着物の裾や袖口にあざやかな赤の夜具地が縫い付けられています。照れ
もためらいもなく、静かに自然な散策の風景です。映画の一場面を見るように
眺めました。私の髪飾りにも夜具地を付けました。

 

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3日間、お疲れ様でした。
夜具地が多くの方の目に触れる機会ができて、嬉しく思います。きものを着た方が今年は本当に多かったですよね。その『一人の青年』もお見かけしました。レトロを謳うよりも、きもの・織物・夜具地の方が青梅の街には似合っているのかもしれませんね。
「照れもためらいもなく」自然に振る舞って地の伝統を遺していくれば素適ですね。

2007/11/30(金) 午前 10:28 [ kawamoto ]



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