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例えば、友達が見つからない小学生の女の子に「どう?」って答えるまでマイクを突きつける無神経なレポーター。
例えば、曖昧な言い方をする政府の会見を垂れ流す、ギルド社会のような「記者クラブ」の高給取りたち。
震災以来イライラしてた原因の一つです。
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「野菜が大変」「水が大変」「漁業が大変」って、そう報道されたら少なからず影響される人もいるでしょう。ネットで情報集める習慣がない人には、やっぱりテレビや新聞が書いてれば「そうなんだー」って信じると思います。
原発の避難措置に絡んで、南相馬市が自前で撮った市長の会見を、英語の字幕付きでyoutubeにアップする理由は、何でしょうか。南相馬には記者が一人も入らなかった? まさか。
外国メディアなどの「外の目」がこれほど必要なときに、閉鎖的な日本のメディアはフリーや海外メディアを締め出している。横並び大好きで世界中で有名な悪しき「kishakurabu(←すでに国際語です)」ですから。
自分も一応ヘッポコ記者なのですが、地域情報誌なので記者クラブ(ちなみに税金で運営してます!)には入れません。
ひがんでもうらやんでもいません。仲良しクラブなんか入りたくもない。自分で苦労してちっさい情報取ってくるほうが手間も掛かるし、達成感もある(←強がり)。
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とにかく。
これほど純粋な真実が必要とされている時に、あいも変わらず横並び。平時と同じくお涙頂戴や記者発表垂れ流しをやってるこの国の紙クズ屋とテレビ局には、正直あきれた。
イライラしすぎてわけわかんなくなってたことを、ブロ友のカオリさんがスッキリした文章で書いてくれました。頭がこんがらがって上手くまとめて書けそうになかったことを、うまく書いてくださいました。
ありがとうございます。
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