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リーマンショック

これから経済には専ら疎いイチ庶民として、非常にセンエツながら、一昨年の秋以降蔓延している世界の金融危機についての持論を述べたいと思います。
 
 
 
 
・・・その前に、まずは小噺を一つ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
同じ編集部員が退職することになりまして。
 
Yさん(仮名、25歳くらい)は一人黙々と作業をする控えめなタイプ。新卒で入社4年目。文章を書くのは初めてだったため、入社当初から不肖イリイリ@ヒラ社員が、手取り足取り教えてきた。
 
え? なんで上司を差し置いてオマエが教えるんだって?
 
誰も彼女を相手にしなかったからです。
 
 
* * *
 
 
自分なりに一生懸命教えたつもりだったけど、彼女は最後まで、自分から興味のあるネタを探して掘り下げようとか、そういうことは一切しなかった。で、途中から僕も放っておいたんだけど。
 
 
時々その消極さを上司に責められても、いつも小さい声でただひたすら「すみません」を繰り返すのみ。
 
できない人に、「できろ!←こういう日本語はありませんけど笑」って言ってるみたいな光景は、周りが見てるだけでも苦しかったです。
 
彼女は同世代の女の子と群れるのも好きじゃなく、よく会社近くのホカ弁で一人お弁当を買ってた。そういうのを偶然見ちゃうと、なんか心が痛むんだよなぁ。 なんでだろうなー。
 
 
 
 
 
・・・前置きが長くなりましたが(←いつも)、退職に際して飲み会大好きの社員が提案し、Yさんの送別会をやろうということになったんです。
 
 
 
で、入社以来会社の催し物はことごとく断ってきた孤高のワタクシですから。
 
批判を覚悟で参加を断ったら、案の定速攻で上司からメールが来ましたw
 
以下抜粋。
 
 
①送られる人の気持ちを考えたことがあるのか
 
②同じ編集部の仲間じゃないのか。大切じゃないのか
 
③仕事をきちんとこなすよりも、こういうことのほうが大事なんじゃないのか
 
 
 
 
おっしゃるとおり!ごもっとも! あっしが悪ぅござんした。ペシッ笑
 
 
 
 
 
 
 
 
でもさー。
 
Yさんのことろくすっぽ相手にしないで4年間もほったらかしにしたくせに、最後だけ盛大に飲みに連れてくのって・・・ってちょっと思いました。
 
 
まぁ、いろいろあるけど、やっぱり本来は行くべきなんだろうなぁ。
 
 
なぜなら・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
なぜなら・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
なぜなら、俺はリーマンだから!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
以上、世界の金融危機とは比べものにならないスケールの小ささでお送りしました、ワタクシのリーマソツョックについてでした笑

中華料理

関東地方は、ここのところ毎日雨降り。
 
午後の仕事が急にキャンセルになったので、友達のSちゃんと中華食堂?(ラーメン屋ではない)に昼飯を食べに行った。
 
 
「はぁー。命令されるとウンザリだな」
「? どしたの?」
 
「やりたくねーならオレより偉くなって俺に命令してみろよ!、だとさ」
「なにそいつ! 超腹立つね。ぶん殴っていい?
 
 
 
 
「お腹空くとイライラするねぇ」
「ごはんはちゃんと食べないとね」
 
 
イメージ 1
中華スープ、ごはん(大盛り)、鶏のから揚げ、シュウマイ、漬物 「チキン中華ソース定食(750円)
 
 
 
「うまいね」
 
「うん、うまい」

悪人

会社で毎朝恒例のスピーチがある。
 
社員一人ひとりが仕事のこと、遊びに行ったことなどを2分間で喋る。内容は、仕事はもちろん趣味や家庭生活、遊びの話から教訓めいた話に結びつける人など、さまざま。
 
ある日、一人の社員が「この歳になるまでずっと分からない言葉があったんです」と話し始めた。
 
 
「悪人なほ往生す、いかにいはんや善人をや」
 
 
おお!親鸞聖人の言葉じゃないか。確か、悪人正機だっけ?
 
彼はずっとこの言葉の真意を図りかねていたらしい。要は「善人でさえ往生できるのだから、まして悪人なら、なおさら往生できるでしょ?」って言・・・、「ん?逆じゃない?」と。
 
ところがそのナゾは、ある映画を見て少しだけ氷解したという。昨年、深津絵里さんがすごい賞を受賞したことでも知られる映画『悪人』だ。
 
彼は「皆さんもぜひ見てみてください」と話を締めた。
 
 
 
 
 
 
 
 
・・・で、今日、借りてきました。
 
率直に言って、出てくる人出てくる人、皆、悪人です。
 
というか、「善人にはなれない人」ばかりが出てくる。それって、夕方から画面の前でオレオ(バニラ味)を食いながらチューハイを飲んでいる(組み合わせが変)俺もそうなんだよなぁ、と思いつつ。
 
