ここから本文です
大半生涯在釣船・・・・/人生の大半は釣舟に乗ってるようなもの、晴れても曇っても選んだ道に生涯その身を置く)

書庫

記事検索
検索

全7ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7]

[ 次のページ ]

農事歳時記



5月に入り、気候が不順ではありますが
確実に季節は進み、二十四節気では小満に



自然のものが、小さく満ちるからとも
秋に蒔いた種が穂をつけ、日々膨らむ季節でしょうか


イメージ 1
麦秋の風に打たれて、左右に揺れ、やがて黄金色になって

まもなく収穫の時を迎えます



イメージ 5

程なくして、栗も花も咲き、匂いをまき散らします




さて、農事の今頃は里芋・生姜と、植え付けのシーズンですが
芽が出てない種をいきなり植えると、新芽を出すまでに
結構な時間を要します



そこで前もって芽を出した種を植える事で
その後の成育も早くなるようで、1週間もすれば地上に出てきます

里芋
イメージ 2

イメージ 3

まだ出始めもあって・・・
イメージ 6


生姜
イメージ 4


マルチカバーで保温して芽出しすると、日を浴びてない芽はどれも白色で
中でも里芋の芽は埋めた上から、籾殻を高くすることで


芽はどんどん伸びて、「もやし」になって静岡では「ねえも」と名づけ
この里芋のもやしは太陽に当ってないから真っ白、アクがないとか
東京の高級料亭では、碗だね・酢の物、味噌汁にも入れると優しい味とか
元祖、「食いしん坊万歳」の渡辺文雄さんの本に載ってた


土の中で育つ野菜の特徴として、収穫しても保存が出来ることです
夏野菜のトマト・キュウリ・ピーマンなどは冷蔵庫内でも
保存期間は限られてますが、玉ねぎ・里芋・生姜・さつまいも等は
長期保存が可能な野菜です


又、土中の野菜の特徴として繊維質や筋が多く、よく噛んで食べます

今から400年前、中国の「洪自誠」(コウジセイ)が書いた
「菜根譚」(サイコンタン)は野菜の書物ではなくて、人生の処世術の本です

おそらく、野菜は噛んで・噛んで食べるように、人生も野菜同様に
噛みしめて、苦しい思いをして、耐えて生き抜く術を持ちなさいとの
意味が込められているのでは



[福は事少なきより福なるはなく

      禍は心多きより禍なるはなし]        前集50


平穏無事が一番、何もないことが何よりの幸せだ
欲深いことより不幸なことはない



ほな


・・



根を春・・・・・


今年もいかなご漁が今日から解禁されたようです
いかなごは「春告魚」とも言われて、春の到来を感じさせる漁です
瀬戸内に春を告げるいかなご、今年は成育が順調で
昨年比9日早く解禁され、ほぼ例年並みとか

大阪でも今日は梅の開花宣言が・・・

2月も終わると、ぼちぼちと春の訪れを感じますな
スギ花粉・いかなご・センバツと・・・

今日はお墓への石段の掃除を
お彼岸前にと思って、大雑把ですが

イメージ 1

彼岸前にもう一度やります

春の音ずれの代表格なら、ウグイスですが
まだ聞くことはありません

暖かくなって、久しぶりの畑へ出かけて仕事が出来ました
玉ねぎは寒い間は眠っておりましたが、少しですが背を上げてきました
冬の間は根を広げて、これからはその根が養分を吸い上げます


イメージ 2



ホースラディシュも冬枯れた葉が取れて、そろそろ新芽が出そうな

イメージ 3


今日は久々の畑で土いじり、上着を取っても汗をかくほどに
今年も忙しくなりそう
イメージ 4


植物は始めに根をしっかりと張らないと大きく育ちません

イメージ 5


麦の根・芽は踏むほどに強くなります
昔は麦踏と言い、伸びた麦の芽を踏んでましたが
今では見ることは無くなりました
子供の頃には畝の上の麦の芽を踏んだ記憶があります




ほな





・・


大根めし


大根を1本引き抜いてみた
まだ未成年??


イメージ 1

















今夜はおでんに・・・・
まだ苦みの主張が強い
若いなぁー
葉はシラスと合わせて「ふりかけ」風に
ご飯の友だ、これは美味しい

誰かが大根葉を入れて炊いたとか
「大根めし」を作ったぁー
と言ってたが
違うだろう、それは大根葉めしダベ

大根めしってのは、その昔
お米の代用として米と炊いたのが
「大根めし」って言うんだ


イメージ 2











玉ねぎの畝を作って、マルチ張る





ではでは


・・

( ^ω^)・・・

里芋


台風21号で畑が水没した
しかし、里芋は無事なようで
まとめて収穫
三分の一ほど採って水洗



イメージ 1


昔から冷害や水害で米が不作の時に百姓の胃袋を
満たしたのが里芋
現代においても塩味のみで美味しく賞味出来る
素材の持ってる旨みを塩が引き出して


茶懐石「辻留」二代目主人、辻嘉一氏はその著書で
土を洗った里芋を皮のままやわらかく塩茹でに
したものに「衣かつぎ」と優しい名つけたのは
平安朝絵巻に、上臈が衣を眼深く覆っている姿を
連想させるようではありませんか。・・と

保存し、来年の種芋だけは残して




ではでは



・・

( ^ω^)・・・

ゴマの芯止め!!


暑さが大好物のゴマ
今年も元気に育って、そろそろ限界かと
芯を切り
上に伸びる養分を実に回します

イメージ 1


イメージ 2


最後まで蜂が働いておりますが
芯を切らないと、未熟果として残りますので


芯切は夏の終りの作業でしょうか
雨が多かった今年ですが、やっと地下足袋の登場で

イメージ 3


夏場は長靴では汗で蒸れますので、この地下足袋が最高
軽くて、歩きやすいですよ、2足で交代に



ではでは

・・

( ^ω^)・・・

全7ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7]

[ 次のページ ]

しっかん
しっかん
男性 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

最新の画像つき記事一覧

ブログバナー

最新のコメント最新のコメント

すべて表示

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る
本文はここまでですこのページの先頭へ

[PR]お得情報

CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫

その他のキャンペーン

みんなの更新記事