ここから本文です
じぶんの一歩
アラ50からのチャレンジ!夫婦で歩いたマイペースな山のキロク
◆2018年10月8日(月)
台風が過ぎ去った三連休の最終日は、燕岳!
今回は今シーズンの北アルプスの登り納め。
合戦尾根から白砂青松の山頂を目指す。

前夜のうちに中房温泉へ車を走らせる。
有明山神社を過ぎたあたりから、
車の前をウサギやキツネが横切るようになり・・・
大トリはカモシカが登場。
イメージ 2

時刻は23時前。
第三駐車場の手前から路肩駐車が
チラホラしだしたが、
第二駐車場が4台ほど空いていた。
無事駐車できて胸をなでおろす。

■5時40分
第二駐車場出発。

■5時50分
中房温泉登山口到着。
登山届けの提出など身支度を整える。
イメージ 3

■6時10分
中房温泉登山口出発。
イメージ 4

いきなり急登。
北アルプス三大急登といわれる合戦尾根。
さて、どんなものでしょう・・・!?
イメージ 5

■6時40分
第一ベンチ通過。
イメージ 6

イメージ 7

紅葉するオオカメノキ。
イメージ 8

■7時05分
第二ベンチ通過。
ところどころ段差が高い。
イメージ 9

イメージ 13

■7時35分
第三ベンチで休憩。
イメージ 10

■7時50分
第三ベンチ出発。
しばらく歩くと小さく
荷揚げ用のケーブルが見えた。
イメージ 11

緩急くりかえして登っていく。
イメージ 12

このあたりが紅葉のピークかな?
イメージ 14

イメージ 15

イメージ 16

■8時20分
富士見ベンチ通過。
ぐいぐい登っていくが、足場に困ることはない。
よく整備されていて登りやすい。
イメージ 17

イメージ 18

もうすぐ合戦小屋!
イメージ 19

■8時45分
合戦小屋に到着。
イメージ 20

「何食べようかな〜〜?」
イメージ 21

ミネストローネと白玉栗ぜんざいを注文!
イメージ 22

■9時25分
合戦小屋出発。
あと1時間半、がんばろう。

■9時35分
槍の穂先を目視!
イメージ 23

すぐに合戦尾根の頭(2488.2mピーク)。
小さくも燕山荘と山頂がきれいに見える!
イメージ 24

くっきりと槍の稜線。
「テンションあがるなぁ!!」
イメージ 25

イメージ 26

どんどん大きくなる燕山荘と山頂。
イメージ 27

このコース唯一の鎖場にさしかかる。
イメージ 28

でも雪や氷のないこの季節は
鎖にたよることなく歩けた。
イメージ 29

おとといから昨日にかけての台風で
すっかり葉が落ちてしまったナナカマド。
イメージ 30

山荘直下はドライフラワーのような
ヤマハハコのお花畑。
イメージ 31

10時25分
合戦小屋から約1時間。
稜線の向こうに現れた連なりに大感激!!
そして・・・
イメージ 32

北アの女王、燕岳の優美なこと!
すばらしすぎる!!
イメージ 33

「さあ、イルカに会いに行こう!」
ここから先は立ち止まっては眺め、
歩き始めては立ち止まり写真を撮る、
の繰り返し。
イメージ 34

待望のイルカとご対面!
イメージ 1

イメージ 35

安曇野側は雲海が広がる。
今日は雲が高いのか、
山が頭を出していない。
どこまでも真っ白な海が続いている。
イメージ 36

それにしても見事な空の青。
白い花崗岩との対比も際立って、
自然と顔がほころんでしまう。
イメージ 37

イメージ 38

木段上部からのメガネ岩。
イメージ 39

■11時00分
燕岳頂上。
狭い頂上はとても混んでいたので、
写真を撮って早々に脇へ移動した。
イメージ 40

穂高も槍も大好きだけど、
やっぱり、”試練”を味わった分、
剱岳への”憧れ”が勝るかなぁ。
イメージ 41

■11時15分
そろそろ燕山荘へ向かおう。
振り返った山頂は
相変わらず賑わっていた。
イメージ 42

イメージ 43

安曇野側から雲があがってきた。
後立山と一緒やね。
イメージ 44

稜線の西側はとってもクリア。
笠にちょっとだけ雲がかかっているくらい。
イメージ 45

■11時45分
燕山荘でお昼休憩。
イメージ 46

カレーやビーフシチューもおいしそう。
