問題となっているのは清華大学の科学館。同大学を見物に訪れた人が看板に「SCIENCE BVILDING」との文字があることを発見して、人民日報に連絡した。同紙は科学館の改修工事を行っている業者に取材をしたが「看板の文字を修正する予定はない。つづりが間違っているかどうか分からない」との解答しか得られなかった。 そこで同紙は清華大学事務室に問い合わせをしたが「スペルにミスはない」との答えが返ってきた。同紙が改めて英語学の研究者に取材をしたところ、数世紀前にはアルファベットのUとVは同一だったことや、外国の大学のキャンパスでも「BVILDING」という表記を見ることが出来ることが判明した。 へー、ほー、ふーん。 そうなんだ、数世紀前はUとVは一緒だったんだ。勉強になるなぁ。 アジアの大学が英語の看板を出すんだから、そりゃ標準的な英単語にしたほうがいいんじゃないかと個人的には思いますが、本人達が好きでやってるんならしょうがないやね。 ところで。 とある国立大学に長年奉職していた英語の先生が定年退職することになって、ささやかな送別会が開かれたそうです。 その席上で、せっかくだから長年言いたくても言えなかったことを告白してもらおうということになりまして。 「先生、なんかありませんか。もう時効ですよ。この機会に。」 「はぁ・・・実は、ずっと気になっていた事がありまして」 「ほうほう」 「キャンパスの正門近くにある、法学部の案内板なんですが」 「ああ、立ってますね道沿いに。あれがどうかしましたか?」 「英語表記が"Faculty of low"になっているんですが。」 「え?」 「ですから、"A"であるべきところが、"O"になっていると。」 「てことは・・・・・」 「ええ・・・・「法学」ではないんですよね・・・・」 え?今ですか? ああ、確認しました。ちゃんと"A"になってましたよ。 今年は法科大学院の合格率も五割だったし、一安心ですわ。わはは。 |
中国文化・教育
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久しぶりにネットめぐりをしていたら、発見。 いや、知りませんでした。そんな人がいたとは。 台湾中部の南投県で大陸からの乗客を乗せた観光バスが2日20時ごろ(現地時間)、高速道路から10メートル下の谷に転落した。この事故で21人が死傷したが、ドラマや映画で毛沢東・主席役を専門に演じてきた俳優である王立憲氏も亡くなったことが明らかになった。 「毛沢東専門の俳優」ってのは、シェイクスピア俳優みたいなもんでしょうか? 中国では、こういう人を特型演員というそうですが、近現代史の著名人専門の役者がいるってのは、共産圏特有の現象なのか、それとも歴史の国、中国のこだわりなのか。 やはり、毛沢東を演じるということは、それだけの重みを持つものなのか。 |
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政治介入は、共産党政府にとって、珍しいことではないのでしょうが・・・・ 北京五輪に出場する中国のサッカー代表チームの監督に就任する可能性が取りざたされている元日本代表監督のトルシエ氏について、北京娯楽信報は「上級部門が就任に反対している」と中国共産党側が難色を示していることを伝えた。 トルシエ氏に反対する気持ちは、理解できんでもないです。 ムスリムに改宗した高圧的な指導手法の監督が、国民のヒーローである中国代表選手にどんなことを吹き込むか、ちょっと怖いわな、それは。 ジダン選手も、彼の両親がアルジェリア移民であるということから、フランスの民族問題で特殊な位置を占めているそうですから、たかがスポーツというわけにも行かないのかもしれません。 ここまでは、私の勝手な想像ですが。 しかしなぁ、やっぱり政府があからさまに監督人事まで容喙するのは、まずかろうよ。
中国代表のレベルを高める為にも、素人の政府が思惑でくちばしを入れるのは逆効果だろうし。優秀な監督も来たがらなくなってしまうんじゃないかしら。 |
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受け継ぐべきものは、きちんと守る。 それが文明。 南京市は今後、保護対象となる歴史的建造物に、無断で手を加えることを禁止する。レンガを1つ動かし、木を1本を移しただけでも処罰の対象となり、最高で罰金10万元を科せられる。 素晴らしい!! 残そうという意思がなければ、歴史的文物はあっと言う間に消えてしまいます。物の種類を問わず。 古いものを残していくのは、その一方でなんらかの不便も残していくことですが、それを覚悟で(覚悟してるよね?)歴史的建造物を残そうとする南京市に、拍手!! あ、でも規定が厳しすぎるようだし、これじゃ一般の参観もできないから、そこはなんとか工夫してくださいね? しかし、この規定。なんだか近現代の建造物に限定されているような印象を受けるのですが。
もっと、古いものも、きちんと残してくださいね〜。 外交カードに、ならない時代の建造物でも。うふふ。 |
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驚愕。 ガイドの一部は「高麗(コリョ)青磁は中国の唐三彩を真似たもの」、「新羅(シルラ)の慶州(キョンジュ)は中国の西安をそのまま移しておいたもの」、「韓国は昔から中国の属国」などと紹介している。 あ、あんたら、まだ事大主義から逃げ切れてないのか!! まぁ最初の二つは、「影響」と言って言えない事も無いのかもしれませんが、「属国」て。 「冊封体制」を論じた西嶋先生のお仕事が、まったくの徒労じゃないですか。 中国に、そこまで卑屈になるなよ・・・・・ と、思っていましたが、 こうした問題は、ガイドの大半が通訳案内士試験に合格した人ではなく、違法滞在中の華僑や朝鮮族だからだ。 金教授は「この本は中国を代表する北京大学の教授が高句麗史を韓国史として認めたという点で、大きな意味がある」とし、「東北工程が公式的に始められたのは2002年初めで、それ以前は、中国は高句麗史を韓国史と認識していたという1つの証拠になるはず」とした。 高句麗史が中国史ってのは、大和朝廷史を朝鮮史として書くようなもんですからね。本来は問題にもならないはずなのに・・・・
「歴史認識」というと、日本対中・韓みたいな構図になる事が多いですが。 なかなか、中韓間も、課題が多いねぇ。 |


