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先日の続きですが・・・・・
護王神社を出て
神社の表、烏丸通に面して壁面には
和気清麻呂公の絵巻が貼ってありましたな
お参り後は時は自分時で、すぐ横の京都ガーデンパレスで昼食に
平日限定20食の花御膳が頂けると聞き
1月は私の誕生月でして、家では今さら豪華な宴にも飽きておりますから
丁度ここで形だけでも外食と、連れがいわはりまして
我々にはお手頃な花御膳を、・・・年金生活ですからこれでも
清水の舞台から飛び降りる覚悟ですよ
お店の内装等は宜しいがな
窓側の席からは道路をはさんで京都御苑の樹木が見えております 春や秋にはもっと華やかな色模様の景色で、食事も一層美味しく頂ける
ことでしょうな
前期高齢者には優しくて、まずは目から楽しむ色彩の御膳
デザートなんかもありまして 美味しく頂きました
食後はここまで来たからにはと、道を渡りまして
御苑内を散策、まづは蛤御門から入ります
門の内側からは食事したホテルが見え、扉には鉄砲玉の跡が残っております
かって、この辺で長州藩が暴れたんですな
世に言うところの「蛤御門の変」ですな・・(長州のバカたれが・・)
長州と会津藩の激戦場で、この後敗走する長州兵は京の町に
火を放ったんですな、3万戸を焼き尽くしたとか
昨年の大河ドラマ「西郷どん」でも「蛤御門の変」ありましたな
蛤御門を抜けて暫く歩くと、「桃林」の看板が
今は桃の木が数多く植えられ、3月頃には桃色した桃の木で
華やかさをアピールしております
かっては、この辺は神殿跡で、清少納言や紫式部が住む住居もあったんでしょうな
今はお昼時で、家族連れがベンチに座って
広い御苑内、人が写りません
見えてるのが御所の健礼門や道喜門
ほなここまで・・・・・
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こんなん食べたぇー外食
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詳細
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映画の後、定例の佛光寺へお昼に
映画を観る前にはルーテーンの時間が欲しいように、見終わった後も・・
余韻が冷める時間が欲しいので
佛光寺のお茶所へ、季節で変わる京都定食を頂く
珈琲と小豆寒天のゼザート付きで1900円
平日でもあり、比較的空いてましたな
ここは結構外国の方も多いが、昨日はそれらしき人はなし
私が席に着いた時は、窓側席は埋ってましたが・・・ 魯山人は「美味しい料理の今本は、食品材料を生かせばいい、
それだけのことである。」と
今や和食の世界でもゴチャゴチャといじくり回して
本来の姿形が解らない料理を見かけるが
これも流行りの「何とか映え」が影響してるんでしょうか
ここはお腹が減ってる時に行き、満腹感を味わうよりも
胃が程よい喜びを感じる食事が出来る
胃が満足して、あぁー美味しかったと脳までもが納得するのが
宜しいな
食後の珈琲が美味しかった、寒天ゼリーの微かな甘味が
見事なほどの相乗効果が出てましたな
ほな |
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暫く・・夏眠してました・・<m(__)m>
連日の猛暑、ニュース報道では・・茹だるような暑さ・・と表現されてますが
茹だると言えば、大泥棒の石川五右衛門
鴨川七条河原で大釜に茹でられたとか
昔から鴨川の河原は処刑場で
特に三条河原は有名で、いつも打ち首が転がってたとか
(少しヒヤァーと・・)
昨日の京都市内は午後からの気温が39度まで上がったようです
茹だるような暑さでしたが、鱧(ハモ)が食べたいとの催促で
京都市内は今、7月1日から始まった祇園祭一色ですな、17日の先祭り山鉾の巡行が
終わって中休みで、四条通りは先日の宵山賑わいと変わって、静けさを装ってますが、
24日の後祭り山鉾の巡行に備え,通り筋は着飾ったまま
食品には「はしり」・「旬」・「なごり」とあって、それぞれに味わいがある
梅雨から夏にかけてが旬を向かえるのが「鱧」で、祇園祭りは別名を「鱧祭り」
とも言われて、京都では昔から旬の「鱧」はご馳走であったようです
お店はここ・・四条高倉通りを下がった所、(HPよりお借りしました)
「辻嘉一・・料理心得帳」には、「鱧とタコは、海水からあがってからも長く
活力のある魚なので、交通不便な昔でも、京都へ13里離れた大阪から運ばれて
きても鮮度が落ちず、海のない京都に鱧料理の名手が生まれ、骨切りという技術
が発達しました」と・・・・・
京の町屋を改装したお店
間口は狭いですが、京の町屋はウナギの寝床と呼ばれるように 奥に長く、中庭までこしらえてありますな
鱧は非常に子骨が多い魚であります。
京料理は鱧の骨切りが出来て一人前の料理人と言われるほどで、
開いた鱧をまな板の手前に密着させての仕事。
鱧きり包丁を真っ直ぐに皮肌まで切り込み、しかも皮を切らずに、出来るだけ薄く
平行に切り、小骨の存在を感じさせないようにするのが腕の見せ所。
一寸を二十四に切った名人がいたそうですが、包丁が骨を切るシャリシャリと⇦(動画)
音を出してリズムカルに切っていきます。
はも落し、焼き霜つくり合わせ盛り はも酢
ハモの棒寿司 唐揚げ
照り焼き しゃぶしゃぶ
デザート ご来店に感謝
骨処理も上手にしてあり、どの料理も美味しく頂きました
中でも「ハモの落し」で、梅肉との塩梅も良く、茗荷の香りが効いて
