|
昨日は、もう夏?というくらいな暑さでした。 出先でお昼になり、先輩がお勧めの美味しいおそば屋さんへ連れて行ってくれました。 住宅街にヒョッコリお店があります。
古い木造りで、入ると涼しく、むしろヒンヤリとするくらいですが、クーラーは使ってていません。
窓にすだれをして少し開け、お店の反対側の戸が開けてあるので空気が流れ、それだけで涼しいのです。やっぱり日本は「木」が一番なんだと実感しました。 もりそばと温かいつゆにかき上げがはいったのをいただきました。 おそばは半透明で、しっかりとした歯ごたえがあり、一口食べる度にお腹に溜まります。 久しぶりにおいしいお蕎麦を頂きました。 お店の左側には夏らしい縁台があり、その奥には藁葺きの民家がありました。 こちらは板橋区の文化財になっていました。
民家を眺めていたら、ご主人が「縁側は開いていますからどうぞ」と言ってくれました。
コンクリートの住宅では、夏は焼けた石の中にいるようなものですから、どうしてもエアコン無しではいられません。木の家ならこんなに温暖化にはならかったでしょう。でも、この狭い東京に集まった人達が住めるようにするには、小さな土地に高い建物を造ってたくさんの人の住まいを確保する事になったのは仕方ない事です。 ヒートアイランド現象は、経済成長の落とし物です。 でも、この「木の家」のパワーを何とか応用できないものでしょうか? 子供の頃、夏休みに行った福島のおじいちゃんの茅葺きの家は、涼しく昼寝できたのを思い出しました。 |
全体表示
[ リスト ]






風情のあるお蕎麦屋さんですね、(古民家はいいですね)
お蕎麦は苦手ですけど、本物の挽きたて打ち立ては、いただきますよ。ヤッパリ日本の伝統文化は素晴らしい・・・・。
2009/5/31(日) 午前 10:56
HAREHAREさん
お蕎麦のことは詳しく訊かなかったんですが、挽き立て打ち立てだと思います。細いのに食べ応えのある麺で、良い色でした。
良い物は長く伝わるものですね。
2009/5/31(日) 午後 10:52