でも家にカレーがあるから、
天ぷらうどんにした。
イメージ 47

他にも魅力的なメニューがいっぱい。
イメージ 48

とっても心惹かれるけれど、
帰りの合戦小屋でフォンダンショコラを
食べるつもりなので、ここではガマンした。
イメージ 49

ごはんを食べたら外へ出て、
北アルプスの見納めをする。
近くのお兄さんも
「また来年」と話していた。
イメージ 50

ずっと気になっていた鷲羽の左に
黒くちょこっと見えているあの頂き。
「水晶みたいな色をしているけれど、
もしかして・・・」
燕山荘のパノラマ写真で確認すると、
黒部五郎だった!
双六から丸山、三俣蓮華。
8月に歩いた稜線を眺めながら、
その稜線に隠れて見えない
五郎の大きく美しいカールを思い出し、
なんだか幸せな気分になった。
イメージ 51

イメージ 66

■12時45分
名残惜しいがそろそろ下山しなきゃ。
イメージ 52

雲へ向かって歩き出す。
イメージ 53

イメージ 54

合戦尾根の頭通過。
あと3分ほどで合戦小屋だ。
イメージ 55

■13時25分
合戦小屋に到着
イメージ 56

おやつタイム!
フォンダンショコラは都会の味がした。
イメージ 57

■13時40分
中房温泉へ。
3.8km 下り2.5時間と書いてあるけれど、
そんなにはかからないだろう。
イメージ 58

■14時00分
富士見ベンチ通過。

■14時25分
第三ベンチ通過。

■14時45分
秩父みたいな道を抜けるとまもなく
第二ベンチ。
イメージ 59

第二ベンチを過ぎるとすぐに
荷揚げケーブルの下を横切る。
「荷物来ないかな〜」
イメージ 60

その2分後、ケーブルの音が変わり、
荷物がけっこうなスピードで
上へ運ばれていった。
イメージ 61

■15時10分
第一ベンチ通過。
あともうちょっと!
イメージ 62

バスが見えてきた。
イメージ 63

■15時35分
中房温泉登山口到着。
ソフトクリームは450円。
さっきフォンダンショコラを食べたばかり。
また今度にしよう。
イメージ 64

今シーズンは山行計画を立てるものの、
台風や悪天候で流れることしばしば。
なかでも、飯豊山が流れたのは
とても残念だった。

でも、今日は、最高の天気に恵まれ、
すばらしい一日になり、本当に良かった!
急登ながらも歩きやすい登山道、
充実した小屋、
稜線からの眺望、
そして優美な燕岳。
この山の人気を実感した。
駐車場の心配はあるけれど、
また訪れたいな、と思う。

■余談
昨夏、早月小屋でおじさんたちが、
「北アルプス三大急登っていうけどさ、
(早月尾根と)合戦尾根とは比べもんにならん!」
「合戦尾根といっしょにしちゃいかんよな!」
「早月、どんだけキツいんだっ!」
と声高に話すのを聞いていたが、
私も同感。
全くその通りだと思った。
となると、ブナ立尾根はどうなんだろうね。
でも、裏銀座を歩くことはないだろうな・・・

イメージ 65

■今回のコースタイム
【所要時間】約9時間25分
(休憩時間 約2時間25分含む)
06:10 中房温泉登山口
06:40 第一ベンチ
07:05 第二ベンチ
07:35 第三ベンチ(休憩①)15
07:50 第三ベンチ出発
08:20 富士見ベンチ
08:45 合戦小屋(休憩②)40
09:25 合戦小屋出発
10:25 稜線分岐
11:00 燕岳山頂(休憩③)15
11:15 燕岳山頂出発
11:45 燕山荘(昼食)60
12:45 下山開始
13:25 合戦小屋(休憩④)15
13:40 合戦小屋出発
14:00 富士見ベンチ
14:25 第三ベンチ
14:45 第二ベンチ
15:10 第一ベンチ
15:35 中房温泉登山口

■コース上のトイレ
中房温泉登山口、合戦小屋、燕山荘

■主な費用
中房温泉登山者用駐車場    無料
合戦小屋
・白玉栗ぜんざい      600円/1杯
・ミネストローネ      500円/1杯
・フォンダンショコラ    300円/1個
・その他メニュー  ブログ中の画像参照
燕山荘
・天ぷらうどん       800円/1杯
・喫茶メニュー   ブログ中の画像参照

