「フアン家のアメリカ開拓記」
1995年にアメリカに移民した台湾系アメリカ人の自叙伝をもとにしたコメディ。

 軽い気持ちで録画して、オープニングの制作"Nahnatchka Khan"の名前で急に本気になりましたよ。

 イラン系アメリカ人ナヌーチュカ・カーンの名前はめすらしいから覚えたのですが、「マルコム・イン・ザ・ミドル」や「23号室の小悪魔」などのコメディドラマを制作しています。

 マルコムが権利関係でDVD化しないため再放送を強く望んでおりますが、、、。

 とにかく毒気のあるコメディを書かせたら右に出るものはなしという女性です。

 今回のドラマ、初見はじわじわくるアジア系移民の苦労としぶとさですが、話し自体はおとなしめでまじめかな。おそらく原作があるからでしょう。
 爆笑するコメディというより、あーあるあるという感じのにやにや笑いが止まりません。

 でも放っておくと話しがとんでもなく脱線するナヌーチュカ・カーンなので、原作ありのほうがまとまりがあっていいのかも。

[フアン家のアメリカ開拓記|FOXスポーツ&エンターテイメント|FOX ネットワークス]

「フアン家のアメリカ開拓記」("Fresh Off The Boat")
原作者エディ・フアン (Eddie Huang)
原作: “Fresh Off The Boat:A Memoir”

[20年ぶりの大快挙!2015年アメリカ最新海外ドラマ『Fresh Off the Boat』のここがすごい! | DMM英会話ブログ]

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自治体のチラシに古い傘でエコバッグを作りましょうというのを見て、さっそく作り方を検索。

家には何十年も前からの傘がずっと残っていて困っていたので。古いのって場所を取るし重いし、最新のに慣れてしまうと使えない。


下記サイトを参考に作ってみました。(所要時間1時間ほど)

1.傘の布地をリッパーなどではずす
2.ハサミで半分に切る(止め金がバッグの口にくるように切る(図1))
3.残り半分から1枚分の布地を切り取る(図1)
4.残りの2枚分の長辺左右から取っ手の分の布地を切り取る(図1)
イメージ 1

5.2と3の布地を裏にして、ミシンで縫い合わせて筒状にする
6.止め金の反対側の口の両方を、"M"の形に折りたたみ、裏面を縫い合わせる(図2)
7.4の布地の長辺を縫って裏表ひっくりかえし、取っ手を作る
8.7の取っ手をバッグに縫い合わせる

以上で完成
(傘の布地は縦50センチ×巾48センチの6枚布でした、意外に大きかった)

思ったよりも短時間で作れたので、捨てたかった傘はすべてバッグに変身させたい。

イメージ 2

ざっくりした作り方
[傘でリメイク・エコバッグ [家事] All About]
(https://allabout.co.jp/gm/gc/3775/)

丁寧な作り方
[傘エコバッグの作り方 折れた傘のリメイク - 月収数万の世間知らずが ...]
(http://nessiyasukusameyasui.hatenablog.com/entry/2016/06/05/173200)

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春もののワンピースを着たところ、年のせいか腰周りがきつい。

 その上、へんに密着するせいで、すそがひらひらしてしまい若い方向けのデザインに。(図1)

 洋裁の知識がない自分はリフォームするにあたって「ひらひらしているすそを切って、ウエストに足せばいいんじゃないの」と思いやってみました。(図2)

 できませんでした。
 物理的にもデザイン的にも。

 調べたところこのワンピースは「立体裁断(*1)」の中の、「パネルライン」という作り方でできているということを知ったわけです。
 (図1のように身頃がわかれていた)

イメージ 1

試行錯誤(?)の結果
 体型カバーするチュニック風デザインに近づけるためには、布を足すしかないという結論に。

<リフォームで布を足すときの個人的心得>
  ・似たような布が手に入らない場合、いっそのこと色・柄ちがいの布を試してみる
  ・一枚布を使う(つぎはぎの布を使うと、継ぎ足したんだなとまるわかりなので)

《すること》
  1.立体裁断は体の線にそうように、また少ない布で作られているので、図3のように袖と脇をほどき、袖に布を足すことでTシャツに近いラインにする。(4.で切り落とす布地を使う。斜線が足した布)
  2.脇にも布を足す。

〔必要なら〕
  3.図4のように背中をほどいて、長方形の布を足し、足した布を中に折り畳んで上を縫う。(インバーテッドプリーツというそうです)
  4.図2のように末広がりの部分を切って、Tシャツのようにまっすぐなデザインにする。(前身頃3枚、後ろ身頃3枚をウエストから下方にまっすぐ切る)
  5.ゆったりしたリフォームが元々のデザインに似合わなければ、ウエストの左右にベルトとおしをつけて、背面で結べるベルト(リボン)を作りつける。
  ベルトとおしの位置は高めにつけるとワンピース風、低めにつけるとチュニック風になる。
  (トレンチコートのバックスタイルのベルト風に結ぶ)

