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内なる声に耳を澄ませ、勇気を持って行動せよ。

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ささやかな抵抗

例えば、友達が見つからない小学生の女の子に「どう?」って答えるまでマイクを突きつける無神経なレポーター。
 
例えば、曖昧な言い方をする政府の会見を垂れ流す、ギルド社会のような「記者クラブ」の高給取りたち。
 
震災以来イライラしてた原因の一つです。
 
+ + +
 
「野菜が大変」「水が大変」「漁業が大変」って、そう報道されたら少なからず影響される人もいるでしょう。ネットで情報集める習慣がない人には、やっぱりテレビや新聞が書いてれば「そうなんだー」って信じると思います。
 
原発の避難措置に絡んで、南相馬市が自前で撮った市長の会見を、英語の字幕付きでyoutubeにアップする理由は、何でしょうか。南相馬には記者が一人も入らなかった? まさか。
 
外国メディアなどの「外の目」がこれほど必要なときに、閉鎖的な日本のメディアはフリーや海外メディアを締め出している。横並び大好きで世界中で有名な悪しき「kishakurabu(←すでに国際語です)」ですから。
 
自分も一応ヘッポコ記者なのですが、地域情報誌なので記者クラブ(ちなみに税金で運営してます!)には入れません。
 
ひがんでもうらやんでもいません。仲良しクラブなんか入りたくもない。自分で苦労してちっさい情報取ってくるほうが手間も掛かるし、達成感もある(←強がり)。
 
* * *
 
とにかく。
 
これほど純粋な真実が必要とされている時に、あいも変わらず横並び。平時と同じくお涙頂戴や記者発表垂れ流しをやってるこの国の紙クズ屋とテレビ局には、正直あきれた。
 
イライラしすぎてわけわかんなくなってたことを、ブロ友のカオリさんがスッキリした文章で書いてくれました。頭がこんがらがって上手くまとめて書けそうになかったことを、うまく書いてくださいました。
 
 
ありがとうございます。

日記

昨日の余震はすごかった。震度6って、もう「余」じゃないんじゃないか。
 
地震があったとき、会社中の緊急地震速報が鳴り響いて胸が「ヒュン」と冷たくなり、揺れが収まってからも動悸が激しかった。帰り道、爆音でロックを聴きながら一人盛大にカラオケ大会したら、ようやく収まった。
 
帰宅すると、母が足を骨折していた。
 
「どしたどした大丈夫が?バガだなぁおめーわあわでっからそーゆーごとになんだっぺよまったぐどれよぐ見せでみろな」。父も弟も僕も、皆勝手に喋るから、なんだかよくわからない。
 
夕飯を食べながら原発や避難所や、汚染水で外国から非難を浴びているというニュースを見る。誰もが黙ってはしを動かす。元気がない。
 
そういえば先日アントニオ猪木がある避難所を訪れ「元気ですかー!」と叫び、自ら希望してきた少女の頬を「張った」という。恒例の「1、2、3、ダーっ!」では皆で拳を突き上げた。
 
+ + +
 
世の中が大変なことになっていても、相変わらず自分は、毎日自分のことだけを考えている。
 
そうして ときどき、自らの心の在り様がはっきりと見えたりする。

ビーチクリーン

イメージ 1
 
先日、ビーチクリーンに行きました。
 
イメージ 2
 
地震でお隣の漁港から流れ着いたと思われるカゴや、元々あったゴミまで、海にはいろんなものが捨てられています。
 
イメージ 3
 
手前に見えるのは、座礁した船です。漁師さん、今ごろ自分の船必死で探しているんだろうなーと思いました。
 
イメージ 4
 
燃やせるものは灰に還ってもらい、まだ使えるものはいつか持ち主に返してあげようと皆で話し合いました。
 
イメージ 5
 
帰り道、でっかい夕陽が見えました。ずっと見ていたいほど、それはそれはきれいな夕陽でした。
 
 
 