■今日の温泉
有明荘          620円/1人
・日帰りは10時〜17時
・燕山荘宿泊の領収書で100円引き
・木の内湯、広い露天風呂あり
 (貸切状態で利用できてラッキーだった!)
・朝、燕山荘でゆっくりして下山、
 お昼をかねての11〜14時利用が
 一番混むとスタッフさん談




この記事に

規制緩和の秋!浅間山

◆2018年9月23日(日)
2015年6月から約3年2ヶ月続いた
「山頂火口から2km以内への立ち入り規制」が
緩和されたのは、先月8月30日。
独立峰の浅間山。
その眺望やいかに。

■5時30分
天狗温泉・浅間山荘前の駐車場に到着。
すでに多くの登山客が訪れており、
料金を支払うための車列が数台続いていた。

■6時25分
浅間山荘前出発。
イメージ 2

イメージ 3

■7時00分
一の鳥居通過。
不動滝は帰りに寄ることにして、
左の道(湯ノ平コース)へ。
イメージ 4

イメージ 14

■7時20分
二の鳥居通過。
薪を火山館へお届けしよう。
イメージ 5

陽が差し込み、木々が輝きだした。
イメージ 6

イメージ 7

この時は気づかなかったけれど、
牙山(ぎっぱさん)の左にちょこっと浅間山が
みえているんやね。
イメージ 8

■8時05分
カモシカ平通過。
イメージ 9

カモシカを見つけることはできませんでした。
イメージ 10

カモシカ平から10分ほど歩くと
硫黄臭がきつくなり、景色も一変。
右下には白い川が流れている。
イメージ 11

牙山。
この角度からだとたしかに「牙」っぽい。
イメージ 12

■8時20分
火山館到着。
ヘルメットの無料レンタルもあり。
他の山と比べ、浅間山は
ヘルメット持参の登山客が多い。
イメージ 13

1階はシェルター。
イメージ 15

■8時40分
薪を置いて、火山館出発。
イメージ 16

■8時50分
湯ノ平口分岐を過ぎると、イメージ 17

たくさんの赤い実をつけたナナカマド。
「秋だなあ」
イメージ 18

イメージ 19

イメージ 20

紅葉が進んでいる木もちらほら。
イメージ 49

■9時05分
賽の河原分岐通過。
イメージ 21

分岐から5分ほど歩くと、視界がひらけ、
前掛山への登りがはじまった。
イメージ 22

イメージ 23

第一外輪山。
空間が広い!
イメージ 24

イメージ 25

登山行列に加わり、
じわりじわりと高度をあげていく。
イメージ 26

歩きにくい火山礫。
浅間山は富士登山の練習になるって
聞いていたけれど、
ほんと、良く似ている。
イメージ 27

■10時05分
「ここから先立入禁止」ポイント。
イメージ 28

右手に見える山頂ももうすぐ。
イメージ 30

シェルターに入ってみた。
イメージ 29

イメージ 31

山頂行列に戻ります。
イメージ 32

ダイナミックな景色が広がる。
イメージ 33

浅間山も目の前に、どーん!
イメージ 41

■10時30分
ほぼ山頂到着。
記念撮影の列の最後尾につく。
イメージ 34

待ち時間で展望を楽しむ。
少々ボヤッとしているけれど、
よく見渡せる!これはステキ!
↓うっすら富士山
イメージ 36

↓八ヶ岳とその奥に仙丈・甲斐駒・北岳
右手には中央アルプスと御嶽山も。
イメージ 35

↓北アルプスは白馬から乗鞍まで一直線。
その向こうに重なるようにして
剱・立山・水晶・鷲羽が頭を出していた。
イメージ 37

■10時45分
並ぶこと約15分。
やっと順番が回ってきた。
「富士山では20分待ったよなぁ」
こんなところまでプチ富士山。
イメージ 38

山頂標識から少し離れて、
どこまでも続く雲海と、
雲海に浮かぶ山々の遠望を楽しんだ。
イメージ 39

■10時50分
とても風が強いので(予報で14m)
シェルターまで下りて、昼食をとろう。
イメージ 40

イメージ 1

雲海に向かって歩いているみたい。
イメージ 43

イメージ 42

みんな強風を避けて
シェルター付近で休憩中。
色とりどりの登山服が散らばっている。
イメージ 44

■11時10分
昼食タイム。
シェルター脇から見上げた山頂。
相変わらず並んでるのー。
イメージ 45

■11時55分
下山開始。
やっぱりお昼になると雲が湧いてくる。
イメージ 46

あっという間に第二外輪山が目線になった。
イメージ 47

■12時35分
賽の河原分岐通過。
イメージ 48

あたり一面に鮮やかな黄色がにょきにょき!
「なんじゃこりゃ?」
あとで火山館のおじさんに尋ねてみた。
「これはカベンダケ。食べられるんだよ。
味はないんだけど、色がきれいだから
卵スープなんかに入れてね・・・」とのこと。
イメージ 50