「唐揚げ」は初めてで、これまた美味しい
しゃぶしゃぶが美味しい、熱を加えると実が締まって
ビールも生を・・・2杯だけでした
食通で鳴らしたかの「北王子魯山人」も、エツセイで「茶漬けの中でも
鱧のお茶漬けがもっとも美味しいものの一つ」と
「これは刺身でやる「鯛茶漬け」拮抗する旨さである」と賞賛
また、「魚の中で、魚体も美味い、臓物全部いずれも美味い、腹子がまた
格別美味いというのは、鱧だけである」と・・・
鰻もいいけど、鱧もね
ほな
( ^ω^)・・・
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日本列島が高気圧にスッポリと覆われるようで
鹿児島・高知は20度超えとか
ポカポカ陽気です
いつも見る景色ですが、山からの晩冬の水も温み
対岸の桜の木も3月末は、桜色で染まるでしょうか
「春 万物は 蠢き生ずる」
さて、昨日はランチで外食を
相方の誕生日に合わせて、予約して高層からの眺めも楽しむ
席からははるか大阪市内のビル群が見え
日本一のノッポビルも・・・・
通天閣に大阪城も・・・見えるかい
反対側からは、男山が・・・
石清水八幡宮が見えるかい
漬けマグロの海苔巻き・・昼間から🍺を
牛スネ肉のパイ包み焼き〜そら豆ソース〜
ホタルイカと三つ葉のかき揚げ
予約時にホタルイカがダメだから別の物に変えて欲しいと
「ではエビに変えます」との返事
だが、当日出てきた料理はホタルイカで
ウェイターの人に、「予約でエビに変更します」と聞いてるがと
慌てて料理長直々に、「確かに伺っておりました」と
苺大福とアイスのデザート
今やこんな味付けが標準なんだろうか、別に不味いわけではないが、味付けが濃い
白魚の雑炊や鰆の??等も同様でしたな
食事会だけで済んだ、「プレゼントなんぞ忘れてたぁ」で・・・・
この歳になると、欲しいもんは勝手に買うてはりますし
これまでに!ダイアモンドの詰め合わせ!を散々渡した(;´Д`)
サルとヒトを分けたものとは、「ペレゼント仮設」があるらしい
二足走行になる前、オスは子孫を残すために犬歯を鋭く尖らせて、オス同士で
戦っていた。 しかし、二足走行により手が自由になると、オスはメスに
プレゼントをはじめた。
それからは、そうゆうオスがメスに好かれ、より子孫を残せるようになった。
ホンマでっか
折しも明日14日はホワイトデーでんな
瀬戸内寂聴さんは、「慈悲の心」を持ちなさいと
慈悲とはお返しを求めない、無償の愛と言っておられます
困ってる人にそっと手を差し出す気持ちを、行動を
いまや電車内では早く座ったもん勝ちの時代、座ると
寝るか、スマホ・イヤホンで「見えない・知らない」に
今の若い人は、クリスマスプレゼント・ヴァレンタインプレゼント
は知ってますが、「布施」ということを知らない
「布施」とは、その人の真心をささげること
無財の七施・・・・財のない人でも出来る布施
七施の一つに「床座施」があり、座る場を譲ることです
ほな
( ^ω^)・・・和顔施
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京都シネマを出て、いざ仏光寺へ
暫く歩き、今日は陽も射してポカポカでしたな
仏光寺カフェで昼食
ここは何度も訪れてますから、仏光寺は省略して
仏光寺カフェ(茶所)・・・http://yumiasakura.com/4017
毎回食べるのが「京都定食」
季節ごとに変化する定食で、食材が基本的に京都産をつかって
調味料にも拘って市内から仕入れてはるそうです
メニューは
・おからと鶏ひき肉のふっくらハンバーグ、和風おろしソースでさっぱりと
・ごま油で炒めた蓮根・牛蒡・人参のキンピラ
・ゴボウ・大根のお漬物と胡瓜の奈良漬け
・季節の野菜と麩嘉のこぶし麩を使ったお味噌汁
コーヒーとのセットを 人生最後の食事とは、よく話題に上がるのが死ぬ前に何を食べたいか
そういった場合は贅沢なメニューでは無いらしい
「酒井順子」氏は・・「親戚のおばさんが漬けたぬか漬け、ご飯と合わせて
食べたい」と・・「人生の最後に食べたくなるのは、おそらくはその人の
故郷の味なのでしょう。」
まさにこれこそ最後に食べたくなる味が詰まった食事メニューと
和食も創作料理とかで、ギトギト味付けしたり、アレッ、これは何と元の
姿・形からは浮かんでこない料理が増えてますが、食材の味を基本にして
薄味で仕上げた和食ほど胃にピッタリくるんでしょうな
白味噌のお味噌汁が・・・具は少しの菜と麩だけで、白味噌の甘味が
ひと口口に含んだだけで伝わってきましたよ
ハンバーグが肉ミンチですと、切ったら肉汁がドバーと出てきますが
鶏ミンチとおからですから、そんなこともなく、薄味で・・・
ちなみに、お椀とプレート等は境内のデザインストワーで販売されてますが
どちらも5000円札から少し残るだけです・・お高い
昔から、「居候三杯目はそっと出し」と、ご飯は1杯2杯と数えますが
別の言い方で、一膳・二膳とも言い、美味しい食事でゆっくり食べるのなら
一膳の方が高級に聞こえますな、味噌汁なら一碗とか
唯ご飯は私好みとは違いまして、粘り気が強いかな
もっとあっさりしたご飯が・・・・
ここは結構人気がありまして、遅い時は定食が切れる時があるとか
こんな、はんなりした和のメニューですが、案外若者や外国人に人気とか
境内の本堂前には枝垂れ桜の木がありまして
桜のシーズンに食事しながら花見も
よろしおますな
ほな
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