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国語のこと

昨年読んで紹介してみたかった本があります。
それは
「16歳の教科書」という本です。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3%E6%A1%9C%E5%85%AC%E5%BC%8F%E5%89%AF%E8%AA%AD%E6%9C%AC-16%E6%AD%B3%E3%81%AE%E6%95%99%E7%A7%91%E6%9B%B8~%E3%81%AA%E3%81%9C%E5%AD%A6%E3%81%B3%E3%80%81%E3%81%AA%E3%81%AB%E3%82%92%E5%AD%A6%E3%81%B6%E3%81%AE%E3%81%8B~-7%E4%BA%BA%E3%81%AE%E7%89%B9%E5%88%A5%E8%AC%9B%E7%BE%A9%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88/dp/4062140950/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1230858237&sr=8-1

漫画・ドラマのドラゴン桜から派生した本ですが、「なぜ学び、なにを学ぶのか」という副題の通り、受験勉強の将来にわたる必要性を説いています。

読者の声ではありませんが、ほんとうに16歳のときにこの本に出会っていたら人生変わったかもしれない、と思わせるような、目から鱗が落ちるようなことが書いてあります。

その中から1時限目の国語の授業からの引用です。
講師は日本語学者の金田一秀穂氏です。
国語、特に現代国語が大の苦手だったYTZにとって、氏の言葉は本当にしみいるものがありました。

以下氏はこのように説いています。

==言葉とは覚えるものではなく、考えるもの==
もし僕が中学や高校で授業をやるとしたら、「言葉というものは覚えるものではなく。考えるものなんだよ」ということを教えていきたいですね。
言葉って、じつは数学みたいなものなんだよ、と。
(中略)
右って言葉を使わずに、どうやって「右」を表現するのか。もちろん「左の反対側」みたいなズルもなしでね。これってかなり難しい問題ですよ。「箸を持つほう」という答えもダメ。左手で箸をもつ人だってたくさんいますからね。
そうすると「東を向いたときの南」とか「北を向いたときの東」とか、「ピアノの鍵盤で音階の高いほう」とかいろんな答えが出てくる。
(中略)
こうやって頭を回転させることは、数学の方程式を解くのと同じ作業なんです。うまい答えが出れば、やっぱり方程式が解けたときと同じくらいの興奮や喜びがある。もっとも数学のように正解が決まっているわけではありません。

====

ここでみなさんに課題です。
「上」「下」「前」「後」「右」「左」のいずれか、あるいは複数を、説明してみて下さい。

(例)
普段見る富士山のてっぺんは「上」,ジェット機から見る富士山のてっぺんは「下」



素晴らしい答えにはYTZから記念品を差し上げます!??
なお、脳の活性化コメ(別名:おやぢぎゃく)あるいはエ●コメには特別加算があります。

健闘を祈ります・・・。(特にJUN先生頑張って下さい!!)

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