■12時50分
湯ノ平口分岐通過。

■13時00分
火山館で休憩。
ザックにしのばせていたヘルメット。
出番はなく(あったらタイヘンだけど!)
お菓子入れのままだった。
イメージ 51

■13時20分
火山館出発。
イメージ 52

■14時00分
丸太の椅子がある二の鳥居。
不動滝へ経て一の鳥居へ。
イメージ 53

■14時05分
不動滝。
イメージ 54

滝一帯は苔むす道。
往路よりもキレイ。
イメージ 55

■14時20分
一の鳥居通過。
浅間山荘まであと1.4km。

■14時45分
ゴール!!
イメージ 56

イメージ 57

駐車場の領収書の半券で、天狗温泉浅間山荘の
日帰り入浴(16時まで)が
100円引きになるけれど、
激混みしてそうなので、寄らずに駐車場へ。
ちなみに「浅間山荘」というと
「鉄球」を思い出してしまう世代だけど、
これはアノ現場ではないとのこと。

イメージ 58

■今回のコースタイム
【所要時間】約8時間20分
(休憩時間 約1時間45分)
06:25 浅間山荘前
07:00 一の鳥居
07:20 二の鳥居
08:05 カモシカ平
08:20 火山館(休憩①)
08:40 火山館出発
08:50 湯ノ平口分岐
09:05 賽の河原分岐
10:30 浅間山(前掛山)山頂(休憩②)
10:50 休憩②終了
11:10 シェルター脇(昼食)
11:55 下山開始
12:35 賽の河原分岐
12:50 湯ノ平口分岐
13:00 火山館(休憩③)
13:20 火山館出発
14:00 二の鳥居
14:05 不動滝
14:20 一の鳥居
14:45 浅間山荘

■コース上のトイレ
浅間山荘前、火山館

■主な費用
浅間山荘前駐車場   500円/1日

この記事に

至福の夏尾瀬!至仏山

◆2018年8月19日(日)/2日目
■5時40分
尾瀬の朝がきた。
朝食前、散歩に出ると
尾瀬ヶ原は朝もやにつつまれていた。
イメージ 2

幻想的な尾瀬ヶ原。
こればかりは泊まらないと見れない!
尾瀬に誘ってくれたゆっきー夫妻に感謝です。
イメージ 5

時間が経つにつれ、もやが消えていく。
イメージ 3

イメージ 4

■6時00分
朝食。
イメージ 6

■7時25分
至仏山へ向けロッジを出発。
イメージ 7

■7時40分
山の鼻で登山届けを出し、
見本園をぬけて登山口。
イメージ 8

山頂までの標高差は800mちょっと。
これを約2kmで登る、けっこうな急登。
今日はたっぷり時間があるので、
最後まで楽しく登れるよう、
ゆっくーーーり歩き出す。
イメージ 9

「あ、ここ、紅葉が輝いていたところ!」
イメージ 10

「もう4年前になるのかぁ」と
思い出話をしているうちに、
イメージ 12

■8時20分
森林限界。
イメージ 11

背に尾瀬ヶ原が見えてきた。
イメージ 14

振り返るたびに
どんどん広くなる尾瀬ヶ原。
イメージ 13

尾瀬ヶ原より花が多いみたい。
イメージ 15

イメージ 16

蛇紋岩が目立ちだした。
イメージ 17

■9時05分
中間地点通過。
イメージ 18

■9時25分
ベンチで休憩しよう。
イメージ 19

■9時35分
休憩終了。
この写真からも急傾斜なのがよく分かる。
イメージ 20

2つめの鎖場。
イメージ 21

鎖が終わるとまた長い木段。
イメージ 1

イメージ 22

まだまだ!
イメージ 23

イメージ 24

足元のお花たちに元気をもらって
上を目指す。
イメージ 25

イメージ 26

空が近くなってきた。
イメージ 28

たびたび足を止め、尾瀬ヶ原を振り返り、
「登ってきたなぁ」と実感する。
この眺望こそが、このコースの醍醐味!!
イメージ 29

■10時25分
高天原までやってきた。
10分休憩。
イメージ 27

もうすぐ山頂。がんばろう!
イメージ 30

■11時00分
にぎわう山頂に到着!
イメージ 31

「いいながめだーーー!!」
イメージ 32

■11時10分
山頂は混んでいて
ゆっくりできる場所がなかったので、
移動することにした。
でも、アテにしていた4年前の休憩ポイントは
ロープがはられ、立ち入ることができなかった。
イメージ 33

