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街のなかの夜具地

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 青梅宿で賑わった3日間が終わりました。青梅街道沿いに点在するギヤラリーでは、和三昧のテーマに沿って作品を展示しました。私が担当したコーナー
はやはり夜具地です。夜具地でできた和の小物を並べました。解し織りのきものや布、手ぬぐいなどの新しい製品もそろえました。通りには、夜具地の文字が大きく書かれた立て看板が置かれました。昔、宿場や市で栄えた青梅は織物が中心でした。町の人たちにこの「夜具地」の文字がどのように映ったかとー
青梅縞の展示コーナーもありました。レトロや復古調を謳うだけではなく、伝統織物を遺していく為に必要な展示が行えたと思っています。
 
 街の中を、一人の青年が着物を着て歩きました。ブーツにマントのいでたちです。着物の裾や袖口にあざやかな赤の夜具地が縫い付けられています。照れ
もためらいもなく、静かに自然な散策の風景です。映画の一場面を見るように
眺めました。私の髪飾りにも夜具地を付けました。

 

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 第2回青梅夜具地展が無事終わりました。1回目同様大勢の見学者があり反響や、関心の深さは予想以上のものでした。ふとんがわ、やぐじと言っても何のことだろうと一瞬怪訝な面持ちで問う方がありました。只の布団用の布と言ってしまえばそれで終わりますが、三、四十年前前はどこの家でも使っていた青梅夜具地だと説明し、手に取り広げて見るうちに、懐かしい、私の布団はこの柄、見たことある、今も使っている、といろいろな言葉を聞くことができました。この展示会は、夜具地に懐かしさだけを求めたのではなく、今、残っている夜具地がなくなれば、新しく織ることは難しいと聞き、保存しておきたいと思いました。展示会を開くことによって、夜具地の良さを見直し大事に使い続けてほしいと願いました。周りの人に話をしていると夜具地が好きだというひとが集まり、今回は3人で計画から実施まで行いました。3人はそれぞれが必要だと感じたことを行動に移し共同作業の末実施できました。
 会場に整理出来ないまま並べて置いた夜具地に、織物関係の方から一つ一つ説明を受けました。何時頃織られたものか、織りの技法は、地域はどこかなど関心あることをそのままを聞きました。このような話を聞くことができたこともおおきな収穫でした。昭和三、四十年頃の話が今なら聞くことができそうです。ひとつの行事が終わりましたが、またまた忙しくなります。この活動に名前を付けました。「青梅夜具地夕日色の会」です。夜具地にオレンジとも朱色とも赤とも言えない夕日、夕焼けに似たあざやかな色が多く使われています。この色が好きでこの名前になりました。

第2回青梅夜具地展

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第2回青梅夜具地展

日時  平成19年11月19日{月}  午前10時ー午後5時

場所  「茶房 となりのレトロ」{昭和レトロ商品博物館隣}

     青梅市住江町65 
      
     青梅駅下車 歩 5分

連絡先  0428−21−7743 「茶房となりのレトロ」

     0428−22−4806 「工房  結 」 

陽の目を見た夜具地

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待ち望んでいた産業祭が終わり、準備に明け暮れた夜具地展も終わりました。産業祭では、織物についてより多くの情報を得たいと思っていました。現在の製品に以前織られた反物が数点あり、青梅織物を紹介するコーナーとしては少し寂しい感じが致しました。しかし、復元された青梅縞に触れ、織りについていくつかの質問ができました。先日尋ねた染織家の製品も展示されておりました。青梅に織物資料館ができることを願っているという話をして帰りました。
 夜具地展は、第一回目としては盛況でした。大勢の方々の協力で夜具地も沢山集まりました。商店街は、休日の店が殆どでしたが観光客の立ち寄る場として、又懐かしい夜具地にであったことを喜んでもらうことができました。昼食抜きで一人一人と話続けました。その中でいくつかの提案や、アドバイスをもらいました。それらはつぎの活動に繋げていく具体的なものばかりでした。関わりのあった多くの人と共に開催できた夜具地展でした。
 会場に広げられた、はなやかな夜具地をこの画面に載せたい、まだその技術が備わらず残念です。第二回目の展示会は11月19日{月}の予定です。

夜具地にふれる機会を

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 11月3,4日の、青梅市産業祭には、青梅織物の歴史を示す展示や現在の織物製品の展示、組紐の実演などが行われるということです。今まで参加の機会がありませんでしたが、今年はゆっくり見学したいと考えています。青梅織物について一つでも多くのことを知りたいと、いろいろ尋ね歩きました。個人宅や商店や会社で話を聞くことができました。丁寧に対応して頂き、質問にも答えていただきました。発端は個人的な興味から始まったことですが、調べていく内に大勢の人たちが青梅織物に関わり、今でも殆どの人の記憶のなかにありました。夜具地が忘れられてしまう、と思っていましたが違いました。夜具地を懐かしみ、好ましく思い、大事なものだったのです。こころよく応えていただき、協力の申し出や、人の紹介もあり夜具地を下さる方もありました。
通り一遍でなく親切に接して頂いた事は、夜具地に対する想いからだと知りました。
  
 産業祭の後、11月5日{月}商店の一室を借りて青梅夜具地の展示を行う予定です。準備をできるだけ調えて皆さんをむかえ、夜具地の話を聞きたいと思っています。


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