以上で完成


(*1)
「立体裁断についての感想あれこれ」

 立体裁断という言葉は年配の方からよくお聞きします。
 服を自分で作るのがあたりまえだった世代にはなじみ深い言葉なのでしょう。

 たまたま立体裁断の服をけっこう持っているので、そう声をかけられることが多く自然に覚えましたがあまりその機能性について考えたことはなく。

 今回ワンピースを分解するにあたって、きついと思われるウエストから腰まわりに布を足したところ、なぜかゆったりしない上に変なデザインになってしまうので、このたくさんの身頃を縫い合わせたデザインはいったいなんなんだろうと疑問を持ったわけですが。

 リフォームについていろいろ検索したところ(↓参考にさせていただいたサイト)立体裁断という言葉にたどりつき、凹凸のある体型に合わせたプリンセスラインやらパネルラインやらの解説を読んでちょっとその合理性に感動しました。

[製作過程 立体裁断と考察]
(http://fashionjp.net/creatorsblog/oota/2009/01/post-8.html)

[ワンピースの切替線 | 野中一男の立体裁断研究室]
(http://www.apalog.com/nonaka/archive/17)

 なんといっても手元にあるワンピースが体型にぴったりとしているにもかかわらず、腕を上下させてもきつくない。
 にもかかわらず、使用されている布地がとても少ない。

 これは最低限の布地で、最大限の効果(美しいライン)を発揮するということなんでしょう。

 サイトを読んで悩んだ結果、腕まわりが体に合わせて作られているので(平面よりきつい寸法)、それに合わせて前身頃後ろ身頃が立体的になるらしい。前身頃後ろ身頃に平面として余裕を持たせるには、腕まわりに余裕を持たせればよい、という結論にたどりついたわけです。

 洋裁の知識がある方には当たり前なんでしょうが、私の基本は和裁だったので、立体裁断の完成度の高さに歴史を感じました。
 熟成された技術ってなんかもうそれだけで美しいです。

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第5話[The Good Earth]
 あらすじ
  四人の男性が同じ町で次々と行方不明になる。体の弱いテリーの遺体が見つかり殺害方法から犯人は女性とわかる。
 そんな中、臨月の女性が帝王切開され母子ともに病院の駐車場で保護される事件が発生する。女性の体からは胎盤がなくなっており、、、。

感想
 JJの息子ヘンリーはハローウィンのおばけが怖いそうです。ロッシの「子供の恐怖は大人の理屈への対抗だ」を聞いてなるほどと。理屈で丸め込もうとしても「怖い」と言われたら対抗しようがない。

 同様に犯人も理屈ではない恐怖にとりつかれて。
 自然食品を好むあまり自分で作ったものしか食べなくなった犯人。夫亡き後精神的に追い詰められ、自分と娘が原因不明の病気にかかっているという妄想にとりつかれる。病院に相手にされず独自の研究を続けるうちに人体を利用するところまで追い詰められ。

 相談相手もなく孤独で追い詰められ、おまけに下手にいろいろ実行できる環境にいると、おかしくなってしまうのはわかる気もする。

 また確かに病院で処方される薬は便利ですが、自然界の食品・植物にふくまれる成分もそうとう効き目が強いものも多く、知識が豊富だと生活に役立つのも事実。それが頭でっかちの方向にいってしまったのが犯人なのかなー。

 アレックスの嘘で安心した犯人は痛々しくて、ゴース医師やアレックスのように共感してくれる人がいれば、違った展開になったのかも。
 そう考えると犯人の女性の問題点はこのエピソードではまったく表にでていなくて、もっと深いところにあるんでしょうね。
(JJの息子ヘンリーがキュートです)
イメージ 1

[劇中のキーワードについて]

「行方不明になった被害者の体内に高濃度のメラトニンが」
[メラトニン - Wikipedia]
(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%A9%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%B3)
 眠気をもよおすホルモン。アメリカではサプリメントとして発売され入手はかんたん。

 食品にもおおくふくまれているが摂取はかんたんではないらしく、牛乳などにふくまれるトリプトファンから転じて吸収したほうが効率いいらしい。検索した感じではトリプトファンはさまざな食品にふくまれていて、まあよくあるバランスの良い献立でじゅうぶんに吸収できるようです。

「犯人の目的は胎盤食では?」
[胎盤食 - Wikipedia]
(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%83%8E%E7%9B%A4%E9%A3%9F)
 胎盤とは − 妊娠すると体内に胎盤ができて胎児はへその緒をつうじて栄養や酸素を取り込む。最初に胎児、後産で胎盤を出産すると、人間をのぞく多くの哺乳類は胎盤を食べてしまう。理由は「胎盤に栄養があるから」「天敵に襲われないため」などなど言われているがはっきりしない。

 胎盤食 − 胎盤は漢方にもなるので栄養価が高いというのは知れ渡ってるようで、食べることを奨励する文化もある。日本では胎盤食は文献に見られない、たぶん。あ、実行してる一部の方々はいらっしゃるでしょう。