仕方がないので小至仏へ。
途中、道の脇が広くなった場所を
見つけたのでそこで小休憩をとることにした。
イメージ 34

それにしてもこの風景。
GWから3ヶ月ちょっとで白から緑へ。
自然ってすごいなー。
イメージ 35

蛇紋岩は下りがコワイ!
ほんとによく滑る。
ビリケンさんの足の裏のようにツルツルや。
イメージ 36

ちょっと登り返して、
イメージ 37

■12時15分
小至仏山到着。
小至仏の山頂は極狭なので
記念写真を撮ってさっさと下りる。
イメージ 38

さあ、ここからは下るだけ。
イメージ 39

この付近がこのコース一番の注意エリアかな。
イメージ 40

■12時40分
オヤマ沢田代手前のベンチで
尾瀬ヶ原の見納め休憩。
イメージ 42

■12時55分
オヤマ沢田代を横切って、
あとはひたすら樹林帯を歩くだけ。
イメージ 41

「木が高いなあ・・・」イメージ 43

残雪のオヤマ沢田代を思い浮かべ、
「あのあたりまで雪が積もっていたのかなあ」
と想像をとばしながら歩いた。イメージ 44

イメージ 45

イメージ 46

■13時50分
鳩待まであと1km。
樹林歩きがやけに長く感じるなぁ・・・
イメージ 47

あと1kmを過ぎた頃、
急激に樹林帯にあきてしまい、
挙句の果ては、前方で光っている笹を
鳩待の屋根と見間違う始末・・・
「幻覚が見えてきたか〜〜」
とふざけて話しているうちに、
イメージ 48

登山者カウンター!
本物の屋根が木々の間からチラチラ見える。
イメージ 49

■14時10分
鳩待峠到着!イメージ 50

尾瀬4回目にして初めての山の鼻泊。
泊まりだからこその時間のゆとり、
夜のビジターセンター、
そして、朝もや。
ぜひともまた尾瀬に泊まりにこよう!

今日はお盆のUターンで高速道路も渋滞予報。
片品で温泉に入り、沼田で夕食をとり、
渋滞が解消しかけたころ、帰途についた。

ゆっきー夫妻と歩いた尾瀬は
最高の2日間だった。
すてきな夏休みをありがとう!

イメージ 51

■今回のコースタイム
【所要時間】約6時間45分
(休憩時間 約45分含む)
07:25 山の鼻
07:40 登山口
09:05 中間地点(休憩①)
10:25 高天原(休憩②)
11:00 至仏山山頂
11:10 下山開始
12:15 小至仏山
12:40 オヤマ沢田代(休憩③)
14:10 鳩待峠

■コース上のトイレ
山の鼻、鳩待峠

■主な費用
鳩待峠
・豚汁、けんちん汁   各300円/1杯
鳩待峠→戸倉(バス)    980円/1人

この記事に

◆2018年8月18日(土)/1日目
ずっと心待ちにしていた
夏休み最後の週末は、
ゆっきー夫妻と一緒に2日間の尾瀬歩き!
山の鼻に宿泊し、
1日目は尾瀬ヶ原、2日目は至仏山に登る予定。

ゆっきー夫妻は鳥取からの長旅です。
7時に戸倉温泉の旅館で
ゆっきー夫妻をピックアップし、
今日宿泊の尾瀬ロッジの専用駐車場に車を停め、
タクシーを呼んで鳩待峠へ。

