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仲良くさせていただいております。Knightさん。
LED工作を楽しんでいますが
「それと、ちょっと不思議なのがLED(定格3.7V)を
2個CRD(E-103を2個並列)で20mA流す明るさと
LED3個を同条件で光らせる明るさが違うのはナゼなんだろう??
CRDで流れる電流を20mAとか15mAとかに制限しているならば
2個点灯でも3個点灯でも同じ明るさにはならないのかなぁ???
CRD自体に4.5Vくらいの電流が掛かるから??
うんん〜〜〜ん、よくわからん(^^;)
誰か教えてください!!!」
と、お困りのようなのでコメントしましたが。
そこでの解説が
あまりにも大雑把、というか適当
なので、この場をお借りして具体的に理屈を説明したいと思います。
なお自分はまだまだ電気の知識は底辺ですので
これを見た方で訂正がある方は、遠慮なく突っ込んでください。
LEDの電流を制限する部品に抵抗とCRD(定電流ダイオ−ド)というものがあります。
LEDテールランプの記事にも書いたように
抵抗:安いけど周囲温度に影響されて電流の量がかわる(正確には抵抗値が変化する)
CRD:抵抗より、ちょっと高いですが温度に影響されず、電流も制限できる
こんな感じの特徴があります。(たぶん…)
で、本題の
「なぜにCRDを使っているのにLED2個と3個接続じゃ明るさが違うのか?」
これはコメントにも書いたように電圧特性というものが
大きく関係してます。
CRDに定格電流の値通りに流すには、それに十分な電圧が必要です。
つまり、定格電流の他に定格電圧というものが絡んできます。
要はCRDに電圧を少しずつ増やしていくと、それに対応して流れる電流も増えていくということです。
具体的な数字でいうと4.5~5V以上電圧をかけないと定格電流は流れません。
この関係を表したグラフがあればいいのですが、勝手に使うと問題なので
ここらへんは書籍なり、オーディオQさんのサイトにありますので確認してください。
次に理屈がわかったら、具体的に数値で考えてみましょう!
まず、電源電圧が12Vと仮定します。
LEDの定格電圧が3.7V、CRDの定格電圧が約4.5~5V以上です。
直列接続でLEDを2個、CRD(10mAを並列で1つにしたもの)を1個で回路をつくります。
この時、CRDにかかる電圧は「CRDの電圧=電源電圧ーLEDの電圧」ですから
CRDの電圧=12-(3.7×2)=4.6Vで、ちゃんと必要な電圧がかかっています。
つまり、この時CRDには20mA流れている事になります。
では、次に回路構成はそのままにLEDを1つ増やして3個にします。
そうすると、CRDの電圧=12-(3.7×3)=0.9Vになり
CRDに必要な電圧がかかっていません。つまり、この時CRDには20mAも流れてなくて
微弱にしか電流が流れていないということになります。
と、こんなかんじで明るさが変わってきます。
自分、文章苦手なので理解できない所があったら質問してください!
※わかりずらくてすいませんm(_ _)m
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少ない小遣いで加工するので抵抗でしか作れないよ〜〜〜w!
電気の事は、水で例えると分かりやすいです。
バッテリーが、貯水池。
配線が、ホース。
バケツが、コンデンサ。等
細いホースから出る水を1つのバケツに溜めるのはすぐに出来ます。
3つのバケツに溜めるには3倍の時間が掛かります。
3倍の太さのホースが無ければ同じ時間で溜める事が出来ませんよね。
それだけでなく、貯水タンクの容量が小さければ3倍のホースにしても出る水はチョロチョロ!
こんなふうに考えて見ると、計算だけでは出ない(見えない)部分も分かりやすいので、オーディオを組む時に、お客さんに分かりやすく説明しないと、なんでこんなに太いケーブルが必要か、キャパシターを増設しないとウーハーが元気良く鳴らないよって説明しないと、予算を出してもらえないです〜〜〜w!
2007/7/26(木) 午後 5:18
あぁ、その手がありましたね!
昔からどんな本でも水で例えられてますもんね。そのこまで考えが行き渡りませんでした<(;~▽~)
太いケーブルにキャパシターの必要性は一般の人には、わかりづらいでしょうね〜
2007/7/26(木) 午後 9:37 [ ゆーまい_047 ]