 胎盤のことを胞衣(えな)とよび、産後土中に埋める胞衣おさめという習慣は近世まで広く見られる。(広辞苑にものっていました)

 関係ないですが、埋められた胎盤の上を最初にとおったものが、その人の怖いものになるという言い伝えがあるようで、落語の「まんじゅう怖い」でまんじゅうが怖いのはそのせいだと力説するくだりがあります。これで胎盤を埋める風習があると知ったなー、懐かしい。
[第285話 落語「饅頭恐い」(まんじゅうこわい)]
(http://ginjo.fc2web.com/285manju_kowai/manjukowai.html)

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第04話「God Complex」
 あらすじ
  ニューメキシコで男性二人の右足が切断される。生き延びたトニーの証言をもとに捜査をすすめるうち、カールという男性が病院で保護される。カールの右足にはトニーの右足が移植されていた。
 (スーパー!ドラマTVのあらすじから)

<感想>
 全体をとおしてつじつまが合ってないような、推理も唐突で事件もよくわかりませんでした。
 なので事件に関する感想はとくになし、、、。

 シーンごとはよくて、最初の黒人男性がただ気がつくんじゃなくて、フロントからの電話を受けているうちに、、、自分の状態に気づいたり。
 日常のフロント男性の声と非日常に落とされた黒人男性の対比がいい。
 カールが自力で病院にきて助けを求めるシーンの絶望感とかとても胸に迫る。

イメージ 1

<その他>
 事件解決後、飛行機の中でモーガンがリードに"Kid"と話しかけてて、そこまで年齢がかわらない相手に"baby"とか"kid"呼びしても怒られないって、モーガン頼られてるなあ。

 あと一人だけリードの秘密を知ったアレックスが黙ってたの好感もてた。

 シーズン6の12話「魂を呼ぶ者」からリードはひどい頭痛に悩まされ始めましたが、劇中で謎の遺伝子学者Dr.メイヴ・ドノヴァン(Dr. Maeve Donovan)(演ベス・リースグラフ, Beth Riesgraf)という女性に相談と称する電話していて、「電話したかったから(電話した)」発言が出てきた時には、あのリードに好きな人が!とわくわく。

 「薬飲んだ?」「ちゃんと寝た?」という彼女の発言に素直に(?)うなづくリードが別人みたい、、、。
 彼女がMRI検査の結果を見たという発言もあるので、リードみたいに天才的な女性なのかな。次の出番が楽しみ。

 シャーロック・ホームズが今回のテーマのようで、何冊かエピソードに出てくるのですが、内容だけでなくリードと電話する女性はシャーロック・ホームズみたいな存在という意味もあるんでしょうか。事件を解決したし。
 それとも本の内容からすると、リード=シャーロック・ホームズ役、家から出られないメイヴ=兄のマイクロフト・ホームズ役かな?(家から出ない安楽椅子探偵というとシャーロックよりもマイクロフトのイメージが強いので)
 [マイクロフト・ホームズ - Wikipedia]
(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%95%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%BA)

 エピソードの最後でメイヴが"Bye. Love you."と言って電話を切って、動揺したリードが、画面の右に進んだ後、左に引き返すシーンとかもよかったですが、最初の電話では同じ公衆電話で画面の右にそのまま進んでいたので、最後に引き返したのは、もしかしてリードは今までとは違う道を進み始めたという暗示なんだろうか。考えすぎかな。

[葬儀用のインプラント]
 葬儀用のインプラントというのをはじめて知りましたが、たしかに事故などで体の一部が離れて亡くなったかたには必要なのかも。日本でも同じようなものを使っているのか調べたのですが見つからず。
 というか日本のそういった実態がまったくわからなかった。
 下記の記事は外国のものなのでちょっと違いますし。
[解剖後の遺体を縫合する葬儀屋 人体を使った手術練習の後処理とは?- 記事詳細|Infoseekニュース]
(https://news.infoseek.co.jp/article/tocana_44126/)

 [日本と海外のお葬式の違い]
 一概には言えませんがキリスト教、イスラム教、ユダヤ教は基本的にご遺体をそのまま埋葬(土葬)。そのさいキリスト教はエンバーミングという防腐処置をほどこす。
[エンバーミング - Wikipedia]
(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0)
 これは血抜きして防腐剤をいれるなどの本格的な保存で、火葬が増えてきた日本とは根本から異なる発想。

 根っこには宗教上の理由で火葬が最近まで禁止されてきたこと。
 最後の審判のときに限りなく原型をとどめた姿で神の御許に立ちたいという信仰に裏打ちされていることなどからきている。
 (つまり魔女裁判などで行われる火あぶりの刑というのは、精神的にもひじょうに苛酷な刑罰だった)
 イスラム教とユダヤ教も同じく最後の審判にそなえてなるべく原型を、という発想ありますが、なにもせずに土葬が多く、地域や国、歴史によってかなり違いが見られるようです。

 もしかして火葬の日本にはインプラントないのかな、、、。

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