■7時45分
鳩待峠出発!
一昨年の伯耆大山では
ゆっきーが案内してくれたので、
今回は私たちの番です。
イメージ 2

イメージ 3

川上川。
もうすぐ山の鼻。
イメージ 4

■8時40分
山の鼻到着。
イメージ 5

■9時00分
尾瀬ロッジでチェックインし、荷物をデポ。
現在の気温は19度。
イメージ 6

さあ、尾瀬ヶ原へ!
イメージ 7

初めて見る緑の尾瀬ヶ原!
「いいね〜!!」
イメージ 8

天気に恵まれ、とってもきれい!
ついついシャッターを押してしまいます。
イメージ 9

イメージ 1

今日一番のお目当てのモウセンゴケ!
イメージ 10

風でさざ波がたってしまっている。
さかさ燧はおあずけやね。
イメージ 11

牛首へ向かう。
イメージ 12

イメージ 13

イメージ 14

イメージ 16

■9時45分
牛首でひとやすみ。
イメージ 15

■9時55分
牛首出発、竜宮小屋へ。
イメージ 18

イメージ 17

早くも草紅葉になりかけているところも。
イメージ 19

「水芭蕉の群生地に寄ってみよう」
イメージ 20

「・・・」
水芭蕉が咲く時期とあまりに印象が違う。
イメージ 39

これは、去年の6月、
同じ場所で撮った写真。
イメージ 40

点在する池塘。
イメージ 22

その水面にはヒツジグサ。
つぼみがツノのようにちょこんと見える。
イメージ 21

これは、ミツガシワ??
何て名前だろう?
イメージ 43

イメージ 23

さわやかな風が吹く。
今年は秋の訪れも早そう。
地元の人も「2週間早い」って言っていた。
イメージ 24

ナナカマドも秋色へ。
イメージ 41

キンコウカの紅葉もたくさん見られた。
夏から秋へ、
季節の移り変わりを実感する。
イメージ 42

■10時55分
竜宮小屋でトイレ休憩。
イメージ 25

■11時00分
次は東電小屋へ。
イメージ 26

■11時20分
ヨッピ橋を渡る。
イメージ 27

東電小屋が見えてきた。
イメージ 29

ワタスゲに代わり、
風にゆれているのはイワショウブ!
イメージ 28

イメージ 30

■11時40分
東電小屋到着。お昼ごはんにしよう!
玄関先の荷物は、歩荷体験用。
荷物は入っていないので、
誰でも記念写真を撮れる。
イメージ 31

今回、絶対食べようと思っていた、たい焼き。
注文から3分を要するけれど、
皮もカリッと仕上がっていて
とてもおいしかった。満足!
イメージ 32

■12時30分
東電小屋出発。
イメージ 33

巨大化した水芭蕉の葉。
イメージ 34

■12時45分
ヨッピ橋。
イメージ 36

木道の改修工事中。
平行して置かれている鉄板の上を歩きます。
イメージ 35

牛首が近くなってきた。
イメージ 37

■13時30分
牛首通過。
牛首付近の池塘では、
お寝坊さんのヒツジグサが開花!
イメージ 38

イメージ 44

もはや数少なくなった
綿毛が残るワタスゲ。
イメージ 45

■14時25分
尾瀬ロッジ到着。
イメージ 46

ここは2名以上は個室対応。
「こんなに広い部屋、いいの!?」
私たちは10畳間を4人で使わせてもらえた。
イメージ 48

外でひと息つこう。
「よく歩いた!」
イメージ 47

■15時35分
夕食まで時間があるので
見本園に行ってみることにした。
イメージ 49

お米のような実のアブラガヤ。
イメージ 50

イワショウブやワレモコウにトリカブトetc
足元のお花よりも
存在感があったのは燧ケ岳かな。
イメージ 51

ヒツジグサの花は寝支度開始のもよう。
イメージ 52

■16時00分
尾瀬ロッジに戻る。

■17時00分
夕食でまた乾杯。
イメージ 53

■18時30分
山の鼻ビジターセンターで宿泊者対象の
スライドショー(無料)があるとのこと。
約40分。
尾瀬の動植物、自然保護についてを
わかりやすく楽しく教えてもらう。

すっかり暗くなった帰り道。
至仏山荘前のBARに
吸い込まれてしまったのであった。
イメージ 54

BARで軽く飲んで、ロッジに戻り、
持参のいいちこをまた飲む。
(女性陣はひとくちサイズの梅酒だよ)
こうして尾瀬の夜は更けていった。

イメージ 55

■今回のコースタイム
【所要時間】約6時間40分 ※尾瀬ヶ原のみ
(休憩時間 約1時間25分含む)
07:45 鳩待峠
08:40 山の鼻尾瀬ロッジ(チェックイン)
09:00 山の鼻出発
09:45 牛首(休憩①)
09:55 牛首出発
10:55 竜宮小屋(休憩②)
11:20 ヨッピ橋
11:40 東電小屋(昼食)
12:30 東電小屋出発
12:45 ヨッピ橋
13:30 牛首
14:25 尾瀬ロッジ到着
------------------------------------
15:35 見本園散策
16:00 尾瀬ロッジに戻る