* * *
 
昨日、土砂降りの中、たまたま取材に行ったお寺さんは、浄土真宗だった。
 
で、当然というかなんというか、親鸞聖人の「あの言葉」の話になった。「悪人なほ往生す、いかにいはんや善人をや」である。
 
「一見逆ですよね〜」とバカっぽく話を振る。住職さんはとても柔和な方で、僕みたいな若造にも丁寧に教えてくださった。
 
 
誰でも「良い人」でいたいよねぇ。というか、悪い人に進んでなりたい人はいないでしょうね。
 
でも、良い人になりたい、やさしくありたい、正義でいたい、とかそういうことを、阿弥陀様はちゃんと見てらっしゃるんですねぇ。
 
 
そして、住職さんは言った。「そういう私も、かなりの悪人なんですけどね^^」
 
 
+ + +
 
 
それまで僕は、親鸞のことを誤解していた(←まるで10年来の友達のような・・・笑)
 
「あの言葉」は、悩める大衆をある一つの方向に差し向けるための、巧妙な反語じゃねーか、と。
 
 
 
「え?なんで悪人が往生できんのよ?」と思わせておいて、善人「面」している自分に気づくことが狙いだったのかな〜。未だによくはわからんないけど。
 
 
 
 
自分の場合に限ってだけど(人はどうか知りません)、日常生活でも、「これでいいのか」感がつきまとう。
 
例えば・・・、
 
 
相手のためを思って言ったつもりが、実は自己満だったり。
 
流している涙が、急に白けてきたり。
 
疑心暗鬼の元は、お前だろーが!ってイライラしたり・・・。
 
 
 
ただ、
 
無自覚に「良いことをしているぜ!ヽ(´ー`)ノ」とか「やさしいな〜俺(←やばい笑)」とか、そういうこと(善魔とでも呼べばいいでしょうか)に気づかない振りをしするのは、よくねーな、と。
 
 
 
例えば人に傷つけられてものすごく悲しいのに、やせ我慢して、さも、自分がそれで成長する契機のように、なんでもないふうな顔をして、ポジティブにいるのは、どうも違うなぁとか。
 
 
 
仮に大切にしたい人がいて、がんばってがんばって、でも、どうしようもなくなって、結局ダメになって。 それを後年、あの頃はこうだったなぁ〜みたいに東京の高層ビルのラウンジで、ブランデーのグラスを揺らすのは、違うと思った(ん?笑)。
 
 
 
阿弥陀様は衆生を救うのだから、みんなお見通しなのね。 隠したってムダね、こりゃ。いろいろ勉強になりました。
 
 
 
 
 
 
 
親鸞、サンキュー!(軽っ!笑)

オマモリ

 
私たちの大切なものは、日々失われていきます。
 
「モノはどうせなくなる」と、カタチのないものを探します。
 
でも、人の思いも変わってくし。 もちろん、俺だって変わるし。
 
「無常」って、そういうことなんだよなぁ。
 
 
 
 
 
えらい昔のことを思い出していました。
 
君と歩けば雨降りの日も悪くないねと、ふとそう思えた
 
小さな町の恋人たちよ、雨にありがとう 
 
仕事が立て込んだりしてて、「なんだかな〜」とか思っていると、
 
甘くやわらかい、穏やかな日々に戻りたくなります。
 
仕事疲れもほどほどにして、気の抜けた日を感じてたいよ
 
心の底に手を伸ばしたら 君が微笑む
 
ときどき、「無常」ということに耐えられなくなって
 
逃げ出したくなります。
 
そんなとき自分を助けてくれるのは、思い出です。
 
 
迷い道で立ち止まる俺に 「がんばって!」と、声が聞こえそうさ
 
 
だけど私は、いま私のそばにいて自分を助けてくれる人たちを
 
大事にして生きていきたいのです。
 
 
甘ったるい過去なんかにしばられることなく、これからを生きていこう、と。
 
 
 
それでも。
 
君を、あー忘れない 大人になっても
 
青春という前のめりな日々に 愛した人!
 
心でずっと ずっと ずっと 輝いて
 
ぐっと ぐっと ぐっと その手で
 
ぎゅっと ぎゅっと ぎゅっと 抱きしめて
 
私を闇から救ってくれるのは、
 
もうそばにはいないあの人の、無邪気な笑顔だったりするのです。
 
 
私の、オマモリなのです。
 
 

気仙沼市立階上(はしかみ)中学校の卒業生・梶原裕太君の答辞です。
 
 
苦境にあっても、天を恨まず、
 
運命に耐え、助け合って生きてゆ ­くことが、
 
これからの私達の使命です
 
 
すでにご存知の方も多いと思いますが、今日初めて見て、涙が止まりません。
ありがとうございました。

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