おわり。

ほうれん草

例えば。
 
相手が傷ついたりショックを受けるといけないので、本当のことをあえて隠す場合があります。
 
一方で、長い目で見たらやっぱり本当のことを言ったほうがいいんだろうな、と思うときもあります。
 
 
+ + +
 
 
「○○関係者」とか「業界人」とか「○○大学教授」とか、自分よりもはるかに見識のある人がもっともらしいことを言ってても、「んっ?」と思う瞬間があります。
 
農産物などの風評被害に関する政府の会見で、「ただちに人体への影響はでないが、食べないほうがいい」といった趣旨の奇妙なレトリックには誰もが首を傾げたと思います。
 
原発から20キロ、30キロと赤や黄色の同心円を描き、その外は大丈夫という。すると、その数日後に円の外で大きな放射能が測定されたりしましたが、他の国では初めに大きく同心円をとって避難させ、徐々に狭めていくらしいです。
 
情報番組で「安全だから大丈夫」って連日学者を招いて繰り返したり、風評被害を「食い止めようと」報道し、一方で漁業関係者とかの悲哀も記事にする新聞。
 
大学の先生が論理的に、わかりやすく説明してくれても、テレビを見ている僕らの「う〜ん、そうなのかなぁ・・・」っていう気持ちが消えないのは、なぜなんだろう。
 
 
* * *
 
 
自分がそういう商売をやっているので、身近な問題なんですけど。
 
テレビや新聞が成り立っているのは、当たり前だけど広告主がいるからです。当然、広告主に不利益な情報や隠したい事実は、報道できません(そういう場合が多いと思います)。
 
事実、朝のワイドショーやラジオ番組では、独自の取材や海外メディアからの情報を基に発言した人が、オンエア終了後に番組を降板させられたらしいです。
 
広告主にキン○マを握られた(下品な言い方失礼!)メディアがいくら「安全です!」って言っても、やっぱり心に響かない。
 
それはもう、本能的な違和感といっても差し支えないと思います。○○テレビの報道はAだからイヤだ、じゃないのです。
 
ただ、ただ、胡散臭いのです。
 
信用できないのです。
 
 
「安全です」「大丈夫です」って連呼することで本当のことを隠しているのだとしたら、それはデマよりもタチが悪い「安全デマ」と言わざるを得ません(と、自由報道協会の人が言ってました)。
 
 
# # #
 
 
ミュージシャンの斉藤和義が「ずっとウソだった」という自身の替え歌を歌ってちょっと有名になってます。
 
ほとんどのミュージシャンはレコード会社に所属して、自分の音楽を創造し、多くのスポンサーから支援を受けて、場所も借りて、ライブをやって、私たちを楽しませます。
 
しかし、「フリーダムな野外フェス」のメーンスポンサーが原発関連事業や東電のような巨大企業だとして、そこに忌野清志郎や斉藤和義が、果たして自由にパフォーマンスできるでしょうか。
 
 
 
戦時中に「大本営発表」という言葉がありました。日本軍は負けているのに、「善戦」と言い、撤退したのに「転戦」と報道し、国民は「新聞に書いてあるから」そう信じていました。
 
その「負け」は、予想していた負けではなく、日本は神国だからぜったい勝つ!って思ってていきなりやってきた「負け」だったので、精神的ショックも大きかったのかもしれません。
 
当然、本当のことを言った人は、「非国民」と呼ばれて憲兵に連れて行かれました。
 
 
 
 
自分が信じていることや信じたいことと
 
相手が自分を裏切ることは
 
実は全く関係ない次元の話で、
 
人は、自分の信じたいことだけを信じる(傾向がある)弱い生き物だ
 
と、よく耳にしますし、自分でもそう思います。
 
 
 
普段クソミソにバカにしている国が「早く安全宣言を出してくれればほうれん草買うのに!」とか、そういうことを周りでよく聞きますけど、
 
国や権威のある人がどんな言い方したところで、ほうれん草そのものは変わらないだよなー。
 
 
毎日違和感に包まれて過ごしていると、気持ちが一箇所に定まらずに変なことばかり考えちゃいます。あ〜、愚痴ってスッキリしたー。

がんばろう、東北!

 
 
 
がんばろう、東北!
 
がんばれ、け○じさん!
 
がんばれ、自由人さん!
 
がんばろう、東北!
 
がんばろう、東北!
 
がんばろう、東北!

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