■コース上のトイレ
鳩待峠、山の鼻、竜宮小屋、東電小屋

■主な費用
戸倉→鳩待峠(タクシー)    980円/1人
尾瀬ロッジ
・戸倉専用駐車場       無料
・1泊2食         9,000円/1人
・生ビールジョッキ     700円/1杯
・ホットコーヒー      300円/1杯
東電小屋
・たい焼き         300円/1個
・その他各種食事  750円〜950円
・一部メニュー表ブログ中の画像参照
至仏山荘BAR
・いいちこ200ml      300円/1本
・枝豆           300円/1皿
・ホットコーヒー      250円/1杯

この記事に

◆2018年8月4日(土)/3日目
■4時35分
まだ薄暗い中、黒部五郎小舎を出発。
小屋裏のチングルマの綿毛は朝露を含み、
白く光っていた。
イメージ 2

■5時20分
小屋から淡々と樹林の中を急登し、
それなりの高度に達したころ
朝日がカールを染めた。
イメージ 3

足元には、朝日で輝く綿毛。
イメージ 4

目の前のチングルマ平は
宝石をちりばめたよう!
写真にはおさまらない輝きを放っていた。
イメージ 1

今まで見た中で
一番きれいなチングルマたち!
イメージ 5

■5時45分
チングルマ平で進路は右へ方向をかえる。
イメージ 6

この稜線を歩き、奥の三俣蓮華を目指す。
イメージ 7

この区間、
左手は切れ落ちているので足元注意。
イメージ 8

■6時15分
三俣山荘への巻き道分岐通過。

■6時45分
足元注意区間を抜け、少し歩いたところ。
いい眺めだ。
雲の平を取り囲むように山が並んでいる。
北アルプス最深部にして、この広々とした空間!
たまらないなぁ・・・!
イメージ 9

イメージ 10

三俣蓮華の分岐まであともう少し。
これを登ると向こうの山が見える。
イメージ 11

■7時00分
三俣蓮華山頂直下の分岐を通過。
お出迎えしてくれた槍穂。
なんかちょっとだけ帰ってきた感。イメージ 12

あとひと登りして、丸山で朝ごはんにしよう。イメージ 13

■7時20分
丸山山頂付近で朝ごはん。
小屋のお弁当だよ!
イメージ 14

■7時50分
さあ、出発。
背後に五郎、
イメージ 15

行く先には槍穂。
イメージ 16

丸山を下る。
イメージ 17

イメージ 18

私たちの足で、
今日中に新穂高まで下りることを考えると、
双六台地リベンジはむずかしい。
それっぽい、この写真でよしとしよう。
イメージ 19

■8時20分
中道に入る。
イメージ 20

イメージ 21

中道一帯はお花畑。
見渡す斜面、コバイケイソウの祭りのあと。
イメージ 22

イメージ 23

双六岳を通る稜線コースもいいけれど、
中道もとってもすばらしい!
いろんな花が咲き乱れる癒しの道。
イメージ 24

イメージ 25

双六小屋の水源があった。
イメージ 26

■9時00分
中道分岐を通過。
イメージ 27

■9時20分
双六小屋で休憩。

■9時40分
双六小屋を出発。
双六のテント場はナイスロケーションやね。
「さあ、小池新道を一気に下りるぞ〜!!」
イメージ 28

■10時20分
くろゆりベンチ通過。
くろゆりベンチから少し歩くと
次のポイント、鏡平がちっちゃーく見えた。
イメージ 29

■10時55分
弓折乗越で小休憩。5分後、出発。
イメージ 30

今日は土曜日。
個人、グループ、団体さん。
とてもたくさんの人が登ってくる。
ちょうど目の前にあったお花を撮りながら
すれ違い待ちをする。
イメージ 31

■11時25分
弓折中段通過。

■11時45分
鏡平山荘到着!
お昼ごはんにしよう。
イメージ 32

2日間、楽しみにしていた
コーヒーフロートは完売寸前だった!
ちなみに山荘泊も激混みらしい。
この時間にして、人数多めのグループ客は
双六小屋泊をお願いされていた。
イメージ 33

■12時15分
鏡平山荘出発。
新穂高温泉のロープウェイの終発16時30分に
間に合うか!?
間に合わないと、鍋平高原の駐車場まで自力で
登らないといけなくなる。
「登りたくない・・・がんばろう!」

鏡平では絶景を味わうこともなく
写真を3枚撮ってさっさと下山。
イメージ 34

■12時30分
熊のおどり場。
イメージ 35

■12時50分
シシウドヶ原通過。

■13時10分
「ああ、ここは!」
おととい私のヘタレポイント!
記念写真を撮っておこう。
イメージ 36

■13時15分
イタドリヶ原通過。

■13時30分
チボ岩通過。

■13時40分
秩父沢で10分休憩。
イメージ 38

■13時55分
小池新道入口が見えた!
イメージ 39

体感で5分毎に吹き抜ける
さわやかな沢風でクールダウンしながら
スムーズに下山を続ける。
「もしかして下山スキルがアップした?」
いいえ。それは勘違い。
すべて、小池新道の整備のおかげです。
イメージ 40

■14時25分
小池新道入口通過。
あとは林道を残すのみ。
イメージ 41

■14時40分
わさび平で15分ほど休憩。
ロープウェイ、なんとか間に合いそう。
「でも、林道がつらい・・・」

■15時35分
お助け風通過。
なんか、もう、足が疲れきってしまった。
精神的にも疲れた・・・
歩みがどんどん遅くなっていく。

■16時00分
ゲート通過。
「人里に戻ってきたよー!」
イメージ 42

■16時05分
新穂高ロープウェイ駅到着。
鍋平高原駅までロープウェイに乗車。
鍋平高原駅から駐車場までは
ゆるく下って10〜15分。
自力登りを回避できて本当に良かった。
今のコンディションで登ったら
小一時間かかったかもしれない。
イメージ 43

念願の北アルプス最深部の山歩きは、
天気にもめぐまれすばらしい3日間だった。
歩かなければ出会えない風景の数々。
もう言葉にならないことばかり!

イメージ 37

■今回のコースタイム
●1日目
【所要時間】約8時間35分
(休憩時間 約2時間20分+立ち休憩)
06:30 鍋平高原登山者用駐車場出発
07:00 新穂高センター(登山届20分)
07:20 新穂高センター出発
08:45 わさび平(休憩①25分)
10:25 秩父沢(休憩②20分)
11:40 ピンチのため休憩③30分
13:45 鏡平山荘(昼食35分)
15:30 弓折乗越(休憩④10分)
17:05 双六小屋到着

●2日目
【所要時間】約5時間10分
(休憩時間 約45分+立ち休憩)
05:20 双六小屋出発
06:40 双六岳山頂(休憩①15分)
07:55 丸山
08:20 三俣蓮華岳(休憩②30分)
09:45 チングルマ平
10:30 黒部五郎小舎到着(昼食)
-------------------------------------
【所要時間】約4時間50分
(休憩時間 約20分+立ち休憩)
11:20 黒部五郎小舎出発
13:30 黒部五郎の肩(休憩③5分)
13:50 黒部五郎岳山頂到着
14:00 下山開始
14:15 黒部五郎の肩
15:10 カールで休憩④5分
16:10 黒部五郎小舎

●3日目
【所要時間】約11時間40分
(休憩時間 約1時間50分+立ち休憩)
04:35 黒部五郎小舎出発
05:45 チングルマ平
07:00 三俣蓮華分岐
07:20 丸山(朝食30分)
08:20 中道分岐
09:20 双六小屋(休憩①20分)
10:55 弓折乗越(休憩②5分)
14:45 鏡平山荘(昼食30分)
13:40 秩父沢(休憩③10分)
14:25 小池新道入口
14:40 わさび平(休憩④15分)
16:05 新穂高ロープウェイ駅

■コース上のトイレ
新穂高センター、各山小屋

■主な費用
新穂高ロープウェイ
・鍋平高原登山者用駐車場   300円/1日
 ※係員不在の際は支払不能のため無料でOKとのこと
・新穂高温泉駅→鍋平高原駅  400円/1人
鏡池山荘
・かき氷           500円/1個
・コーヒーフロート      800円/1杯
双六小屋
・1泊素泊まり       6,800円/1人
・水、お湯           無料
黒部五郎小舎
・1泊2食         9,800円/1人
・水、お湯           無料

■今日の温泉
ひらゆの森         500円/1人
・午後9時まで営業
・宿泊、食事、お土産など施設充実
・露天風呂がなんと9つも(女湯)
・貸切湯もあるらしい
・観光客でにぎわっている

この記事に

[ すべて表示 ]

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事